コロナ寝たきりに該当するQ&A

検索結果:387 件

92歳 腰椎圧迫骨折 予後

person 70代以上/女性 - 解決済み

92歳母 11月11日午前中に自宅で転倒。腰が痛いとのことでしたが歩けており、昨年くらいから数回転倒ありで骨折することもなかったので、またか…と言う気持ちが先に立ってしまい、骨折は疑うことなく鎮痛剤と湿布で様子見してしまいました。鎮痛剤が効いたのか11日の晩には一人でトイレにも行けていました。12日朝、ベッドから一人では起き上がれず、立ち上がれず。この日からショートステイで、以前に腰痛でショートステイで延泊させていただいたこともあり、個室で安静にできると思いショートステイへ。この時も歩いて入ることができていました。13日朝ショートステイより電話あり。かなりの痛みで、おそらく圧迫骨折しているのだろうということで、地域包括ケア病棟のある病院へ救急搬送していただきました。レントゲンの結果、1ッか所腰椎圧迫骨折とのこと。 以下質問です。 1)病院へ行くことが2日遅れたことで、どの程度悪化していまいますか? 2)オーダーメイドのコルセットを作るとのことで、出来上がるまでに1週間程度。土日をはさむからさらに2日ほど遅れる可能性。その間、簡易的なコルセットもされないことに不安感。簡易的なコルセットでも多少は痛み軽減できるのではないでしょうか? 3)16日朝、母からの電話で痛い痛いとの悲痛な声。痛くて痛くて寝れず食べれず、来てもらえないかと泣かれ。コロナで面会中止中で行くにも行けず。看護師さんに伝えるようには話しましたが、腰椎圧迫骨折の痛みは我慢しなければいけないのでしょうか? 高齢のため強い鎮痛剤は使えないということがあるのでしょうか?尿管は入れて、ベッドで寝たきりの状態です。 4)高齢ということもあり、会えないことでのメンタル的な心配と、認知症がすすむことへの心配、筋力低下の心配があります。面会が可能な病院、面会が中止になってもせめてオンライン面会が可能な病院への転院は可能でしょうか?その場合、急性期を過ぎたらのことになりますか? 5)現在の病院で地域包括ケア病棟で限度の40日入院リハビリしたとして、コルセットが確実に外せる3か月後までは、リハビリ入院させたいと思うのですが、違う地域包括ケア病棟への転院は可能ですか?ダメな場合、他にどのような選択肢がありますか?教えていただきたい。 6)手術は希望しておりません。個人差があるのは承知していますが、おおよそ、痛みから解放されるまでにはどのくらいかかるでしょうか? 7)他院循環器内科での一包化して日付の入っている処方薬を持参しましたが、最初の2日分だけ自宅に置き忘れていることに後から気づきました。このような場合、病院で処方されているのでしょうか?確認の電話もなにもないので不安になりました。病院へ電話して聞けばいいことですが、看護師さんも面倒くさそうにされることがあり躊躇しています。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

意識不明の母、胸水が溜まって酸素飽和度が92でも酸素吸入してくれない

person 70代以上/女性 -

脳出血で意識不明になって10カ月の母83歳ですが、急性期病院に入院時コロナにかかり間質性肺炎から心房細動にもなり胸に水が溜まりました。急性期病院で胸の水が抜けきらないまま療養病院に転院し胸の水も少し引け安定した状態でしたが、最近熱が出て脈拍が90台だったものが110‐120、胸に水もまた溜まり、酸素飽和度も一時は80台、呼吸も荒く無呼吸にもなりかなり苦しそうな状態でした。90台を切ったので酸素吸入をお願いしましたが一時的だからとしてもらえませんでした。翌日92位まで上がり無呼吸もなくなりましたが、現在も見ているのも辛いほど苦しそうに呼吸をしています。 急性期病院では95位でも常時酸素吸入をしていたのと、父が在宅で療養の際、やはり胸水が溜まり95位から酸素吸入を行いました。呼吸がかなり苦しく全速力で走っている状態と聞いていたので苦しくならないように先生にお願いしましたが、変わらないから、他の人にも酸素吸入していないから、80台は一時的だからと必要に応じて酸素吸入すると言って断られました。呼吸の波形を見ても呼吸が浅くなって、酸素飽和度も上がらずむしろ下がっているのが心配です。 昨日はまた90台を切りそうだったので看護師に再度依頼したところ呼吸が浅くなったので4時間だけ酸素吸入したら95までいったのでまた止めましたとのことでした。 ・寝たきりで何もなく呼吸も苦しくないのならですが、胸に水が溜まり呼吸が苦しい状態では95を切ったら酸素吸入が必須なのではないでしょうか? ・ずっと苦しいままの呼吸を続けてると心臓にも負担がかかり心臓にも影響が出てくるのではないでしょうか?そのため疲れて呼吸する力もなくなり呼吸が浅くなり、どんどん弱っていくのではないのでしょうか? ・心臓にも負担がかかり全体の体力も落ち胸の水も引けにくくなるのではないでしょうか? ・酸素吸入を4時間したら95になったのならそのまま続けてもらいたいのですが、酸素吸入をし続けるのはよくないと言われたのですが、苦しい状態を続けるほうがよくないと思うのですが、急性期病院ではずっとやっていたのにやらない方がよいのですか? ・酸素飽和が90台を切ると低酸素脳症になるとあるのですが、面会30分間は少なくとも80台後半よくて90でした。看護師もその状態を把握していたのでそれ以上の時間だと思いますが、低酸素脳症になっていないのでしょうか? ・脳出血で脳の大部分が損傷しているのですが、先日CTを撮ったところ更に損傷部分が広がっていました。脳の大半が損傷してる人は何もしてなくても脳の損傷がおこると言われましたが本当にそうなのでしょうか?今回の酸素飽和度の低下等なにかしらの理由があってだと思うのですが、自然に損傷するのでしょうか? ・酸素吸入をすると95まで戻るのに苦しいままにして寿命を縮めてるとしか思えないのですが、そのようなことはないのでしょうか? ・酸素吸入をすることにより呼吸がかなり楽になると思うのですが、先生のいうように変わらないのでしょうか? ・何を言っても酸素吸入をしてくれない先生にどうすれば酸素吸入をしてもらえるのでしょうか?

