ステロイド副作用息苦しいに該当するQ&A

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ステロイドの副作用について

person 20代/女性 - 解決済み

喘息でステロイドを服用しております。プレドニゾロンを9mg程度をベースに、症状に応じて追加でステロイドの量を増やしております。ほとんどプレドニン15mg→10mg→5mgをそれぞれ5日程服用することが多いです。内服をしていても喘息発作や息苦しさの症状があり、メプチンエアーも上限回数使用することがほとんどです。 ステロイドの内服を開始して約4ヵ月になるのですが、ステロイドの副作用である体重増加などは見られませんでしたが、この3週間で体重が4キロほど増えました。以前、ソルコーテフ500mg→250mg→100mgをそれぞれ4日使った際にも、倦怠感程度で体重増加は確認されませんでした。過去にもこの手の体重増加の経験はありません。 食欲も気になってきております。 質問1:ステロイドの副作用で体重増加が現れる場合、どれくらいの期間で体重増加をすることが多いのでしょうか?現在の服用量や服用期間ではあまり副作用が起こりにくいのでしょうか? 質問2:今後、副作用として現れやすい症状や気を付けるべき症状を教えて下さい。(20代女性です) よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

ステロイド内服、点滴について。

person 30代/女性 -

喘息の持病があるのですが、吸入ステロイドが副作用が出てしまい(発作を誘発)使用できず、デカドロンを0.5mg内服継続しています。 生物学的製剤も試しましたが効かず、週2〜3回デカドロン6.6mg点滴すれば、仕事や日常生活はできているのですが、ないと息苦しさのコントロールができず、夜間入眠困難感もでてきて、夜間急外受診する日もありました。 点滴していれば、日常生活も仕事もできてしまいまうのですが、ステロイド長期投与状態が持続しているのは気になります。今のところ副作用はほぼ出ていないのですが、やはり副作用が出ていなくても、この状況は問題あるのでしょうか?骨粗鬆症はないのですが、予防的な薬は飲むべきなのでしょうか? また、プレドニン換算すると、デカドロンの場合どのくらいなのでしょうか? 補足 呼吸機能検査は正常、酸素飽和度も低下なく、ある程度動け、働けるため、入院などはしたことはありません。 基本息苦しさメインなので、咳が強くなければ周りからは気づかれないので、普段はメプチンで対応しています。 メプチンは効きますが、点滴しない日は8回(1回2吸入)以上使用する日も多いです。ステロイド吸入できないため、ウルティブロ、テオドール300mgは内服しています。

2人の医師が回答

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