ホルモン療法 しこり小さくなるに該当するQ&A

乳がん術前ホルモン治療中です。しこりの大きさは1.2センチほどですが、できるだけ手術の切除部分を小さくしたいため治療中です。手術は術後の変形や痛み傷あとなど心配をしています。ラジオ波熱凝固療法は標準治療ではないようですが、いかがなものでしょうか? またこの場合も放射線は必要になりますか?

私の母についです。母が乳ガンと発覚したときには、リンパ節転移していました。化学療法でしこりを小さくしてから、手術ということで、最初はパクリタキセルとハーセプチンをしてました。その結果、しこりは消え、FEC療法をした後、手術ということになりました。しかし、術前検査で、脳転移が見つかり、手術はなしになり、ガンマナイフをしました。その結果、腫瘍は消えました。胸のしこりも、脳の腫瘍も消えたけど、一度転移したら、手術しても意味ないということで、ハーセプチンとホルモン剤のフェマーラで順調に治療してきました。その間に、1回脳転移あり。それもガンマナイフで消失。それから少ししてから、消えたと思っていたしこりが又出てきました。大きさは7ミリ。これは切除しました。そしてこのしこりを検査に出して、どの薬が効くか調べるそうです。結果は2週間後です。どのような結果になるんでしょう。

以下のように乳癌と診断され、現在治療中です。 ステージ1 腫瘍径1.8センチ ホルモン受容体 陽性 Her2 陽性 Ki67 25% EC療法4クール→ハーパードセ4クール→手術予定 手術前の画像診断で、1センチ程度に小さくなったとのことでした。 •数ミリではありますが、小さくなったということは抗がん剤が効いているということでしょうか。効きのレベルはどのくらいですか？厚みがなくなり薄くなったようです。 •1センチのしこりがあっても、病理検査で完全奏功となることはあるのでしょうか。 （完全奏功の場合は必ずしこりが小さくなるものでしょうか） •完全奏功しない場合、ステージ1でも再発のリスクは高いのでしょうか。

ホルモン受容体→若干陽性 HER2→陰性 先生達の最終判断はトリプルネガティブ 術前化学療法 ドーズデンスec2週間に一度の投与を４回、２日後にジーラスタ 検査後、パクリタキセル1週間に一回を12回 →手術（右胸全摘）→ゼローダ（術後決まる） が今の予定です。 これについては、先生からお話を聞いて納得しています。 そこで質問なのですが、私はホルモン受容体が若干陽性でした。こちらに対しての治療も術後行うのでしょうか？ また、今１回目の抗がん剤投与が終わりもうすぐ2週間になります。しこりははいつくらいから小さくなるものなのでしょうか？１回目の投与後少し小さく柔らかくなった様な気がします。気がするだけかもですが、なんとなくそんな感じがします。 よろしくお願いします。

私の母のことです。私の母は2012年に、乳ガンが発覚しました。その時は、既に、リンパ節に転移していました。そして、術前化学療法に、パクリタキセルとハーセプチンをしました。その結果、しこりとリンパ節の転移は消えました。そして、術前検査で、脳転移が見つかりました。それもガンマナイフで消失。だけど、転移があったので、手術はなしになりました。その後、FEC療法をし、順調にガン細胞が抑えられていたので、あとは、もう、ハーセプチンとホルモン剤(フェマーラ)でいいとのことだったので、しばらく継続してました。その間に、局所再発(胸のしこり)して、脳にも又転移してしまいました。だけど、これらも消えて、安心していた矢先、肺に2箇所小さい点(おそらく転移?)が見つかりました。おそらく、ハーセプチンの効き目が切れてきたのかもしれないということで、今度から、ハーセプチンとパージェタとドセタキセルをするそうです。今まで、母は薬がよく効いてきたので、今回もよく効くと思うんですが、これらの効き目がなくなった場合、後何種類くらいの抗ガン剤がありますか?

