パーキンソン病発症5年後に該当するQ&A

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これはレム睡眠行動障害なのか

person 30代/男性 -

35歳男性です! 先日夢の中で男性とケンカになり飛び蹴りをしたら現実で壁に親指を打ちつけ打撲しました。5年前ぐらいから睡眠中に一緒に寝ている奥さんに壁を蹴っているやら、怒って寝言をいっているやら、急に腕をあげたりするから殴られそうで怖いと言われていました。 あと寝ている時に足をバタバタさせたり、体が揺れている事もあるらしいです。 毎日あるわけではないだすが、ちょくちょく指摘されるので寝ている間に奥さんをケガさせてしまわないか不安です。 もともと20歳ぐらいからパニック障害を患っており、ストレスが多く睡眠をとるのは下手な方だと思います。 心配になりかかりつけの精神科にいき、症状を話したのですが、レム睡眠行動障害の症状やけど30代でなる事はあまり聞かないと言われてました。 あと認知症やパーキンソン病の初期症状が多いらしく怖いです。 とくに脳の検査などはしてなく、とりあえずリボトリール錠0.5錠を1ヶ月分処方されたのですが、ネットで調べたら依存しやすいやら離脱症状がすごいとか書いてあるので飲むのを躊躇してます。 念の為脳の検査とかした方がいいのでしょうか? 10年後に認知症やら発症するのではと不安です。

5人の医師が回答

83歳の母、ラクナ梗塞と診断されましたが、治療もなく薬が出ません

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母、7年前にくも膜下出血を発症、外科手術、リハビリをして回復、その後水頭症を発症し、手術でシャントを入れ圧を正常に設定、その後何年かは元気でいましたが、一年前くらいから、歩きにくい、めまいが出始めたので、くも膜下出血と水頭症の手術をした脳神経外科に受診。そこでCT、MRIを取りましたが問題はないと診断されました。 そして最近、上記の症状に加え、話しにくい(口がうまく回らない)といった症状も出始めたので、再び脳神経外科に行ったCTを撮ったところやはり問題ないということ。 脳神経外科医によると、パーキンソン病の可能性もあるので、脳神経内科に行くことを勧められました。後日、脳神経内科で診てもらったところ、多発性ラクナ梗塞によるパーキンソニズムの症状が出ているという診断でした。 くも膜下出血を過去に患っていること、転倒時に転んで出血する可能性があることで、母の場合は、脳梗塞に使う薬が予防効果がないということで、薬は出されませんでした。 1)上記の母の症例ですと薬は効果がないのでしょうか。 2)調べると薬とリハビリで治療できると出てきますが、治せる方法は無いのでしょうか? 3)せめてめまいを抑える薬は処方できるのではと思いますが、どうなのでしょうか。 4)耳が遠くなくなっているのは、高齢のせいでだけではなく、このラクナ梗塞からきている可能性もあるということなので、耳鼻科への通院を勧められましたが、耳が聞こえにくくなるといった、そういうことはあるのでしょうか。 5)リハビリは効果がありますか? 6)他、高血圧に気をつけるなど、他の科への受診など、何でもいいのでアドバイス頂けると嬉しいです。

