コロナ耳鳴り低音に該当するQ&A

検索結果:42 件

低音障害型感音難聴といわれましたが

person 50代/男性 -

昨年8月末コロナ陽性、ホテル療養後9月半ば陰性となりましたが、後遺症の1つに左耳の高音の耳鳴りが残りました。 9月下旬耳鼻科受診、左の125~500HZで40~50db、8000HZは左右とも40~50dbで左耳の低音障害型感音難聴といわれ、アデポス、メコバラミン、イソソルビドを処方され2週間ました。 薬を服用し概ね2週間ごとに診察を受けましたが、聴力は上下しました。このため漢方耳鼻科にもかかり釣藤散なども服用しました。 11月に新幹線や飛行機に乗る機会があり、最初の耳鼻科と漢方耳鼻科に、大丈夫と確認した上で乗ったところ、新たに左耳の耳閉感や時折のふらつきを感じるようになりました。 このため、めまい専門医を受診、めまいの検査(目をつぶって足踏みする検査、ゴーグルのような機器での検査、顔振検査)を受け異常ないとのことで、紫苓湯、苓桂ジュツ甘湯、人参養栄湯、当帰芍薬散などを処方してもらいイソソルビドなどと併せ服用しました。 年末になり、左右とも聴力は上がってきて、8000HZの左右40dbを除き20db以内になりました(左のほうがまだ右より悪いですが)。 聴力が上がってきても耳鳴り、耳閉感は治らず、有酸素運動がよいといわれたため年末から毎日水泳を1時間続けていますが、最近ふらつく場合が増えました。 お尋ねしたいのは、 ・低音障害型感音難聴ではなく、ウィルス性突発難聴なのではないか。 ・もしそうなら、2週間以内にステロイドを処方されなかったので高音の耳鳴りや8000HZは治らないのではないか。 ・新幹線などは、難聴を憎悪させると後日ネットでみかけたので、耳閉感とふらつきはそのためではないか。 ・水泳は、仮に低音難聴でなく突発難聴であった場合、かえって症状が悪化するようなことはないか。 ・聴力がさらに上がったとしても耳閉感やふらつきは治らないか

3人の医師が回答

低音障害型難聴のステロイド処方についての質問です

person 60代/女性 -

60代女性です。 2001年を最初に低音障害難聴を5回、耳管開放症のような症状を繰り返しています。 昨年秋コロナ罹患後数年ぶりに低音障害難聴を再発、イソソルビド・アデホスコーワ処方で一度落ち着きました。 (低音障害難聴の診断でステロイドを使用しないのは初めてです) その後年末から軽い耳閉感、耳管開放症のような症状が続き、加味帰脾湯、アデホスコーワ、きつい時はイソソルビドを服用しながら様子を見ていましたが、10日程前から耳閉感が強くなり(朝が特に酷く感じます)耳鳴りの症状も出た事から本日受診、やはり低音が悪くなっていました。 今回検査結果から先生の見解は、ステロイドを使うギリギリのところという事でしたが、少し長引いている事と引っ越しの事情から、出して頂く事になりました。 そこで質問なのですが プレドニン5 1回2錠・1日3回・4日間        1回1錠・1日3回・4日間        1回1錠・1日2回 朝・昼・4日間 計12日間になります。 過去に症状がもっと悪い時でも一日の量・日数ともにここ迄出た事がないように記憶してます(先生は同じ方です) 検査結果もステロイドを出すギリギリということですし、このような処方もあるのでしょうか。 また今後再発した場合、軽度の低音障害でもステロイドを使用しなくてはならなくなるということはありませんか。 質問をするにあたり大変失礼な事なのですが、一番大切な聴力の数値を毎回聞いたことがなく、今回もステロイド使用ギリギリの所としか検査の結果は聞いてきませんでした。 質問に対する答えも的確には出しにくいかと存じますが、考えられる範囲でご回答を頂けましたら有り難く存じます。 因みに身長161・体重は39ほどしかありません。 ご多用のところ大変恐縮ですがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