4人の医師が回答

父(76歳)が、脳出血で救急搬送されました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

2週間前に、父(76歳)が脳出血で救急搬送されました。朝なかなか起きてこないので母が寝室に見に行くと、上向きに寝た状態のまま嘔吐しており、目は開いた状態で弱く呼吸していたそうです。呼吸レベルが悪かったので、救急車の中で口から直接管を入れる措置を行っていただいたそうです。 お医者さまによると、右視床からの出血で、脳室穿破による水頭症も引き起こしていたそうで、命を守るための手術として脳室ドレナージ術を行ったそうです。左手足に麻痺があるとのことでした。このまま意識が戻らないかもしれないこと、戻ったとしても麻痺が残り、寝たきりになって自分で食事をとったり、家に帰ることは難しいだろうということを告げられました。手術後に呼びかけると、目は閉じたままでしたが、声をかける度に血圧が上がり、声が聞こえているような反応を示してくれました。 次の日、目が開いていたのですが、目の動きが安定せずに、呼びかけると血圧は上がるのですが、反応は前日と同じでした。水頭症が改善され、目が開いたとのことでした。翌々日、呼びかけても最初ボーッとして反応がなかったのですが、ふと我に返ったように反応し、「お父さん、分かったら右手を握り返して」と言うと、しっかりと何度も握り返してくれました。口に管が入っていたため苦しそうでしたが、目も何かを訴えかけるような表情をしてくれました。痛みに対し、右腕が30cmくらい上がったこともあったそうで、先生も驚いていらっしゃいました。 しかし、その日をピークに反応が悪くなり、目が開いていても、声をかけても反応がほとんどなくなりました。血圧が反応して上がっていたのも、変わらなくなりました。その後数日間は39度超えの高熱が続き、けいれんを起こしていました。手もパンパンに浮腫んでいました。しかし、現在では熱も平熱に戻り、けいれんも収まり、顔や手の浮腫も随分と引き、状態はかなり落ち着いてきました。口に管が入っているときついからと、今では気管切開していただき、人工呼吸の状態です。ただ、少しずつ機械の量を減らしていただいているようで、もしかしたら、1ヶ月のうちに人工呼吸器が外れるかもしれないと、主治医の先生には言っていただいています。最近では、日中目が開いている時間も増えてきたようです。目が開いていても目線はしっかり合いませんが、時折何かを訴えかけるような表情があったり、手を握ってという問いかけに対し、ピクッと指が動くようになりました。 昨日から一般病棟に移ったのですが、コロナの影響で週に2日、15分ずつしか面会できません。面会に行っても寝ていることが多く、起きているときに会えることが少ないです。家族は、意識が回復すると信じて声をかけ続けています。 そこで先生方に教えていただきたいのは、個人差はあると思うのですが、一般的にこのような症例の場合、今後どのようになる可能性が高いのか、また最も最良の場合でどこまで回復できるのか、言葉を話せるようになったり、自分で食事をとれるようになった症例はあるのかなど。そして、今家族にできることは何かを詳しく教えていただきたいです。 原因はおそらく高血圧だと思います。糖尿病で通院しており、血圧の薬も処方されていました。20代の頃から喫煙していましたが、禁煙して10年は経ちます。 どうか、希望の光をお願いいたします。

4人の医師が回答

コロナ後寝たきりの父

person 70代以上/男性 - 解決済み

年明けに特養ホーム(歩行困難及びアルツハイマー型認知症にて)で過ごしていた父がコロナに感染し、始めは37度前後の発熱でしたが、肺気腫やリウマチ、膠原病を患っていた事もあって状態が急変し重症呼吸不全にて救急搬送されました。しかし搬送された病院ではコロナ患者さんには人工呼吸器が使用できないという事で酸素吸入を最大限にして治療してもらい、2週間の隔離を経て一般病棟に移りました。でも口から物を食べる事ができず、点滴で何とか栄養を補っていたのですが、病院が遠方にあったという事で、近所の医療療養型病院に転院しました。転院して中心静脈栄養をしてもらい、コロナ感染からあっという間に半年を迎えました。今は絶食でリハビリも嚥下機能だけでずっと寝たきりです。話すことも耳も聞こえなくなり目もなかなか開けづらい状態で、一日中寝ているそうです。 発熱も毎日あるらしく、抗生剤の耐性がついてしまったようで氷枕等で熱を下げているみたいです。今月の初めには帯状疱疹をおしりに発症し今は落ち着いているとの事でしたが、いつ逝ってもおかしくない状態と言われ続け、それでも苦しむ父を見る度に早く楽にしてあげたいという思いもあり、中心静脈栄養を外して下さいと主治医の先生にお話したら即退院になりますと言われました。 在宅介護は実家には弟しか住んでいないので難しく、私自身もうつ病と喘息の持病がありなかなか介護に踏み切れません。 父の寿命はいつまでだと先生は思われますか?

2人の医師が回答

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