ヘパリン類似物質の長期使用に該当するQ&A

検索結果:26 件

血小板減少とヒルドイドローションの関係

person 20代/女性 -

現在、妊娠を希望しており 病院にて様々な検査を行いました。 その中の血液検査の「血小板」の項目が 基準が13万以上〜であるのに対し、 結果が12.1万でした。 翌月に再検査を行い11.1に減少していました。詳しいことを調べるため、大学病院を紹介されたのですが受診まで1ヶ月あり不安です。 そんな中、ヒルドイドローション(ヘパリン類似物質)は血小板減少の方には使用できないとの説明書を目にしました。 以前から皮膚が荒れやすく顔に湿疹が出ることが多かった為、定期的に皮膚科を受診し、ステロイドなどで湿疹を治しています。その時にヒルドイドローション(ヘパリン類似物質)も処方して頂き長期間使用しております。約2年近く使用しているのですが、このヒルドイドの薬を使ったことによる副作用として血小板が減少しているという可能性はあるのでしょうか? 2年前の妊娠時に行った血液検査、今までの会社での血液検査で血小板について指摘された事はありませんでした。 •薬を使用したことと血小板減少に関係性はないのか。 •可能性があるのであれば、今後ヒルドイドローションの使用は中止した方がいいのか。 教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

1歳あせも ステロイドの使い方

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳1ヶ月の息子のあせも対処法について相談です。 鎖骨のあたりにあせもができやすいです。 痒そうにポリポリ掻いてしまい肌が荒れ始めたため先月皮膚科にかかりました。 そこでステロイドが含まれる混合薬をいただきました。 ・クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05% 20g ・レスタミンコーワクリーム0.3% 10g ・ヘパリン類似物質クリーム0.3% 10g この薬を塗るとすぐに治ったため肌が綺麗になってから辞めたのですが、 薬を辞めるとまた3〜4日後には痒そうに掻き始め、あせもができ、肌も荒れてきてしまいます。 ステロイドの軟膏は長期間続けない方が良いと思うのですが、とはいえ肌が荒れた状態が続くとアトピーにもなりやすいと聞いたことがあり、適切な対処法が知りたいです。 痒そうなら塗るという感じで、薬を塗ったり辞めたりを繰り返すのは良くないのでは?と素人ながらに感じているのですが、いかがでしょうか。 息子のような場合、薬を毎日のように塗り続けて肌が荒れないようにするのを優先すべきでしょうか。 もしくは、多少あせもなどができてもあまりに痒すぎるような様子でなければ薬を塗らずに様子を見るべきでしょうか。   また、ステロイドの長期利用によるデメリットとは、どれほど継続した場合に心配されるものなのでしょうか。 ご意見お聞かせ頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳児湿疹 リンデロンVG軟膏の使用期間・箇所について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2か月の子どもです。 1か月半頃に顔と首周りに赤い湿疹、耳に膿が乾燥したような黄色いカピカピした付着物が出始め、小児科にかかったところ、リンデロンVG軟膏0.12%(5g)をワセリン(10g)で薄めたものを処方されました。5日程度、湿疹や赤みやザラザラがある箇所に薄く塗るよう指示され、瞼や目の周りにも同様の指示がありました。5日程度で良くなったのですが、その後1週間程度でまた赤い湿疹が顔・首周り・胸からお腹・背中と広範囲に出てしまったため再度受診したところ、前回処方した軟膏を赤みがなくなるまで引き続き塗り、その上からワセリンを分厚く塗るよう指示され、新たにワセリン(100g)を処方されました。また、赤みが落ち着いたらワセリンのみを塗り続けるよう言われ、1週間塗り続けたところ赤みが落ち着いたためその後3日間はワセリンのみ塗り続けましたが、また同じ箇所に同様の湿疹が出てしまいました。 心配になり調べたところ、リンデロンは乳児にはかなり強いステロイドであること、また、ステロイドの長期間使用は避けるよう記載があり、とても不安に思っています。 その後、皮膚科にかかり直して経過を説明したところ、やはりリンデロンは乳児には強過ぎるため、ロコイドクリーム0.1%(15g)をヘパリン類似物質油性クリーム0.3%(15g)で薄めたものを処方され、現在治療中です。また、皮膚科医からはステロイドは瞼や目の周りは塗布しないよう指示がありました。 ご相談したい内容は以下3点です。 1.ステロイドの影響が出る長期間とはどの程度でしょうか? 2.少なくとも1週間程度は瞼や目の周りにステロイドを塗布しましたが、影響はないでしょうか? 3.薬の塗布以外に瞼や目の周りの湿疹に有効な処置はあるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

3歳の子供、皮膚科からの薬について

person 乳幼児/女性 -

3歳の子供です。赤ちゃんの頃から肌が弱いようでちょこちょこ皮膚科に行っています。 特に季節の変わり目などは皮膚が荒れるように感じます。 かかりつけの皮膚科より処方いただいた薬は以下の通りです。 セレスタミン配合シロップ(5日分) フェキソフェナジン塩酸塩DS5%(28日分) ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3% フシジンレオ軟膏2% 20mgとサレックス軟膏0.05%の混合薬 クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05%とヘパリン類似物質油性クリーム0.3%の混合薬 以上です。 飲み薬は決められた日数、塗り薬は症状の激しいところ(顔以外)と全身用を使い分けて使っています。 そこでお尋ねです。 これらの薬は例え使用中に症状が治ったとしても使い切るまで続けるべきでしょうか? また、かかりつけの先生からは全身用の塗り薬は症状のあるなしに関わらず全身にたっぷり使用するように伺ったのですが、量は少ないとしてもステロイドの入った薬を毎日全身に塗ることに抵抗があります。やはり先生のおっしゃる通り症状のあるなしに関わらず全身に塗るべきでしょうか?それとも症状がでているところだけでも問題ないのでしょうか? 最後に、こういった薬を長期間使用することによる副作用はあるのでしょうか? なかなか薬が手放せない期間が続いている為心配です。 先生方からのご意見をよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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