レルミナ更年期に該当するQ&A

検索結果:261 件

レルミナ半年服用後の生理

person 50代/女性 -

10センチ超を含め筋腫が複数あり、過多出血で鉄剤服用または注射を繰り返してきましたが、周期も不規則になってきて、異常に多い出血もありMRIで内膜症もあることがわかったためレルミナを服用し始めました。この3月末で半年間の服用が終わり、その間ほてりや関節の痛みなど更年期症状は出ていましたが、お腹の張りは無くなり筋腫も触った感じですがかなり小さくなっていました。医師からは服用終了して約40日後の診察予約日に生理が戻っていなければ特にその後来る必要はないと言われており、その期間内には戻らなかったので閉経できたのかと思っていました。ですが約2ヶ月経った6月始め頃からお腹が硬く張り出し、しばらくすると水っぽいおりものから始まり少量の出血や混じったものが約一週間程続いて段々無くなってくるという、以前にも不規則になってきてからあった生理に似た状態です。これはまだ閉経できていないということなのでしょうか。54歳なのでできれば手術なしで閉経をむかえられればと思っていますが、医師から服用後生理が戻ったら手術しかないと言われていました。相談しにくい雰囲気の医師なので他の病院に行き相談しようかとも考えていますが、こうしたケースではやはり手術しかないのでしょうか。

2人の医師が回答

子宮腺筋症です。レルミナとca125について

person 40代/女性 -

47歳10年以上前から子宮腺筋症です。生理痛はほぼなく(生理期間中に1.2回市販の鎮痛剤を飲む程度)たまに漢方や止血剤を使いながら経過観察で過ごしていましたが、今年からどんどん出血が多くなり拳大の塊、過多月経用のナプキンでも対処できなくなってきた際に転勤になってしまい初めての婦人科に相談に行った時にca125が600ですぐ医療センターに紹介されMRIを撮りました。 画像から卵巣は腫れてないので癌ではないだろうとの事ですが子宮が大分大きいのと、私が出血量に耐えれない旨伝えレルミナを飲む事になりました。 伺いたいのは下記2点です ・レルミナは更年期障害がでると調べました。更年期障害対策では、ほてり等は豆乳や納豆等を摂取するのが良いと聞きましたが、薬でエストルゲンを抑えて生理を止め子宮を小さくするのに、ホットフラッシュ対策で大豆製品を摂取してしまうと薬の効果は落ちてしまうのでしょうか? ・MRIをとった時ca125は470でしたが、子宮腺筋症でここまで高値がでるのでしょうか? 先生から薬について詳しい説明もなく、ca125も高くなることはあるかもねという反応だっためこちらで意見を頂けたらと思います。

