21歳女です。166センチ54キロです。食事は3食、主食を食べるのは2食、間食はほぼ毎日でオレンジ1玉やプリン1個などたべています。
月経困難症と診断されて2019年〜2021年11月まであすかULDを飲んでいました。
2021年12月に全身麻酔で親知らずの抜歯をする予定があり、あすかULDは2021年11月〜現在まで休薬していました。
2022年2月13日にあすかULDを再開するための血液検査をしたところ、肝臓に関する数値が悪いため再開はできないとのことでした。(ASTが77、ALTが112)
2021年5月の検査では、ASTが22、ALTが19でした。
医師から、飲酒の頻度は高いか、食事の内容に問題はないかなど確認されましたが、飲酒は年に4、5杯程度しか飲まず食事も偏りはないです。
ただ、思い当たる点としては
2021年12月22日に全身麻酔をしたこと
抜歯後に止血剤、抗生物質、カロナールを飲んだこと
コロナに感染し、2022年1月12日〜2022年1月25日までの間カロナール、痰切れをよくする薬を飲んだこと
が挙げられます。
そこで、質問が4点あります。
1.これらの薬と肝臓の数値の因果関係として考えられるものはありますか。
2.肝臓に関する数値が上がった原因として考えられることは何かありますか。
3.ASTが77、ALTが112という数値は治療するために時間がかかるのでしょうか。
4.現在産婦人科に通っているのですが、違う科の病院に行った方がいいのでしょうか。
ご回答宜しくお願い致します。