ランニング肝臓に該当するQ&A

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体重を減らせば、糖尿病は治る病気ですか?

person 40代/男性 - 解決済み

一時、118kgになり糖尿病になりしまいました 2014年からの血液検査のデータがあります。 HbA1cが酷い時で110kgの時に11.5にまでなり、 メトグルコとジャスビアを処方され 今は食事に気をつけて96kg前後まで減らしています。 前回の4月18日の検査では、HbA1cが7.3にまで下がりました。 このまま体重を減らし6.0台にまで下げれば良いと言われました。 体重の増減が激しく 6年前は、急激なダイエットとランニングで、63kgまで減りましたが 100kgを超えていて、肝臓のCTを見て 8年前から「脂肪肝」と言われています。 医師からは、肝臓系の数値も、脂肪系、糖尿系、尿酸値も 「全て体重の増減に左右されているから、食事と運動で このまま体重を減らすように」と言われています。 でも 肝臓というのは脂肪肝になってしまうと「繊維化」が進むとも言われており 2年前の94.5kgの血液検査ではオールクリアでOKと言われましたが 持病の「鬱」が出る度に過食になり、体重が増えています だいたい100kg前後で酷い時で110kgを超えてしまいます 今回、糖尿病になってしまったのを機に、食事に気をつけて体重を落とそうとしていますが 一度「繊維化」してしまった「脂肪肝」というのは 体重を落として、70~80kg前後にまで落としても メトグルコやウルソなどの糖尿病や肝臓系の薬を飲み続けないといけないのでしょうか? 今回、LDLやHDLや中性脂肪の数値が下がって安定したので、 医師から、クレストール:2.5mgを1日2錠から1錠に減らして良いと言われました 以上、質問は 体重の減少と、肝臓の「脂肪肝」や「肝臓の繊維化」が治るかどうか教えて貰えませんか? それから、「肝臓の繊維化」について詳しく教えて頂けませんか? ネットで調べても、「肝臓の繊維化」がよく分かりません。 どうかよろしくお願いします。

12人の医師が回答

肝機能障害について(AST、ALT値の異常)

person 30代/男性 -

よろしくお願いします。 当方、38歳男性です。 10月上旬に受信しました健康診断の結果が先日届き、肝機能について異常であるとの診断を受けました。 具体的には、以下の結果となりました。 AST値→111 ALT値→76 y-GTP値→43 (参考)昨年度の結果 AST値→17 ALT値→17 y-GTP値→32 生活習慣及び身体の情報としましては、 ●身長→171cm ●体重→74キロ(今年度も昨年度も肥満を指摘されました) ●喫煙→しない ●飲酒→赤ワイン、白ワインを週に2~3日程度飲酒。各日において、赤、白ワイン双方をワイングラスを、ハーフで1~2杯飲酒。水を入れて、薄めて飲みます。 ●運動習慣→~9月下旬まで、スポーツジムにて筋トレやランニング等を週4~5日実施。10月以降は自宅にて筋トレおよびランニングを実施。 ●既往歴→小児喘息(家族に肝臓疾患を患った者はいません) ●服薬→なし(プロテインを1日2回程度飲みます) ●備考→健康診断時の体重について、診断時は74キロでしたが7月下旬まで~9月上旬にかけて増量し、78キロほどありました。 近日中に消化器内科を受信しますが、どのような疾患が予測されるか知りたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