3人の医師が回答

子宮筋腫の治療方針について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳女性。7cmの子宮筋腫(はっきり聞いていませんがおそらく筋層内筋腫)があり、昨年9月に出血量が急激に増えた(1-2時間おきに多い日用のナプキンを替えないと漏れてしまう程度で、血の塊も大量に出る状態が8日ほど継続し、その後5日ほどで徐々に減り止まった)ため、急遽婦人科クリニックを受診、子宮内膜が20mmととても厚くなっているとのことで子宮体がん検査もしましたが陰性でした。血液検査では貧血(ヘモグロビン9)あり。 直近で長期出張の予定があり、その間に大量出血を繰り返すと困るため、やむを得ず次の月経時からレルミナを開始しました(鉄剤も一時併用)。その時の月経は9月の時ほど大量ではなく、最初の4日間ほどは日中2-3時間おきに多い日用ナプキンを替える程度、最後の1週間は少量の出血がだらだら続くような感じで、トータル2週間ほどでした。その後は出血していません。 まもなくレルミナの服用が6ヶ月になるので、手術も含めた治療方針の相談のため、総合病院へ紹介してもらいMRIを受けたところ、筋腫は6cm弱に縮小しており、おそらく貧血も改善しているこのタイミングで子宮全摘(腹腔鏡手術)することを勧められました。 ミレーナ等の黄体ホルモン製剤はどうか聞いたところ、あまり効果は期待できないと思うが、一度試してみて、それでだめなら手術するという選択肢ももちろんある、との事でした。 現在仕事をしておらず術後も十分療養期間がとれるし、再就職したらしばらくは休めないので、その点でも今が手術のタイミングとしてはよいのですが、昨年9月に大量出血した時はちょうど仕事でもプライベートでも色々なストレスが重なっていた頃だったので、ストレスで一時的にホルモンバランスが崩れて大量出血した可能性もあり、もう少し薬で様子を見てみたい気持ちもあります。 (9月の大量出血以前は月経は概ね安定しており、2-4日目の出血は多め(塊あり。多い日用のナプキンを3-4時間おきに替える)であるものの生活に支障が出るほどではなく、ヘモグロビンも11程度で正常下限をちょっと下回る程度でした) また、今回受診した病院は腹腔鏡手術を多く行っている病院ではあるものの、30代のときに卵巣嚢腫・子宮筋腫(核出)で開腹手術歴があるので、癒着など、通常よりは手術のリスクが高いとのことでそれも少し心配です。 一方、更年期で月経が不安定になり大量出血した可能性もあり、もし黄体ホルモン製剤の効果がなく前回のような大量出血がまた起こったらと思うと怖いです。 ということでとても迷っています。 このような状況で黄体ホルモン製剤の効果はどの程度期待できるものでしょうか。使ってみないとわからない、というのが実際のところだとは思いますが、なんとなくの肌感覚でもよいのでご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

肝硬変等の不安について

person 50代/女性 -

51歳女性です 身長151センチ体重54キロで、去年より2キロ太りました。 6年ほど前から職場の健診で肝機能の数字が上がったり正常だったりしていました。 一度6年前に受診をし血液検査をした際に正常値に戻っていたので、食事を気にしていれば大丈夫と言われ、その後健診で数値が高くても食事ですぐ変わるしな…と簡単に考えてしまい治療をせずにいました。 昨年、子宮筋腫が大きくなり貧血もあった為、かかりつけの婦人科から紹介で地元の大きな病院で子宮全摘の手術を受けました。 2024年1月の血液データはAST35、ALT50、γ-GTP22 6月の血液データでは、AST 16、ALT 24、γ-GTP 18 でした。 6月よりレルミナ服用、8月よりリュープロレリン注射に変更し、10月に術前検査でAST 75、ALT 116、γ-GTP32 と数値が上がりました。 婦人科の先生はリュープロレリンの投与が原因だと思う…とは仰ってました。 数年前から肝臓の数値が上がったり下がったりしていて気になっている旨は伝えていましたが、術前に追加でエコー検査等はしていません。 (その際B型C型肝炎はマイナスでした) その後11月に全摘しており、術後は順調に回復しています。 前置きが長くなりましたが、先日9月半ばに、更年期症状でのホットフラッシュが辛く、少し疲れやすい事もあった為、かかりつけの婦人科でホルモン療法の相談に行き血液検査をしたところ、かなり肝機能の数値が高く出てしまいました。 AST 109、ALT 188、LD 231、γ-GTP 67、総コレステロール 246、中性脂肪 293、と高く出てしまいました。 婦人科の治療より、先に消化器内科に行った方が良いとのことで、その足で受診し、再度血液検査をし、後日結果が出るタイミングで腹部エコーの予定です。 内科の先生からは、まず原因を調べてからと言われていますが、このような状態は慢性肝炎になると伺い、放置していたのも悪かったのですが、大変ショックを受けています。 長年このような状態を放置していて、肝硬変や肝がんなどになってしまっている可能性はありますでしょうか? (因みに数ヶ月前から命の母、 2ヶ月前からエクオールのサプリメントに切り替えて飲み続けてはいました。) 数日後に検査結果やエコーで診てはもらえますが、心落ち着かず…。 ご教示いただけると助かります。

3人の医師が回答

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