6人の医師が回答

長期間の目眩とふらつきについての相談です。

person 40代/男性 -

45歳男性です。 昨年3月くらいから突然フワフワ目眩が発症しました。 最初は夜間帯から発症して、その1週間後は起床時から1日中めまいがあります。 現在も1日中、立位、歩行時、座位、めまいと頭痛(首からコメカミ、目の奥)があります。 吐き気は無いですが、あくびが良く出ます。 4月に脳神経外科でMRI .MRA検査するも異常無し。 5月にめまい平衡学会の専門医外来で、受診したところ、聴力検査異常無く、偏頭痛性めまいと診断されました。 ・メリスロン ・サファドール ・五苓散(漢方) ・イソバイドシロップ ・リョウケイジュツカントウ(漢方) ・ミグシス 処方されましたが現状改善が無いです。 他に、泌尿器科(更年期障害) ・眼科 ・血液検査 ・MRI検査(頭部、頸部、脊髄) ・Ct検査(頭部、腹部、下部) ・エコー検査(腹部) ・レントゲン検査(上部) ・甲状腺検査 ・脳脊髄液減少症検査(生食パッチ検査で改善無し) 全て異常無しでした。 現在は9月から総合病院にて脳神経内科と神経内科で受診中です。 脳神経内科では、継足歩行検査等、ハンマーでの反応検査、筋電図検査右手、右足(偶に右手に力が入りにくい違和感があるため)全て異常無しでした。 神経内科で双極性鬱病と診断され、 ・トリンテリックス10 2錠 ・デェビコ錠2.5 1錠 処方されていますが改善が無い状況です。 フワフワ、ふらつきめまいと頭痛、頭重感の症状が治らず精神的に辛い状況です。 約1年改善が無いので、神経難病の脊髄小脳変性症、als、パーキンソン病等の心配が特にあります。 めまいの発症の何年後に神経難病の可能性はあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝性脳症の歴がある母の神経内科(初診)受診の可否

person 50代/女性 - 解決済み

86歳母はNASHから肝性脳症を2回程度入院中に起こし、栄養障害が見て取れたため、介護申請をして、あらゆる施設を探し昨年5月に特別養護老人ホームに入居できました。食事は病院での普通食から刻み(一部ムース状)にしていただき、回復して車椅子を自分でこげるようになっていました。3月中旬に最後に面会に行った時には少し車椅子に座っているのが辛そうでしたが、昨日ホームから連絡があり、震えがひどいから神経内科を受診してみてはとの内容でした。コロナがこうした状況でなければ、迷うことはないのですが、特養の主治医が血液検査は12月の採血時の値と変わらないとし、肝性脳症には当たらないからと通常処方されている肝臓の薬の他は処方しなかったそうです。特養のケアマネさんからクスリで大変そうな震えの状況が改善するならという話がありましたが、神経内科がある中堅病院は市のコロナ発熱外来を設けており、パーキンソン様というだけで発熱もない母を、外出させるにはコロナ感染の危険があるため躊躇しています。パーキンソン病だったとして、ベータ遮断薬が肝硬変の母にもたらすリスクや、もしかしたら肝腎症候群で震えがでることがあるのではと、家族としてはどうしたらいいか結論がでません。以下、経過です。 2016年に肝硬変と肝細胞ガンが発覚。大きなガン3つを塞栓法(カテーテル治療)により治療。その後、2018年2月に肝性脳症を発症し、かかりつけの大学病院へ入院。治療後転院した病院で2度栄養障害による肝性脳症を発症。特養に入居後車椅子を自分でこげるまで回復。刻み食は食べられてはいるが、飲み込みの際、むせることが増えた。 内科医は提携している病院から医師が往診し、肝臓のクスリは継続中です。 1 肝硬変、肝臓ガンの母へのベータ遮断薬投薬の可否 2 コロナ感染の可能性を考えた神経内科受診の是非 についてご判断をいただきたく思います。

2人の医師が回答

繰り返す膀胱炎の原因と、腎臓への影響、完全治癒するか?

person 50代/女性 -

背部痛があり消化器内科で胃カメラ、エコーで腎臓結石の診断。6年前もあり。1週間後38℃の発熱。総合診療科紹介でCT、採血、採尿。画像と血液検査で腎盂炎ではないと言われ、ケフラール1週間服用し、菌は大腸菌と判定。その後泌尿器科医受診。再度CT診てもらいやや水腎症気味。その日は菌が100以下で抗生剤なし。1ヶ月後採尿でオーグメンチン1週間処方され、3週間後前回の菌の結果は緑膿菌で、レボフロキサシン処方したいが私が副作用出るので違う泌尿器科で出たグレースビット1週間服用中。9年前に乳がんになり全摘、抗がん剤もやり、再発転移もなくその3年後くらいから膀胱炎繰り返すようになりました。原因の1つと言われている性生活は乳がん後無いです。 2年前からはパーキンソン病を発症し薬服用中。乳がん後は5年間ノルバテックス服用し、虚なので補中益気湯継続。膀胱炎の原因として緑膿菌は出ることがありますか?6年前くらいに他の泌尿器科医に、プロテウウス菌が出たと言われたこともあります。膀胱に緑膿菌常在している菌なのでしょうか?そうでなければ何が原因で緑膿菌が出たのでしょうか?今後腎臓に影響してきますか?幼少期予防接種して歯科治療後敗血症で2ヶ月入院したこともあり、細菌に抵抗力無いのでしょうか?今後きちんと治癒できるでしょうか?今回の泌尿器科医は様子で内視鏡もやろうかと言っていますが、1ミリ程度の石が巣くって膀胱炎繰り返すことがありますか?まず緑膿菌が出たことに驚きと不安があります。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

