ドレーン抜去後に該当するQ&A

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ドレーン抜去後の膿と出血 (乳ガン手術)

person 30代/女性 -

火曜日に乳ガンで全摘手術、腋窩リンパ節郭清をし退院をしました。 その日の夕方下着を見ると黄色い液がついていたので電話すると救急にきてほしいとのことで、いきました。 採血、造影CTしました。 採血結果炎症の値が入院レベルでしたが、わたしがその割りにとてもピンピンしているので、抗生剤を飲むこと、木曜日に主治医の受診をするということで帰宅しました。 木曜日の受診では炎症の値は少し下がったから効いてきていると。 たまっていそうだったので排液をとったところ膿が出てきました。 膿もとれたから楽になるだろうとのことでした。 そして、金曜日のお風呂上がりにドレーンがはいってたところのかさぶたがとれてしまい。出血しました。 その後大量の血混じりの膿のようなものがトロトロでてきました。 なので、土曜日の朝にまた救急にいき採血したり、診察してもらったのですが、診察してもらってたときは液はほとんどでない状態でした。 採血結果は炎症の値は木曜日の値から半分くらいの値になってるとのこと。 血液培養に、だしてもらっているところです。 12日にした血液培養は陰性だったそうです。 火曜日の受診して、のこりの抗生剤をのむということで帰宅しました。 帰宅後またお風呂のあと、ピンクの膿のような液がでてきました。 そのあとに鮮血がドバっと出て、いまは止まっている状態です。 血は止まっていますが、ドレーンのはいってたところから血がでることはありますか? また救急に受診した方がいいのでしょうか。。 ちなみに、熱はなく、だるさや痛みも特にないです。

2人の医師が回答

胸腔ドレーン抜去後の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

胸膜炎で胸水が貯まり、その影響で肺が潰れ、それを広げる手術(胸腔鏡下)を2月上旬に行いました。 その後、妊娠していたため、今後の治療を考え、中期中絶。その際に子宮内感染を起こし、一時Alb1.3まで低下。 無事に中絶処置は行えましたが、低アルブミン血症の状態は変わらず…。 そんな状態の中、2月末に一時退院しました。 しかし、低栄養のためか、手術の際に入れていた胸腔ドレーンの傷から感染を起こし、膿胸に。 3月12日に入院し、ドレナージを開始。 3月31日に胸腔ドレーンを抜去し、昨日4月1日に退院しました。 現在、ドレーン抜去部の痛みと背中の痛み、胸や腕などのしびれを感じています。 退院する際はAlb3.0、TP6.0まで回復していました。 今のところドレーン抜去部から浸出液はなく、熱感もないです。抜糸はまだしていません。 前回の経緯があるのでまた感染を起こしてないか不安です。また、胸などのしびれ、背中の痛みなども続いているので不安です。 1.ドレーン抜去部より見た目上、赤みや熱感、浸出液はないが、ズキズキ痛みあり。これが正常なのか?痛み止めで対応でよいのか? 2.胸のしびれや背中の痛みは肋間神経痛でしょうか?痛み止めやリリカ服用などで対応するのでよいでしょうか? 教えて頂ければと思います。

1人の医師が回答

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