睡眠薬とランニングのパフォーマンスについて

person 30代/男性 -

ランナーのパフォーマンスと睡眠薬の関係についてお教えいただきたく存じますm(_ _)m マラソンやランニングを趣味で行っているのですが、半年前に転職をして不眠が強くなりこの2ヶ月睡眠薬を常飲しております。(ベルソムラ) ちょうど2か月前に仕事のピークを迎え体調を崩し、最近まで身体のだるさが取れずに微熱感覚のような状態が続いておりました。(期間として1ヶ月半ほどです) その体調不良もあって、睡眠薬がないとしんどくてこの2か月はベルソムラを常飲しております。 最近になり、微熱感覚もようやくなくなってきて運動を再開し始めているのですが、ジョグ感覚で走っていても心拍数も高くなりますし、いつももっと楽にこなせる心拍数、強度のジョグがとてもしんどいです。 なんといいますか、運動しだすと身体のだるさが残っているような感覚です。 これがストレス性の疲れが取れきれてなくて疲れになっているのか、睡眠薬を使うことで肝臓が疲れて?いて睡眠薬を使うとランニングのパフォーマンスが落ちるものなのかどちらなのだろうと不安を覚えております。 ベルソムラなどの睡眠薬を使うことでこのように疲労感が残るものなのかお伺いしたく存じます。 何卒、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

腎臓病に対する向き合い方と症状

person 40代/男性 -

今年50歳になります。 35歳でサルコイドーシスの併発でぶどう膜炎となり、約10年前からプレドニン服用、その後免疫抑制剤服用が原因で4〜5年前くらいに腎臓数値があがり、腎臓病、いずれは透析と診断されました。その時から降圧剤を服用しています。その間、結石も2度ほど発症し腎臓へのダメージもおいました。 3年前に肝臓数値も上昇したので、そこからランニング筋トレを始め、腎臓以外の数値は正常を保っています。 当時、主治医にはいずれは透析は免れませんが、このままの状態で永く持つ場合もある、70歳くらいまで持てば、その時にはまた新たな治療法も出てるかもしれないと、希望を持ち、気持ちを保てていました。 しかし、ここのところ、数値が1.3あたりにふれるようになってきて、主治医は悲観的には言いませんがグレードでは3の良い方と言われ、自分としては 悪化してきてるのかなと、この先の不安から気持ちが沈み気味で、何も楽しめなくなってしまっています。 父が73歳で、愛猫が16歳で、同じく腎臓病で逝きました。 悲観しても仕方ないのがわかるのですが、この腎臓病という治らない病気に対する向き合い方、また、少しでも希望を持って前を向ける事はあるのでしょうか。 いまはとにかく、良いのか悪いのかわかりませんが、ランニングして体を動かして、心身を保つ毎日です。 少しでも希望を持てる事がございましたら、お言葉いただけますと幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肝血管腫 CTをお願いするべきでしょうか?

person 30代/女性 - 解決済み

32歳女性  甲状腺機能低下症を患い17年になります。甲状腺の方は多少の数値の上下はあるものの、基本的に安定しています。 肝臓の数値が、若干ではあるものの数ヶ月上がったと思ったら通常に戻るというのをここ数年繰り返しています。 3年前に自己免疫性肝炎、もしくは慢性肝炎を疑いエコーと月一の採血で半年間経過観察していただきましたが、急に数値が安定して診断つかずになりました。 昨年5月に出産した後また肝臓の数値が乱れています。 今年3月にエコーしたところ、 妊娠出産による脂肪肝とのことでした。 実際その後ランニングを初めて体重も妊娠前に戻り、6月の甲状腺の定期検診のときには肝臓の数値が安定していました。 8月に甲状腺の定期検査で病気に行ったところ、 そういえば3月のエコーで肝血管腫を指摘されてたけど、造影剤CTとっとく?と主治医に聞かれました。 しなくてもどっちでも大丈夫との事でしたので、咄嗟にお断りしました。 今になって、やはり一度は精密検査した方がいいのかな?と思い始めました。 また、先生はなぜ6月の検診の時に肝にの事を仰らなかったのか?不思議に思っています。ただ単に言うほどのものでもないから無闇に怖がらせたくないというご判断だったのか、忘れていらしたのでしょうか? 先生はいつも優しいです。 1.肝血管腫のCT、MRIした方がいいでしょうか? 指摘されたのは初めてです。 2.主治医の先生はなぜエコーから半年経った今仰られたのか、先生方のご想像で良いので教えてください。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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