リンパ節炎治るまでの期間に該当するQ&A

検索結果:28 件

耳の下のリンパの腫れが続いています。

person 30代/女性 -

9月13日頃に右耳の真下の部分(リンパ?)の一部が触るとしこりがあり、触ると痛かったので病院に行ったところ抗生物質で様子を見ることになりました。 その後、10月頃に9月とは違う右耳の下の浅頚リンパ節・深頚リンパ節辺りが触ると腫れてる気がしたので診てもらったところ、外耳炎と診断されました。リンパは鏡で見た感じだと腫れてるようには見えません。外耳炎が治った後もリンパの腫れが続いていたので大きな病院を紹介され、画像診断エコー?で診て貰ったところ腫れているが心配ない、特に薬も処方がなく、しばらくすれば治ると言われました。 現在2週間くらい経過しましたが、あまり大きさは変わらず腫れている気がします。鏡では腫れてるように見えません。また、9月頃に触ると痛かった部分のリンパもまた触ると痛くなってきました。リンパの部分を触ると右耳の中がグリグリした感触があります。右耳に何か問題があるのでしょうか…?最近頭もリンパの腫れてる右だけが痛むことが多いです。 もしかしてシャワーの際に水が耳に入ることが原因だったりしますでしょうか…? 今触ると腫れてる気がするのは画像の部分になります。長期間治らないので良くないものなのかと思い不安です、大丈夫と診断された大きな病院にまた行くべきでしょうか?それとも違う病院で違った視点で見て貰った方が良いでしょうか?

3人の医師が回答

繰り返すリンパ節の腫れ、高熱

person 40代/男性 - 解決済み

旦那のことでご相談です。 6月25日に39℃の発熱があり、喉の痛みとリンパ節の腫れで内科を受診しました。PCRが陰性だったためカロナールとセフジトレンピポキシルを処方してもらい、診断としては扁桃炎でした。このあと肝機能の値が激症肝炎の一歩手前まで上がり、しばらく自宅で安静にしていました。(この時点では薬剤性肝炎と言われました) ただ、リンパ節の腫れが治らなかったため耳鼻科を受診したところ、トラネキサム酸が処方され、ウィルス感染が原因だがリンパ節の形が崩れていないので悪性ではない、様子を見ましょうとのことでした。血液検査の結果ではEBウィルスもサイトメガロウィルスも抗体があるので今回の感染ではないかもしれない、肝機能の低下も含めて単なる風邪ウィルスではないかと言われました。 ようやく微熱も落ち着き、肝機能の数値も一般的な脂肪肝の範囲に落ち着いたので通常の生活に戻っていいと言われたのが8月11日、そして今日16日にまた39.6℃の発熱と喉の痛み、リンパ節の腫れが出現しました。市販のコロナ抗原キットでは陰性でした。 扁桃炎は慢性化するとよく聞きますが、リンパ節の腫れからくる発熱はこんなに短期間に繰り返すものでしょうか。 また、前回の感染は単なる風邪ウィルスと言われましたが、サイトメガロウィルスやEBウィルスは大人になってからの初感染で高熱やリンパ節の腫れ、肝機能の低下があるものではないのでしょうか。抗体があるから今回の感染原因ではないと言われた事が疑問です。症状が治まりかけてから血液検査をしてるので、抗体が既にできていたということではないのでしょうか。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

7歳 子供 腹部リンパ節腫大(腸間膜リンパ節炎も否定できず)

person 10歳未満/女性 - 解決済み

先日、子供が大きな病院で腹部リンパ節腫大(腸間膜リンパ節炎 も否定できず)と診断されました。血液検査は問題ないと言われ、超音波検査は以下の通りでした。 【虫垂・大腸】 観察される範囲内では、明らかな炎症性変化(ー)と思われます。 明らかな腫大虫垂の同定は困難でした。 【その他】 腹部正中やや右寄り(pain直下)に複数のリンパ節を認めます。 腸腰筋前方に沿って観察されます。 max size :14.5×5.0ミリ大 となっています。 薬は処方されず経過観察で様子を見ておりますが、なかなか治らない腹痛に、重病ではないかとやきもきしております。 一方で、8/25前には21.3キロありましたが、一番痩せた時期は19.3まで落ち、今は20.0キロまで戻ってきているので少し安心しております。 ここでご質問ですが、病院の先生からは、現時点では何もできることはないので、血便が出たり腹痛がこの先も続くようだったら再来院してくださいと言われましたが、どのくらい様子を見れば良いでしょうか?もちろん、血便がでたらすぐに通院すると思っていますが、鈍痛の腹痛はどのくらいの期間続くものなのでしょうか。以下、これまでの症状も掲載しておきます。 <症状について> 8/25金 鈍痛の腹痛、軽度の熱中症、軽度の吐き気、熱無し 8/30水 腹痛も少しおさまってくる 8/31木 喉が少し痛い 9/02土 夜間に発熱(38.0度) →翌日朝には熱が下がる 9/03日~9/07木 鈍痛の腹痛 ※病院へは9/06水に受診しております。