2022.12.27セルフチェックでしこりを発見し乳腺外科を受診。エコーでしこりの大きさは3.7cm×2.7cm程。同時に針生検も受けました。 2023.1.7乳がんの告知。 同日にCT撮影となり鎖骨下リンパ節までは＋、肺と肝臓には転移なし、しこりは5センチを超えており今は手術は適用できないと伝えられました。 ここからが本題なのですが、 乳がん告知の時点ではサブタイプの結果が出ておらず（ホルモン受容体の結果待ち）、MRIも1週間以上先だったのですが、主治医からは悪性度が高く、進行も早いためなるべく早く（出来れば翌週から）化学療法を開始したいと伝えられました。 併せて、私の年齢的に卵子凍結を紹介されましたが、主治医としては卵子凍結を待っていると化学療法開始が1ヶ月ほど遅れてしまう可能性があり、出来れば卵子凍結はせずに化学療法を開始したいといわれました。 私自身もしこりが大きくなるのを触って日々自覚できるレベルだったので不安もあり、卵子凍結はせずにすぐに化学療法を開始するとその場で決断しました。 一方で、その後にネットで色々調べると病理や転移に関する検査結果が出揃うまで治療開始されない方も見受けられ、告知の時点で卵子凍結せず、化学療法すると決めたのは適切だったのか思い悩む日々です。 今年結婚の予定があったため卵子凍結出来なかったことにパートナーに対してずっと申し訳なさがあります。既に化学療法開始しているので今更言っても仕方ないことではありますが告知の時点で判断したことは問題なかったのでしょうか。ご意見頂けると幸いです。 病理検査の結果は、ER（−）、PgR（−）、HER2 3+、Ki67陽性細胞は70％程度とのことです。 今はドセハーパー2クール目で、セルフチェックでは分からないくらい小さくなっています。

先月末に左側乳がんと診断されました。 浸潤がん（充実腺菅がん） ホルモン感受性　あり 組織学的異型度　グレード2 HER2スコア　陰性 増殖能　58% しこりの大きさは5センチ リンパ節にひとつ転移あり 他臓器への転移はなし 治療方針としては術前化学療法として ウィークリーパクリタキセル 1回/3週毎✕4回 その後 EC1回/3回毎✕4回 その後全摘手術 以上の治療スケジュールを伝えられました。 こちらは私の場合での治療としてはあっているのでしようか。 全摘をするのにしこりを小さくするパクリタキセルは必要なのかと疑問を感じています。 また、昨年7がつには急性心筋梗塞もしていてECは心臓にも影響があるようでその点も不安です。 他に適した化学療法はあるのでしようか。 次の週末にはポート挿入術後の予定になっています。 どうぞよろしくお願い致します。 コトリ

昨年12月21日右乳癌、部分切除術＋センチネルリンパ節生検を施行。49歳生理あり。 【術前病理】 　CD領域、浸潤癌（径8mm） 　ルミナールa 　ki67 3% 　グレード1 【術後病理】 　腺管形成型 　しこりの大きさ（浸潤径）4mm 　ki67 12% グレード1 　ホルモン強陽性 　HER-2 陰性 　断端　陰性（ >5mm） リンパ節転移（０／1）陰性 　脈管侵襲　無し 　遠隔転移　無し 今後、放射線治療➕内分泌療法となり、明日よりタモキシフェンを内服開始。2月より放射線がはじまります。 ただ、生理を止める注射はやらず、 ホルモン剤の服用は5年です。 主治医に確認すると、 注射は、49歳で、生理が止まる年齢なのでやらない。 ホルモン剤に関しては、ステージIIに近い人は、10年服用すると効果があるといわれている、とのことでした。 質問です。 I、同じルミナールaの友達や、ネットで拝見すると、生理のある人は注射をやり、また10年服用している方が多いので心配です。大丈夫なのでしょうか？ 2、浸潤径が、術前検査で、7mm や8mmと言われたのに、術後4mm。術前治療無し。大きくなっていたなら、なんか分かりますが、こんなに小さく変わる事があるのですか。（主治医に聞いたら、画像だと写り方があると） 3、病理結果、もっと詳しく聞いた方が良い内容等ありましたら、アドバイス下さい。 宜しくお願い致します。