8000ヘルツが30dbでした

person 40代/女性 -

突発性難聴1回、蝸牛型メニエールになったことが2回あり、2回とも左耳の低音だけ聞こえにくくなり薬で1ヶ月ほどで治りました。 ただそのせいか左耳のこもりを感じることが多く、唾を飲み込んだりあくびをすると治るので、耳管の検査や聴力の検査を定期的にしてもらっています。 2年前からしている聴力検査では、右耳の8000Hzが25〜10の間で、20が多かったです。低音難聴になった左耳は、聞こえが良く、0〜10です。 本日、また左耳のこもりを感じることが多いので耳管の検査をしたら、開放気味と言われ、聴力検査したら右耳の8000が今日は30でした。(2ヶ月前の検査では20でした) 他は0〜18の間で異常なし。 先生はコロナで痩せて(半月前にコロナになりました)耳管が少し開放気味になってる(自然に治る事が多いから経過観察)、聴力に関しては全然気にしなくてよい、いつも右耳の8000だけ低めだから、昔の突発性難聴のせいかもしれんし、年齢的な物とかあるかもしれんし、たまたま今日の体調もあるかもしれん、気にしなくて良いとの事でした。 3ヶ月前に別件で脳外科にてMRIとCTを撮って異常なしでした。 日常的に右耳の不快感や耳鳴りとかも感じてはおりませんが、また2ヶ月後の聴力検査で20や10に戻ることもありますか? 20と30は誤差の範囲でも良いでしょうか?

4人の医師が回答

2ヶ月程前から耳からキュルキュルと音がします。

person 20代/女性 - 解決済み

今年の1月から右耳を難聴と耳鳴りで治療中です。低音〜中音域が聞き取りづらく毎日「メコバラミン」と「アデホスコーワ」を飲んでいます。 イソバイドやステロイドの薬も飲みました特に変わらずでした。 先々月の末あたりから、今度は左耳に風船を擦ったようなキュウー、キュルキュルといった音が聞こえていたのですが寝ぼけていると思い気にしていませんでした。ところが1ヶ月ほど前からその音がひどくなり寝ぼけではないとわかりました。ひどい時は4、5時台に目が覚め、左耳のその音で眠れなくなってしまい仕方なく起きていました。(起きると音は全く聞こえなくなります)また、お風呂時も同じように、特に水が入ったりするとキュルキュルと鳴ります。 右耳のことを相談している耳鼻科へと行きましたが、2ヶ月前の末から働き始めた、自覚した1ヶ月前の時は母の入院で早起きしなければと言う意識が強く、生活のリズムが変わった、また生理前とコロナワクチン1回目の直前に耳鳴りが酷く、自覚した事をお話ししたところ、生活環境の変化かなと言われ、上記の薬に合わせて以前も飲んでいた「柴苓湯」を処方され、様子を見ることになりました。 その後母の退院で落ち着いたと思いましたが、また現在出始めました。起きればいい時間帯より早い時間に起き、耳鳴りで再度眠ることができず、軽く寝不足です。原因は肩こり?生理前?ストレス?と思い悩み、暗い気持ちになってしまいます。 こういった寝起き、お風呂時のキュルキュルという耳鳴りの症例はありますでしょうか?また、通常の難聴と同様の治療で大丈夫でしょうか?検索しても全く引っ掛からず不安です。

2人の医師が回答

低音障害型感音難聴からメニエール病

person 50代/女性 - 解決済み

1月末にコロナ感染し、だいぶ回復してきたと思い始めた今月10日頃から左耳に違和感があり、13日朝に左耳が詰まった感じや聞こえに違和感があり、翌日14日に耳鼻科で低音障害型感音難聴と診断されました。 イソソルビドとアデホスコーワ、メチコバール、柴苓湯を処方され、1週間後の聴力検査で低音の難聴は正常値に戻っていました。しかし聞こえづらさや詰まった感じ、圧迫感や耳鳴りがかなり気になったため、さらに2週間分の薬を服用することになりました。 そして今朝(28日)、聞こえづらさや耳鳴り、圧迫感が酷くなっていて、午前中の仕事中にフワフワするようなめまいが起き、めまいは良くならず、午後に耳鼻科を受診し「メニエール病に移行した」とのことでベタヒスチンを追加で処方していただきました。 ネット検索したところ、「メニエール病は治らない」との情報がたくさんあり、とても不安になっています。知り合いでメニエール病になった方が何人か居ますが、皆さん短期間で完治しているため、それほど深刻に捉えていませんでした。 いまは大好きな緑茶やコーヒー、飲酒を我慢していますが、それもいつまで続けなければならないのかと思うととても気持ちが辛くなりますし、そんな小さな?悩みレベルではなく、難治性になって日常生活が劇的に変わってしまうのか、、、などどんどん不安が大きくなってきています。 質問は 治る確率や難治性になってしまう確率はどのくらいでしょうか? 難治性の場合、(一般的にで構わないのですが)どのような過程を辿って難治性になるのでしょうか? 難治性にならない為にできることはありますか?運命に任せるしかないのでしょうか? ストレスが良くないとのことですが、嗜好品(カフェインや飲酒)を控えることもとてもストレスです。これはこれから一生続けなければならないのでしょうか?

1人の医師が回答

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