パーキンソン病薬が効かないに該当するQ&A

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パーキンソン病 ミラペックスLA錠 ナウゼリンOD錠併用について

person 50代/女性 - 解決済み

ごく初期のパーキンソン病と診断後、クリニックで処方された以下の薬を1ヶ月半飲んでいます。 ・ミラペックスLA錠0・375mg 朝食後に1回2錠 ・ナウゼリンOD 10mg 朝食 夕食後に1錠づつ ・朝は2種類を一緒に飲んでいます。 ・薬が効いていると感じ、80%くらいの体調です。 最近、ミラペックスの添付文書を目にしたところ、「併用に注意」欄にドンペリドンとあり「本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤はドパミン作動薬であり、併用により両薬剤の作用が拮抗するおそれがある。」と記載を見つけて心配しています。(ナウゼリン=ドンペリドンだと思っています) 担当の先生からはナウゼリンは胃薬とだけ聞いていますがどのような意図で併用しているのか知りたいです。(直接先生に聞くのはアラ探ししているようで聞きにくいです。) 例えば、むしろ効果が強く出すぎないようにしているとか。経験上実際は影響が無いと認識しているとか。どのようなことが考えられるでしょうか?それともこの組み合わせはわりと一般的なのでしょうか?このような薬は使い慣れている先生なので間違いは無いと思うのですが心配しています

8人の医師が回答

浮遊感を伴うふらつきと足のこわばり感

person 70代以上/女性 -

77才 女性  2021/1/23に左肩肩甲骨付近の痛みがあり整形外科受診X線検査で頚椎症と診断、最初の5日間はセシコブ錠、電気、マッサージ治療その後MRI検査を受け頸椎椎間板ヘルニアもあり神経を圧迫しているとの事でプレガバリン処方、電気、マッサージを行う中、浮遊感を伴うふらつきの症状が出始め現在に至っている。最初はこの症状をプレガバリンの副作用と疑い服用を三月中旬でやめる。 肩のいたみはその無くなったが浮遊感を伴うふらつきは日増しにひどくなっており、足の甲のこわばり感も感じている。 最初の頃は歩いている時だけで、寝ている時、座っている時、じっと立つている時はこの症状は出ませんでしたが、現在はじっと立つているだけで地面が揺れている感じを受け支えがないと倒れてしまう程です。この感じは室内のような狭い場所でより強く感じ、外等の広い空間ではやや弱く感じられます。今まで、この四年間に頸部MRI、脳MRI,耳鼻科、パーキンソン病検査,アレルーギ検査、自律神経の検査等をうけたが原因は分らず。今まで治療が出来ていません。 最近では、症状がPPPDに似ているのでめまい外来でPPPDの検査も受けたがPPPDでも無いとのこと、精密検査で眼振を指摘され(ゴーグルをつけた簡易検査では眼振の指摘無し)、めまい外来から脳神経内科にまわされ小脳性運動失調、多系統萎縮症を疑い検査入院をして腰椎穿刺、電気生理学検査など各種検査、また、いろんな病気を疑い婦人病の癌検診や全身に癌などないか検査しましたが異常はみられませんでした。その結果、小脳には異常が見られないとの結論でした。 最近は、浮遊感あらゆる方向からの押され感が日に日にましている感じがしている。足の甲のこわばり感も徐々に脚のほうへ向かってる感じがします。 頸性めまいでも似た症状が出るとの事をつい最近知りましたがこの可能性も考えられますか。  現在何の治療薬もうけてない現在、この浮遊感を伴うひどいふらつきに悩まされて、心身ともに参っています。この症状に効く治療法や薬はないかお教えください。

3人の医師が回答

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