パーキンソン病患者が橈骨にある神経体を圧迫、左腕に痺れ・麻痺が出た場合

person 50代/男性 -

私は、パーキンソン病の診断を10年前に受け、現在51歳の男性です。自宅から車で1時間の場所にある大学病院の脳神経内科に1ヶ月に一度受診、飲み薬、貼り薬で対処しています。身体的症状として、両手足の振戦、 肩関節の固縮、動作が緩慢、姿勢反射異常、前傾姿勢での歩行などがあります。ヤールのステージ3。非身体的症状には、不眠傾向、体温調節が困難、過度の不安感、抑うつ症状などがあります。普段は自宅から車通勤で1時間の市役所でパートタイムで働き、副業として成年後見人の業務、障害年金3級を受給しています。 5日前の先週土曜日17時頃、左腕が痺れ、麻痺があり、左手首が脱力あり、日曜日、かかりつけの大学病院の救急外来を受け、MRI、血液検査などを受けましたが、脳梗塞、脳出血、頚部ヘルニアではなく、橈骨神経圧迫との診断でした。土曜日の17時頃は、ゲーミングチェアに座ってウトウトしており、左腕を圧迫していたかどうかよく覚えていません。 その後、水曜日、おそらく睡眠時にギックリ腰を起こし、2日経過し本日を迎えています。左腕の動き歯さは悪いというか、指先、手首はほとんど動かない状態で発症からやや改善したくらいかと思います。 このような橈骨神経圧迫による症状は、今回の整形外科医の診察では治療を2週間を目処に考えているようですが、きちんと治るものなのでしょうか。私としては、日常生活に支障があり、治らないと困るのですが。

6人の医師が回答

腕(そして脚)のムズムズと動かしにくさ。原因は?

person 50代/男性 - 解決済み

一か月前に両前腕(最近は上腕も)にくすぐったいようなムズムズ感がでてきました。以前にもありましたが、長引くことはありませんでした。今回は、ムズムズ感が強い時にはPCのキーボードを打ったり、細かな作業がし難くなったりします。握力計によると、握力の低下はありません。前腕から左手の親指、人差し指あたりがヒクヒクすることがあります。(2年前に似た症状を経験あり)夜に悪化するということもないようで、最近は朝目が覚めたのち、すぐに腕のムズムズを感じます。ムズムズ感がない時は俊敏に動けます。 数日前から、両足(特に太もも前面)にもムズムズ感が出ることがあります。ムズムズ感はリーゼを半-1錠 (2.5-5mg)服用するとかなり軽減されます。リーゼを服用しなくても2-4時間したら(一時的に)気にならなくなることが多く。 ここ数か月ミオクローヌスと思われるぴくつきが非常に多くなっています。様々な部位で起こります。頭や足に蟻走感(?)が出ることもありますが、最近は主に足に。 2年ほど前にストレスから不安障害になったことがあります。そのときもムズムズ感を経験したことがあり、長期の舌痛症もでました。3か月ほど前、表層性胃炎を発症。今は問題なし。ここ数か月軽い舌痛症が再発しています。ただ、今はそれほどストレスを意識していませんんし、鬱状態でもありません。 首に痛み等はなく、数か月前に首のレントゲンを撮ったときは異常なし。MRIはしていません。主にデスクワークをしており運動不足気味です。睡眠に問題はありません。(最近は夜リーゼを半錠服用しています) 以上のような状況ですが、どのような原因が考えられるでしょうか。パーキンソン病や脳腫瘍といった病気の可能性はどうでしょうか。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

