59歳、女性。
2週間前から首の後ろ〜耳の後ろ、耳の中あたりに耳を刺すような痛みと偏頭痛に似たような痛みが右側にあり、その後に鼻と喉の繋がりが痛み出したため先週の水曜日に病院にかかりました。この時点で熱はなし。
そこで溶連菌と診断を受け、セフカペンピボキシル塩酸塩水錠、トラネキサム酸錠、ビオフェルミン、カロナール500を処方されその日の夜から飲み始めました。
その3日後、最高値37.8度あたりまで発熱があり、今日まで37.4度あたりをウロウロしています。(たまにカロナールの影響で平熱まで下がる時もありますがまた微熱に戻ります。)
そして上咽頭の痛みは無くなりましたが、代わりに喉の横、扁桃腺〜首筋を通って耳の後ろあたりまで筋肉痛のような痛みが走るようになり、何かものを飲んだりすると筋が引っ張られるような痛みがあります。
それに加え、右側の頭も触ると痛みがあり、ブラッシングをするのが辛い状況にあります。(触らなければ痛くありません)
また先ほどの筋肉痛のような痛みが走る時に、たまに頭の方まで抜けて痛い時もあり、なかなか寝付くことが出来ません。
そのため、昨日同じ病院にかかり、耳の検査等をしてもらいましたが中耳炎、外耳炎などではなく、神経痛との診断を受けました。
追加でメコバラミン錠、エトドラク錠を処方され、昨夜より先ほどの3錠にプラスで飲み始めました。
しかしながら痛みはまだ改善されず、よく眠れません。熱も今朝は37.5度でした。
あまり効果が得られず、1週間以上も同じような痛みに悩まされ大変辛い状況です。
溶連菌から神経痛を発症することは結構あることなのでしょうか。
またこのまま上記の薬で経過を見た方がいいのか、それとも別の病院にかかった方がいいのか、どちらが望ましいでしょうか。
宜しくお願い致します。