ビラノア飲み続けるに該当するQ&A

検索結果:244 件

ブツブツとした湿疹と蕁麻疹の時の倦怠感とひじやひざに熱を持った痛痒さ

person 30代/女性 -

先週の水曜日から湿疹が出始めいつものアトピーの湿疹かと思っていたのですがその後、全身に広がり関節が痛痒い症状になりました。 元々慢性蕁麻疹とアトピーをもっています。 ただ、蕁麻疹とは違いみみず腫れはなくブツブツとした湿疹と蕁麻疹の時の倦怠感とひじやひざに熱を持った痛痒さがあります。 ひどくなる一方だったので、土曜にかかりつけ医の皮膚科に行きましたが小児がなる風邪引く前後の症状ですねと失笑されこのあと熱が出るかもねっと言われました。 風邪は引いていないのですが先週耳が痒いなと思っていたので中耳炎にでもなっていたのかな?と先生にも伝えました。 診断結果は、現在治療中の慢性蕁麻疹の薬、ビラノアとルパフィンをそのまま服用するのと塗り薬(アンテベート、ニゾラールクリーム、ケントコナゾールクリームの混合クリーム)を塗るように言われました。 毎晩飲んでるのにひどくなっていると言うとルパフィンをもう1錠増やして飲むよう指示されました。 現在も落ち着くことなく湿疹も痒みも関節の痛痒さも続いています。 先生曰く疲れもあると思うのと熱でると思うのでそれでも引かなかったら10日後また着てくださいという感じで終了しました。 このままかかりつけ医の診断通り様子を診た方がいいのでしょうか? それともかかりつけ医に相談しにいった方がいいのでしょうか? また、失笑されて終わる感じがするのでもしいくなら違う皮膚科に行こうかと思うのですが同じ感じの診断になるのか心配でここに相談させていただきました。 現在、子宮内膜症の治療にともないジエノゲストも3年続けています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2ヶ月ほど目の下のかぶれ

person 20代/女性 -

2ヶ月ほど前から片方の目の下のかぶれが治りません。最初は少し赤く多少のかゆみ程度で様子見していたのですが、どんどん広がっていったので皮膚科を受信しました。花粉の季節ということもあり、花粉や化粧品のかぶれではないかとネオメドロールEE軟膏を処方されたので、1週間〜2週間ほど塗っておりました。(その際塗る頻度は1日1回の時もあれば2回の時もあり結構バラバラでした)3週間たっても改善が見られなかった為、今度は眼科に行きビラノアというアレルギー剤を処方されたので飲み続けました。目元のメイクも特に止められていなかった為数日メイクをしていたのですか、落としてみると朝は引いていた赤みが、また復活して赤く少し痒みもありました。それから化粧はなるべくせず控えるようにしておりましたが、それでも治らないので再度別の皮膚科へ行き、今度はパンデル軟膏とプロペトが混ざった塗り薬を処方されました。こちらもステロイドで1週間しか塗ってはいけないとの事で1週間後は薬を辞め、再診へ行きました。最初の頃に比べると赤みと痒みもだいぶ引きやっと治ってきたと思ったのですが、最近は両目とも痒く赤くなってきました。赤みも最初の頃に比べたら広がっております。今まで目元は荒れるような事はなく化粧品も今まで通りです。花粉以外特にアレルギーもないと思います。今はプロペトと亜鉛華軟膏が混ざっている塗り薬をぬっておりますが、少し良くなってきたと思えば次の日には再発したりとこんな状態がずっと続いております。この症状は本当にただのかぶれなのでしょうか…?原因も分からずとても困っております。

2人の医師が回答

1週間以上続く蕁麻疹について

person 30代/女性 -

1週間以上蕁麻疹が出続けており、薬を服用して落ち着くどころか悪化している気がしています。 蕁麻疹の範囲はどんどん広がり、まだ顔には出ていませんが不安です。 クリニックでは、「合う薬を見つける、何種類か試してみる」と言われていますが、深夜に痒みで目が覚めるくらいで、注射なり点滴なりで改善は見込まれるでしょうか。 以下、時系列です。 ■ 5月6日(月)頃〜 • 突然、蕁麻疹が出始める(顔以外/首にもぽつぽつ出現) • 過去に何度か経験ありだが、これほど長引くのは初めて • 原因に心当たりなし(食生活変化なし/甲殻類アレルギーには触れていない) ■ 5月7日〜9日(火〜木) • 皮膚科受診 → ビラノア(抗ヒスタミン薬)処方 • 3日間服用するも効果が感じられず ■ 5月10日(金) • 薬変更 → タリオン(倍量)を1日2回に増量して再スタート • 夜や明け方にかゆみで起きる日が続く • 蕁麻疹の範囲が広がってきている印象 ■ 5月11日(土) • タリオンを飲み始めて2日目 • 症状の改善はまだ感じられず • 保湿(弱酸性のボディミルク)を継続中 • 「疲れが取れていない感じ」「体が勝手に反応してる感じ」に共感 ■ 5月12日(日) • タリオン3日目 → 効果の実感なし • 痒くて夜中・明け方に何度も目が覚める • 「薬の効果が切れている感じ」「9〜10時間くらいでぶり返す」 • 激しい運動は控えるべきと判断し、ジムは見送り ■ 5月13日(月) • 朝もかゆくて目が覚める → 状態は継続中 • 明日(5/14)朝に再び皮膚科を受診予定 • 「慢性蕁麻疹の入口」に差しかかっていると自覚あり • 6月に向けて、仕事の調整(数日休むなど)も検討中

