満70歳の父親(非喫煙者)ですが、昨年末に胸水からがん細胞が見つかり、肺腺癌ステージ4と診断されました。肺自体は何も見つからないものの胸膜に小さい癌があり胸膜播種との事です。EGFR変異での発生との事で2月よりタグリッソを服用し2か月前にはほぼ何も見えなくなるくらい改善されましたが、5月に体調不良から主治医に受診したところ胸水が溜まっており、腫瘍マーカーの数値も上がっておりました。質問といたしましてはたった数ヶ月でタグリッソ耐性が生じるケースはあるのでしょうか?また、もしかしたらEGFR変異起因ではない癌が別に会ったのかもしれないと言われましたが、その場合はどのようなものが想定されますでしょうか?タグリッソが効かなくなってからの進行が非常に早く心配です。ご教授いただけますと幸いです。