チザニジン効果に該当するQ&A

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薬剤性パーキンソン病の可能性(パロキセチン)

person 60代/男性 - 解決済み

2年ほど前に手足のしびれ、めまいがあり脳神経内科にて頭や頸のMRI検査をうけました。しかし、特に異常はなく神経性のものであろうということでパロキセチンを服用を始めました。服用を始めて1年半ほど経ちます。薬に敏感だったため2.5MMから2週間おきに少しずつ増やして約2ヶ月目で10MMになり、その後ずっと同じ量を飲み続けつぃます。半年目ぐらいで若干改善してきてそのまま続けていたのですが、1年ほど経った後(半年ぐらい前から)徐々に体の強張りを感じるようになってきました。最初は肩が強張り、徐々に首周り、足まわり、脇腹などに広がってきています。特に首周りが症状として辛いです。手足のが重く感じられ動作も緩慢になっています。実感として更に悪化しているように感じます。パロキセチンによる薬剤性パーキンソン病の可能性はあるでしょうか?手足の震えはありません。脳神経内科の担当医は腕の動きを確認してパーキンソン症状ではないと判断しているようです。 現在、強張りに足し筋弛緩剤(チザニジン)を0.5MMから1MM服用しています。それにより肩の張りは改善されるのですが、首周りはほとんど改善されません。また、チザニジンを増やすとふらつきが酷く、増やすことは避けたいと思います。2週間前から肩の張り等に効果があるということで五苓散を処方されて飲み始めました。まだ効果はわかりません。 他に便秘、逆流性食道炎で現在ミヤBM(整腸剤)、マグミット(下剤)、ピコルスファート(下剤頓服)、エソメプラゾール(胃酸)を服用しています。 薬剤性パーキンソン病の可能性があるか、強張りに関して他の可能性(精神面など)はなにか考えられるか、ご意見伺えればと思います。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

頭痛へのロキソニン回数

person 40代/女性 - 解決済み

学生時代から頭痛持ちです。子供ができたから頭痛の頻度が上がり、現在は脳神経外科の頭痛外来に通っており、偏頭痛と緊張型頭痛の併発かも、と言われています。レントゲンでは若干ストレートネック気味、6年前にMRIを撮った時は何もなく最近撮ろうとしましたが閉所恐怖症のためできまさんでした。 肩こりがひどいのでチザニジンを処方されて半年以上たち、肩こりがひどいと思った時に飲む程度ですが、それでも頭痛でロキソニンを飲む日が月10日〜13日くらいあります。 先月末、チザニジンであまり効果がないなら漢方を試そうかということで、五苓散と釣藤散を1日3回処方されました。飲んではいますが、気圧の変化が激しいからかもしれませんが、今月は頭痛の頻度が特にひどく、21日現在ですでに10日ロキソニンを飲んでいます。 胃を保護するために胃腸薬と一緒に飲んでいます。 毎回頭痛が起きるたびに、こんなにロキソニンを飲んでいいのかと悩み、結局痛みがひどくなり飲む状態で精神的にも辛いです。 偏頭痛用にスマトリプタンも処方されますが、自分では偏頭痛なのか緊張型なのか区別がつかず、試しに飲んで結局痛くなるのが我慢できずほぼ同時にロキソニンを飲んでしまってます。病院の先生からは、スマトリプタンの効果が出るのは2時間かかるかもしれないのでそれまで待ってから聞かなかったらロキソニンを飲んだらいいと言われていますが、ロキソニンを飲んでもすぐ効くわけではありませんし、数時間頭痛を我慢する勇気がありません。 相談したいのは、 こんな頻度でロキソニンを飲み続けていいのか 今のところスマトリプタンを使わずにロキソニンで頭痛が緩和されるのですが、スマトリプタンを飲まずにロキソニンで対処していればいいのか、それともロキソニンをできる限り減らしてスマトリプタンで対処する方がいいのか という2点です。

3人の医師が回答

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