フォシーガ薬に該当するQ&A

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糖尿病の治療薬について

person 60代/女性 - 解決済み

今年の5月にレディースクリニックの血液検査で糖尿病と言われました。 hbA1c7.3 血糖95でした。そのレディースクリニックはダイエット外来も併設しているのですぐに痩せなさいと、いう事でリベルサスが出ましたが飲み始めてすぐに苦しい副作用に悩まされレディースの医師に告げた所、薬は中止しましょうと。副作用で出た強い膨満感や胃腸障害は胃腸をまず治して下さいと言われ、普段から胃腸等診てもらっている内科へ診察へ。血液検査の結果を持ちリベルサスの副作用の事も告げました。 内科医はレディースの女性ホルモン治療を辞めてゼロの状態から治療するべきでまずは運動と食事で様子を見ましょうとのことでした。 しかし体重の増えてた事もあり1ヶ月程で運動中に膝と腰を痛めウォーキングに出れなくなったので内科医にその事を申し出るとお薬治療を始める事になりました。出されたお薬はフォシーガ朝1・エクメット朝夕1づつです。(勿論内科医が言った通り女性ホルモン療法は辞めました)頂いた夕から食後にエクメット一錠を飲み始めましたら数時間後にこの蒸し返す暑い中、足が寒くて身体も寒く風邪をひいたのかな?と思う位でまた眠気も加わり気分の悪い夜を過ごしました。その翌日からはエクメットに加えフォシーガも入りますが時々胸の痞えが来たり消えたり、しかし眠気は相変わらず続いています。4日程そういう状態でしたので内科医に相談した所「眠気を訴える人は今までにいない、多少身体がお薬で今までとの違いを感じて色々症状が出てるのかもしれませんがどうしてもなら薬治療は辞めるしかない!貴女にはもうどの薬も合わないですね、他に変えた所でほぼ同じ様なお薬ですからまた今と同じ副作用が出るだけなので運動と食事で治すしか方法はないです」と言われました。そこでこちらの先生方にご教示願いたいと思いました。 このお薬を使った副作用に「眠気」という物はない物でしょうか? 眠気がこの薬で何故起こっているのか?のお心当たりがありましたらお教えて下さい。又私のかかっている内科医の先生が仰った様に私には他にもう合うお薬はないのかご意見アドバイスを是非お聞かせ下さい。 ちなみに食事は栄養管理士監修のミールキット的なおかずを食しています。スイーツはやめ糖質控えめなおやつを少し1日おきに食べるか食べないかで、家で腹筋や軽い足踏み運動を腰に負担がかからない程度やっています。 どうぞご意見をご教授の程よろしくお願い致しますm(__)m

3人の医師が回答

ミルタザピン 0.5mgから1mgにされた

person 20代/女性 -

去年6月からミルタザピンを飲んでいます。 鬱になってすぐに、IgA腎症という難病がわかり並行して治療してきました。 認知行動療法の成果と薬のおかげで前回の受診では鬱はだいぶ良くなったから休職届はかけないと言われました。 本日1ヶ月ぶりに受診をし、気持ちは下がりすぎてはないものの治療が重なっていて職場復帰の不安やステロイドの影響か朝になると少し気持ちが落ちる時があると伝えたら薬を0.5mgから1mgまで増やされてしまいました。 抗うつ剤漬けにされるのは避けたいです。 通院も2時間かけてきているため、断薬するのが難しくなるなら増やしたくありません。 他にも腎臓疾患の薬や血圧抑制剤などたくさん薬を飲んでるので、これ以上肝臓に負担をかけたくありません。 動けなくなるほど気持ちが落ちてるわけでもありません。 その旨伝えたけど受け入れてもらえませんでした。 傷病手当金の申請のために増量されたのでしょうか? 一生ここに通うのもつらいです。 飲みたくないと伝えましたが、IgA腎症の治療が終わるまでの辛抱だからと増やされてしまいました。 だったらそのままの容量を継続したいです。 生涯ステロイドやフォシーガを飲むのは決まってしまっているので、他の薬は飲みたくありません。 1mgを処方されたけど0.5mgのまま飲み続けても大丈夫でしょうか。 もうこの病院にも半年以上通院しており、家の近くに転院したいと伝えてもIgA腎症も絡んでいて難しいからと拒否されてしまい2時間車で運転して抗うつ剤をもらいに行っています。 つらいです。

1人の医師が回答

IgA腎症の治療方法と進行について

person 60代/男性 - 解決済み

IgA腎症で15年前から投薬治療を続けています。 2010年に腎生検を受けてIgA腎症と診断された時のクレアチニンは1.18、eGFRは54.00でした。尿蛋白は2+で尿潜血はマイナス。 尿蛋白は40年前の学生時代から出ています。 現在はクレアチニン1.7前後、eGFRが34.00。尿蛋白1+~2+で潜血はマイナスです。 薬はロサルタン、ピタバスタチンカルシウム、シルニジピン、アロプリノール、イコサペント酸エチルと昨年からフォシーガが追加されました。 徐々に薬の種類が増えています。 治療を始めたときは扁桃腺摘出術+ステロイドパルス療法があることを知らされず、途中で担当医が代わってそのような治療法もあると紹介されました、 しかしネットで調べて、既にeGFRが40を切っていたのであまり効果が見込めないのではないかと聞いたところ、そうですねとの答えだったので体への負担を考えて受けませんでした。 今になって、2010年に受けていれば寛解になった可能性が高いのではないかと、なぜその時に勧めてくれなかったかと不信感を抱いています。 2010年当時はあまりその治療法は勧められていなかったのでしょうか。 また、現在61歳ですが、このまま投薬治療を続けても何れは人工透析になる可能性は高いでしょうか。

2人の医師が回答

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