4月頃から半年間、メニエール病の治療を続けております。
症状はめまい、耳鳴り、閉塞感、
右耳の難聴です(左耳は正常です)。
右耳は低音が聞こえ辛く、検査で125~500Hzは50~70dB、1000~8000Hzは30~50dBの範囲で行ったり来たりしております。
薬はベタヒスチン、メチコバール、イソバイド、五苓散を処方されてますが、一向に良くなる気配がしません。
耳の難聴が残るのは覚悟してますが、薬が切れるとめまい、ふわふわ感が出るため、このまま一生薬を飲み続けなければいけないのかと不安です。
そこで
1.上記の薬を年単位(極端に言えば一生)飲み続けても一般的に身体に悪影響はないのでしょうか?
2.インターネットで加圧療法というものを目にしますが、私の症状でも有効だと思われますか?
今のお医者さんがただただ薬を処方するだけで、この治療に終わりが見えないのが不安です。よろしくお願いします。