3人の医師が回答

組織球性壊死性リンパ節炎、よくならず。

person 10代/女性 -

9月10日から発症。 地元の耳鼻咽喉科では一行に回復せず、10月頃大学病院へ移る。 検査の結果、両頚部、脇の下、足の付け根、合わせて20個程のしこりがあることがCTにて判明。 この時点で、発熱(38度前後)、圧痛、頭痛、吐き気、倦怠感、体重激減、酷い寝汗、などの症状が続き、悪性腫瘍の可能性ありとの診断をうけ、その後直ぐに生検手術を行う。 結果、組織球性壊死性リンパ節炎と判明。 発症から三ヶ月経つ今、症状が一時期よくなることはあっても、頚部のしこりは一行に変化表せず。しこりの数、大きさに全く変化が無いため、何度も悪化を繰り返しています。 完治の平均期間である三ヶ月を過ぎているのに、今だ症状に変化はありません。現在服用している薬はカロナール、整腸剤、胃薬、発疹の塗り薬、(発熱、痛みのひどい時はロキソニン)です。 学校へ行くだけで、帰宅後、高熱、酷い倦怠感、頭痛に襲われ、また症状がすぐ悪化します。今では、身動きが取れない為、家から一歩もでることができず、学校も長期欠席しています。 医師からは安静にしていれば治ると言われていましたが、このまま、自宅で安静にし続けても一行に症状が改善されません。もう発症から三ヶ月たっているのに、こんなにも病状に変化がないのは何故なのでしょうか?これ以上、体も精神も持ちませんし、学校もこれ以上休むことが難しいです。 どこかオススメの病院(セカンドオピニオン)や、有効な治療法はないのでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん術後のキイトルーダについてお伺いします。

person 60代/女性 -

65歳 今年1月左乳がんが発覚し治療を受けました。 トリプルネガティブ 2.3センチ 2a リンパ節・遠隔転移なし。 術前にキイトルーダ+化学療法 9月乳房全摘術 病理検査の結果は完全奏功。 化学療法の期間には、きつい下着で上半身が締めつけられる感覚があり筋肉痛と思っていましたが 手術前から空腹時の胃痛、術後も続くことから胃カメラ検査を受けたところ、逆流性食道炎と胃・十二指腸炎と診断され、胃酸を抑える薬と食事療法を始めて1か月半になります。 まだ時々胃痛や胃重感があり味覚障害と唾液も少なく食事量は激減しております。 幸い体力は少しずつ回復し他には問題なく過ごしていますが、食事の楽しみもなく不安です。 胃腸科では、抗癌剤や長期治療のストレスからくるものだろうと言われました。 が、上半身が締め付けられる感覚も消化器症状だったのか、これは抗がん剤というよりキイトルーダの副作用による胃炎ではと思い主治医に相談、その可能性はあるとのことでしたが、キイトルーダは標準治療として必要といったお考えで受ける方向になりそうです。 もしキイトルーダの副作用だとしたらステロイドの投与をしなければ治らないとのこと。 私もいろいろネットで見て、キイトルーダの副作用はかなり後になって出るともありますし重篤な副作用ばかり。そこまでして受けなければいけないのかと不安です。 文章が長くなりすみません。 この胃炎がキイトルーダの副作用と確定できる検査はあるのでしょうか。 キイトルーダが原因だった場合、ステロイドを服用しないで治すことはできないのですか。 術後のキイトルーダを受けなかった場合、再発率はかなり上がるのでしょうか。 キイトルーダの間隔や量を調整していただくことはできないのでしょうか。 主治医に訊けばいいことばかりですみません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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