先日7月20日夜間に急な発熱、関節痛、頭痛、嘔吐があり21日は日中38度台後半、ロキソニンを内服して37度台後半の状態が続き、
22日には頻回の水様便が多くなり発熱外来を受診、インフル、コロナの検査が陰性だったため、感染性胃腸炎と診断を受けました。
授乳中でもありカロナール、プリンペラン、ビオフェルミン、腹痛時のブスコパンを処方されました。
23日頃には発熱は落ち着き、主な症状は頻回の下痢のみとなりました。
25日頃には下痢も落ち着き普通便、食欲も戻り普通食を食べられるようになったのですが、本日28日頃から左下腹部に刺すような痛みが出てきました。左下腹部の筋?のような触れるところが痛みます。痛みの程度は
我慢できる程度です。
痛みが出るタイミングは食後というわけでもありません。常に痛いというよりは立ち座りや捻ったりする時に痛むことが多いです。
また便は普通便の状態です。
この下腹部痛は感染性胃腸炎がまだ治っていないということなのでしょうか?それとも別の疾患、症状によるものなのでしょうか?
子どもも乳児で小さいため頻回の受診が難しいため、胃腸炎の経過の途中なら様子を見たいのですが、どうしたら良いでしょうか?