2人の医師が回答

症状から病名を考えて欲しいです。また分かりやすく説明が欲しいです。

person 30代/男性 -

朝起きて、30分程度は無症状なのですが。少しずつ肩と首の付け根がムズムズ徐々に痒くなり始めて、1時間も経つと両方の肩と首の付け根が物凄く痒く、その痒みを抑える為に肩を挙上させたり、首を左右に側屈させて耐えています。首を左右に側屈させたり、肩を挙上することで痒みを抑えられるので上げたまま痒みに耐える日々を送っています。真面目に耐えられない程にドン痒くて首周囲が耐えられない程に痒くてしかたなくなります。そのうち、呼吸の度に鎖骨上縁辺りやすぐ横の胸鎖乳突筋周囲の首喉周囲が痒くなり始め、急激に首の一点に痒みが起こり突発的に咳を誘発させます。結構ツラい咳が急激にでます。 本当に地獄です。 ひと月以上の入院生活を送りましたが、病名がつかず、おそらく喘息だろうとアニュイティやレルベアとビラノアを用いていますが、退院した今も症状はどんどん悪くなりどうしたら良いかわからない状況です。 特に運動をすると顕著に喉と首辺りに怠さのあるイガイガ痒みが襲ってきます。 全く治らず、日々寝たきり状態で、嫌気がさして、治らないと全ての治療を投げてしまい、吸入薬は半月前から吸入をやめてしまい、ビラノアも3日前に辞めてしまいました。 とにかく肩と首の付け根が痒くて、特に最大の特徴なのですが、呼吸に合わせて痒みが増強するので生き地獄な状況で。この状況で、本日たまたまあったルパフィンを飲むと顕著に良くなりました。多少症状は首と喉のイガイガ痒みなどは多少あるが、顕著に良くなっていることに気づきます。たった一粒の薬でこんなにも改善されたことにびっくりしています。 私はずっと喘鳴がみられないことから気管支喘息ではなく、咳喘息だろうと考えていました。しかし、NOの値はいつも正常範囲内、主治医からも全部の検査から言えることは喘息らしさはないが、過去に小児喘息などの既往からおそらく喘息だろう…と言われ、診断をつけて欲しいと依頼をしても難しいと拒否をされ続けています。 私は自分で調べ尽くして咳喘息2割、アトピー咳嗽8割の混ざった病気だと考えています。理由はレルベアを使うと咳も含めて顕著に良くなる点です。アニュイティだけでは咳の苦しさの改善がみられないことが理由です。喉の痒みは当然、アニュイティとレルベアどちらを使用しても抑えられます。しかし、レルベアを用いると咳をした時の咳の質に明らかな差がみられます。アニュイティのみでは咳をした時に鈍い痒みのある咳が残る感じです。咳時に声帯辺りが狭窄しているのかと感じる狭窄音が咳時にキュンと高い音でかつドン痒い感覚が伴います。 色々書いてしまいましたが。 現状、薬を全く用いていない状況です。この状況で顕著な首と気管辺りがドン痒い感じや急激に喉が痒くなると同時にでる咳、朝起きて必ず起こり始める肩と首の付け根が痒くて仕方ない症状。これらがルパフィン一つで顕著に良くなったことに驚いています。  この先、時系列に差がある書き方になります。上記の内容は1週間前に書いた内容で、ルパフィンを内服し初めて1週間になりました。 確かに効果はあります。しかし、ルパフィンは内服後18時間経過後にまた元通りの症状が再開することが分かりました。 ここまでの情報で、どんな病気が考えられますか。 ルパフィンが顕著に効いてはいますが…いつまで内服が必要で、本当に治るのかが不安です。原因が分からないままですが…今はルパフィンが物凄く効くのでこれに頼るしかないのですが、今後の経過はどうなるのか、考えられる病名も含めてルパフィンは果たしてやめられるのかも含めて、今後考えられる展開を教えて欲しいです。

3人の医師が回答

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 -

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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