ロゼレム起立性に該当するQ&A

検索結果:23 件

18歳高校生、セルトラリンをやめるべきか

person 10代/女性 - 解決済み

18歳女子(通信制高校)、小学5年で起立性調節障害と診断され(小児科でリズミック・ジヒデルゴッド)、中学1年で不登校となりました。心療内科をいくつかはしごし、正式な検査は受けていませんが発達・学習・情緒障害などはないと言われ、薬も処方されませんでした。それ以来頭痛に悩まされています。 昼夜逆転、お風呂も入れず、脳神経外科に通い始めて平成29年1月よりトリプタノール、メトリジン、ロゼレムを処方されました。5月よりジェイゾロフト50mgに変わり、平成31年から25mgのみになりましたが、都合で通うことが難しくなり、月経困難症でノアルテンをもらっていた婦人科でセルトラリンをもらうことになりました。 その後、婦人科医からセルトラリンは専門医からもらう方がいいと言われ、令和2年から心療内科に通い始めました。さまざまな薬を試し、現在はセルトラリン50mgと、肩こりからくる頭痛なのではないかということでチザニジン(辛い時だけ飲む。肩こりは治るが翌日は昼まで起きられない)、カロナールを処方されています。 人と接するのが嫌だという状況の中で、よく頑張って大学入試にチャレンジしましたが不合格となり、本人はもう頑張れないということで、体調への不安もあり通信制の大学への入学を希望しています。 本人いわく、この薬のせいで強烈な眠さややる気のなさ、体調不良が来ているのではないかということで、この機会に薬をやめたい、心療内科に通う意味もないと言います(家族関係は良好です)。ただ、先日、薬疹が疑われたきっかけで25mgに減らした時にソワソワ・ふわふわ感があって、減らすことへの不安もあるようです。毎朝10〜11時くらいに起きてきて、夜は12〜1時くらいに寝ますが、なかなか寝付けない日もあるようです。 今後どのように対処していったらいいか、親子で考えています。ご助言いただけるとありがたいです。

4人の医師が回答

中2女子、不登校。自閉症と診断されましたが…

person 10代/女性 - 解決済み

去年1月から頭痛が頻発。(12月に鬱かも、と軽く発言あり)元々頭痛持ち。祖父、父、兄は偏頭痛。 頭痛外来受診、血液検査・MRI検査は異常なし。偏頭痛の薬効かず、筋緊張型頭痛の診断。痛み止め効かず。 夜は眠れない、朝は起きられない。体の怠さ、気持ち悪さも出るようになり、小児科に相談。起立性調節障害疑いでメトリジンD錠、ロゼレム錠処方も効果なし。 睡眠障害・頭痛外来を紹介され受診。 血液検査、検査入院等を経ての診断は『何か原因があって睡眠障害になり、自律神経失調症の症状が出ている。背骨が曲がっているので筋緊張型頭痛あり。睡眠中に頭痛時に出る波形が軽微だが出ていることが慢性頭痛の原因かもしれず、薬が効かない理由だろう。』ということ。メラトベル処方。 指導された『起きる時間を一定にする』がなかなかできず、体調も睡眠リズムも整わず。メンタル面は波がある様子でした。 10~11月にかけて、睡眠が整わなければ入院となること、診察ではかなり厳しいお説教もあり、娘はとにかく頑張り、次の診察では『治ったね。雷落として良かったね。』と言われるくらい睡眠が整い、学校にも徐々に行けるように。しかし、その後また睡眠が乱れ始め『全部に疲れちゃった。やる気が起きない。鬱かもしれないから病院に行きたい。』と。 3ヶ月後、やっと心療内科を受診。診断は自閉症。正直、ピンと来ないのです。ADHDはもしかして…と思ったことはありました。片付けが苦手(必要があればやる)、よく物が行方不明になる、約束の時間に準備が終わらない、面倒なことはとことん後回し等。視線を合わせない、1人を好む、空気が読めない、他人の気持ちがわからない、ということはありません。気を使って疲れることはあります。 学校が辛いと言っていましたが、診察後に聞くと、2学期からとのことでした。 自閉症と判断する決め手はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

1か月以上続く微熱、倦怠感、胸の痛み、息苦しさ

person 30代/男性 - 解決済み

3年ほど前から自律神経を乱し起立性調節障害と診断されて通院しています その間、ほぼ毎日軽い倦怠感、調子の悪い時期は胸の痛み、動悸、めまいなどは感じてきました 治療開始から1年間ほどは睡眠障害もあり現在もロゼレム、ベルソムラを服薬していますが ここ1年ほどは薬を飲んだり、飲まなくても眠れる日が続いており 倦怠感、めまいも日常生活に支障のない感じに治まっていました ですが1か月半前(5月の頭)から微熱(36度後半、平熱は35度後半)が出たり治まったりを繰り返し 普段より強めの倦怠感を感じ始めました 時期的にコロナも疑い2週間程度自宅で静養しておりましたが熱も倦怠感も良くも悪くもならない状態が続き 5月の中旬辺りから息苦しさを感じ始め近くの病院で血液検査、肺のレントゲンを撮るも異常ありませんでした それ以後も良くも悪くもならない状態が続き 5月下旬コロナウィルスの抗原検査、PCR検査を受けましたがどちらも陰性でした ですが6月に入った頃から次第に息苦しさと胸の痛みが強くなり 1週間前から夜眠りに落ちそうになると呼吸が止まり眠れない状態になり 3年前から通院している大学病院で心電図、血液検査、胸部レントゲン、心エコー検査を受けるもやはり異常ありませんでした 夜の呼吸の止まり方ですがいびきはほぼ無く、呼吸を忘れるといった感じで こういう止まり方は心臓の機能が落ちている時にありがちと知ったのですが 心臓に関する検査は一通り受けて、先生にも心臓そのものの異常は考えづらいとおっしゃっていただきました ですが倦怠感、疲れやすさ、息苦しさ、胸の痛み、微熱は続き、寝不足も相まって一向に良くなる気配が見られません あまり考えすぎず今まで通り眠れるだけ眠り、静養を続けるべきか もしくはまだ受けた方が良い検査などがあるかなどが知りたいです

3人の医師が回答

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