ゴナックス皮下注射に該当するQ&A

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前立腺癌の治療方法について

person 50代/男性 -

先日生検を受けて前立腺癌が確定しました。 50歳代後半です、今までPSA検査を受けた事が有りませんでした。今回診察結果PSAは84.5と非常に高く、生検結果8/10が癌であり、グリソンスコアも5+4=9で高リスク状態でした、確定前ですがMRIの結果を受けて検査はしておきましょうという事でCTと骨シンチは行いました。結果は転移は見られないが、見えないだけで転移している前提で治療を始めましょうと言われました。 今すぐに手術などの治療を行うより、皮下注射ゴナックス1ヶ月毎と内服ビカルタミドでPSAを下げて、まずはPSA1桁までを目指しながら、放射線治療や手術の方向性を検討して行きましょうと言われ、一応納得して治療を進めているのですが、あれよあれよと1ヶ月程度で話が進み心が付いていかず大きな不安があります。 質問1 高リスクの場合は、ホルモン療法から始めるのが最善なのでしょうか?今の状態では手術をするのは難しいと言われました。 質問2 仕事は普通に働いて大丈夫と言われましたので通常勤務をしています。副作用なども現在は感じていませんが、よく歩く仕事なので日に1万歩程度歩きます、問題は無いでしょうか?軽度の仕事に変えてもらったほうが良いでしょうか? 質問3 PSAが下がらない場合には、どういった治療が良いのか?ホルモン療法で必ずPSAは下がって行くのか?人によって違うと思いますが、PSA80程度はどれ位の期間で1桁まで下がるのか? 以上3点の質問よろしくお願いします。

2人の医師が回答

80代男性の前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠80mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは次のような検査値でした。 令和2年2月6日:PSA:3,7、2年5月18日:0,625、2,7,27:0,043、2,10,19:0,025、3,3,5:0,008、3,6,4:0,008、3,9,3:0,008、3,12,3:0,008以上です、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております、そしてこのような治療はいつまで続けられるかを主治医の先生に聞いたところ、私の体力が病院に来られる状態が続く限り一生続けた方がよいでしょうと言われております、私としては今後定期的にPSA検査だけを受けて、経過観察と言う形でその他の治療は一時的に中止し、少しでも異常が見られたらその時に今のようなホルモン療法を始めると言う治療方法ではいかがなものでしょうか、そのような治療法はやはり危険を伴うものでしょうか、また、別の治療法などが考えられたら教えて下さい。なお、最近注射の副作用と思われる一時的な血圧上昇がでるようになりました。

4人の医師が回答

前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺がんについて再三質問させて頂いております。私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠800mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは現在0,008未満という状態が約1年間ほど続いております、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております そこで質問ですが、現在の内分泌療法だけでは数年後いつか治療効果が減少しPSAの上昇時期が来る可能性があるようですが、その時の治療法としては私は放射線治療(IMRT) を受けたいと思うのですが放射線治療を終了して、しばらくしてから起こる副作用として直腸からの出血や膀胱からの出血があるようですが、私の場合過去に心筋梗塞を発症した関係上バイアスピリンを飲んでいるのですが 1、これらの副作用はそれぞれどの程度の確率で起こるものでしょうか、またはどちらか1つが起こる確率はいかがなものでしょうか 2、もしこのような副作用(出血)が発症した場合の治療方法はどのようになるのでしょうか教えて下さい。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

前立腺癌 リンパ節転移あり

person 60代/男性 -

何度か質問をさせていただいております。 6/23に初めて頻尿の悩みで街医者に診察を受けました。その後血液検査を行いPSAの値が44だと判明して紹介状を書いてもらい近くの市立病院で再検査 PSAの値が46.5でMRIを受ける事になりました。結果は前立腺癌の疑いが濃いとの事。生検検査を行いその日から内分泌療法の経口薬を処方(ピカルアミド80mg)生検の結果が出て13-13で癌がヒットしました。グリソンスコアは5+4の9、リンパ節への転移が認められるのでレベルDの診断告知です。そこからCT、骨シンチの検査を受けました。CT検査時からゴナックス皮下脂肪注射を受けています。骨シンチの結果は骨への転移は見当たらなかったとの事でしたがCT検査での細かい部分が見えてきて右脚付け根辺り、肺門部、頸椎のリンパ節に転移が認められるとの告知です。 血液検査も再度行いPSAの値が44→25に減少していました。 ここから質問ですが主治医から新薬の説明を受けました 現在ビカルタミド80mgを毎日、ゴナックスは一度注射をしています。今後は4週に一度です。 主治医からはリンパ節への転移拡がりを受けての事からか新型ホルモン剤の経口薬を考えてみるのも一つの考え方だというものでした。高価な薬だと言うこともあり判断は患者の私がしていって欲しいそうです。 癌保険に入っていたのでホルモン療法の薬も給付金の対象になるのと高額医療費も受領可能そうなので実際の負担はさほどでもなさそうなのですが現在の薬でひと月で数字も良い方に変わってきているのでもう少し様子を見てもいいのではないかとも思っています。リンパ節への転移等を考えたら即刻新薬を使用した方が良いのでしょうか?新たな薬で副作用等について少し心配をしております。今はゴナックスを打った後3日程痛みがあったくらいでしたので副作用と言うのはほとんどありませんでした。

1人の医師が回答

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