コロナ後ギランバレーに該当するQ&A

検索結果:69 件

手足のしびれと片足の腱反射消失、ギランバレーやALSが心配です

person 20代/女性 - 解決済み

掲題の件でご相談です。 元々2年前に階段から落下して以来、両手足(肘下と膝下)に弱いしびれがあり、メチコバールを飲み続けて様子を見ていました。 ところが、9/6にコロナワクチンを接種した瞬間から両手足のしびれが強くなり、一度落ち着いたものの9/21からまた強くなりました。 副反応でギランバレーという話も聞くため、翌日大学病院の神経内科でCT、血液検査、尿検査、髄液検査、神経伝導検査を行いましたが、神経伝導検査で極めて小さな異常は見られるものの、その他の結果は全て正常であり、末梢神経障害も見られず経過観察となりました。 その後二の腕や太もも、首、顔にまでしびれが広がり、腕や太もものだるさや動かしにくさが出てきましたが、2週間後の診察でも「麻痺や脱力も、ギランバレーや脳・脊髄の病気に特徴的な歩き方も見られない」「大きな病気の心配はない」「どうしても気になるようなら心療内科も視野に」とのことでした。 10/10に整骨院に行ったところ、 ・下半身のしびれは階段から落ちたのをきっかけに起きた軽い腰椎ヘルニア ・上半身のしびれは姿勢の悪さのため背骨が真っ直ぐになっており、首が圧迫されることによるもの と言われましたが、そのとき左足のみ膝裏の反射が弱く、アキレス腱反射が消失していることが分かりました。 ひとまず整骨院の姿勢矯正で様子を見ることになっていますが、ギランバレーやALSでも腱反射の消失が起きると見ました。 神経内科の先生には心配ないと言われましたが、検査は症状が出た翌日とかなり早い段階で行いましたし、その時に出なかっただけで実はギランバレーやALSにかかっているのではないかと心配です。ここ1週間くらいで全身の筋肉がぴくぴくするような、あちこち脈打つような感覚があるのも気になります…。 このような経過や症状から、ギランバレーやALSは考えられますでしょうか?

4人の医師が回答

十歳女児、ギランバレー疑い

person 10歳未満/女性 -

10歳女児です。1/22にコロナに感染。29日頃から足の脱力感を訴え、ギランバレーを疑い2/4にかかりつけ医を受診しました。尿検査、血液検査は異常なし、腱反射は無し。跳んだり跳ねたり出来ていたことから、パンビタンを処方され様子を見ることに。元気に走り回り体育も参加出来ているのですが、走ったらすぐ疲れたり、400回くらい跳べていた縄跳びが30回くらいで疲れてしまったり、ピアノを弾いていて腕がすぐ疲れたり、目が疲れたりします。2/9頃から少し足の力が回復してきて、現在は本人曰く、69%くらい戻ったと言っていますが、このままビタミン剤を飲んでいるだけでいいのか、後遺症が残らないか不安です。 ギランバレーの治療は脊椎液を採取するなどの負担の大きい検査を幾つか経て診断され、その後免疫グロブリンなどの点滴による治療を受けるのが一般的だと、ウェブで調べて知りました。今現在の娘の状態を見ていると急性期をすぎ回復傾向にあるのではないかと感じます。ギランバレーは、急性期を過ぎたら、回復して行き3〜6ヶ月かけて回復と書いてありましたが、このままギランバレーの治療をせず、ビタミン剤を飲んでいるだけで、回復していけるのでしょうか。今からでも、神経内科を受診し、精密検査を受けた方がいいでしょうか。 それとも発症から時間が経ち過ぎていてあまり精密検査を受けたり、治療しても効果があまり出ないでしょうか。娘はとても怖がりなので、検査も不安です。

5人の医師が回答

2週間以上前より四肢と顔にしびれ等があります ギランバレーあるいはALSが心配です

person 30代/男性 - 解決済み

8月30日に4回目のコロナワクチン接種を受け、その後2日間熱発しました。 9月4日の朝、右手薬指と小指に痺れを感じ、昼頃には収まりましたが、右手が収まると同時に左手の薬指と小指に痺れを感じ始めました。 9月6日ごろより左足にも痺れを覚え始めたため、9月8日に整形外科を受診したところ、左手はごく軽度の肘部管症候群疑い、左足は様子見とのことでメコバラミンを処方され帰されましたが、病院を出たあたりから右足にも痺れを覚え始めました。 そこでコロナワクチン接種に思い至り、県の副反応相談センターに相談したところ、症状の増悪があれば病院を受診するよう言われ、9月10日には右手と唇、舌にも痺れが出、また四肢のみならず胸、背中にもぴくつきが出始めたため、救急外来を受診しましたが、筋力の低下や腱反射に異常は見られないため、週明けの脳神経内科受診予約の上様子見となりました。 9月12日に脳神経内科を受診し、問診の上再度筋力の簡単な確認(ドクターが身体を抑えた上で手足を動かす等)と腱反射の確認をされ、ギランバレーを疑う要素がない事、万が一ギランバレーとしてもごく軽度との事で、詳しい検査すら要さず、1,2カ月様子を見てしびれが続くようなら再度受診を、と言われ今に至ります。 それ以降今日(9月21日)に至るまで、左手と左足、右足、顔や舌の痺れが弱くなった気もしますが継続しており、四肢や胴の時折のぴくつきもあります。数日前から左手首の痛みも時折覚えます。なお目立った筋力の低下はありません。走ることも出来ます。 質問は以下の2点です。 1.やはりギランバレーではなく、あるいはごく軽度のギランバレーとして、1、2か月の様子見でいいでしょうか。 2.ぴくつきと手首の痛みもあり、ALSも心配です。短期間に全身にぴくつきや痺れ等の症状が出てくるとも思えませんが、ALSの可能性はあるでしょうか。

5人の医師が回答

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