パーキンソン病におけるリハビリの効果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父親がパーキンソン病で、難病認定を受けております。 発症してもうすぐ5年が経過、主な症状は、直立時のめまい(転倒は無し)、涎があふれ出てしまう、食べ物を飲み込みづらい、腰を中心に下半身が痛い、歩幅が狭くなり歩くのが遅いなどの症状の他、睡眠が浅くたまに夜中に朦朧としたまま歩いてしまう、などが中心でした。 これまでは神経内科で処方される投薬(L-ドパとアゴニストの併用)と週二回のリハビリにより、症状は一定程度コントロール出来ていたのですが、最近尿漏れがひどくなり、さらには尿閉となってしまったため(原因は前立腺肥大or神経因性、治療により尿閉は解消)手術で1か月ほど入院しました。ところがそこからすっかり症状が悪化してしまいました。 入院前から入院初期までは一人で散歩をしたり、階段の昇降、風呂トイレはもちろん着替えも含めてすべて自立していたのですが、ここ一週間はトイレはほとんど失禁しまう他、おむつを自分で変えることはおろか、自力歩行も困難になってしまいました。立つと意識が混濁して後ろに倒れてしまうため、入院している病院では、歩行を禁止されています。 病状の進行なのか、寝たきりに近い状態が続いた疲れによる一時的な悪化なのか判別できず、家族としても退院後のQOLをとても心配しています。 そこでお伺いしたいのですが、この程度まで症状が進んだ状況の患者が、リハビリセンター等で行われる数週間程度の集中的なリハビリを目的とした入院治療は、改善効果は見込めるでしょうか。入院前のレベルとまではいかずとも、本人の希望もあって、自力での歩行、着替え、おむつの付け替えあたりまでには回復させてあげたいと切に考えている次第です。

4人の医師が回答

パーキンソン病のハネムーン期間を延ばすための薬の服用方法

person 50代/男性 - 解決済み

現在53歳で、今年パーキンソン病と診断され薬の服用を始めました。 脳神経内科の先生に伺いたいのですが、一般に薬が良く効くハネムーン期間は3〜5年のようです。この期間を少しでも延ばすための、薬の使い方についてアドレスを頂けますでしょうか。 初めに検査入院した病院では「分かりやすく言うと薬を飲み過ぎると耐性が付くようなもので、ハネムーン期間を延ばすには少しでも薬の量を減らすのが良い」と言われました。 しかし現在の病院では「初めから大量に使うことはしないが、薬を多く与えたからと言ってハネムーン期間が短くなることはない。」との見解でした。 現在の医学では、どちらが正しいとされているのでしょうか? リハビリ等は毎日続けており、今回は投薬の手法についてのみお伺いしたいです。 ちなみに日本のガイドラインでは、認知症発症前はドパミンアゴニストを使いレボドパは温存することを推奨しているようですが、自分は車/バイクを生きがいとしている事もあり、突発性睡眠の副作用を避けるため現在はレボドパ100mg x 3と、MAO-B阻害薬1mgを毎日服用しています。 この状態で日常生活にほぼ支障はないものの若干右手の不自由さ(震えやしびれ)が残るため、もしハネムーン期間に影響がないのであれば、レボドバを400mgか500mgに増量していただくことも考えています。 ちなみに薬を飲み始める前は、右手のみパソコンのキーボードを打つのが困難な状態で仕事に支障が出ていましたが、服用後はこの問題はなくなりました。 現在は右手で電気シェーバーを使ったり、コーヒーカップを持つなどの動作で多少震えが出てしまうのと、歩くときに右手のみ自然に振れず、真下を向いた状態で固まってしまうこと。また右手の中指と薬指あたりに常に鈍いしびれがある点が気になっています。 以上、ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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