ワクチン安全性長期に該当するQ&A

検索結果:33 件

新型コロナワクチンについて

person 50代/男性 - 解決済み

私は、精神科病院の医療従事者です。大学病院勤務一年目に、肝炎ワクチンを打ちましたが抗体はできませんでした。サイトメガロ抗体価は上昇していました。2年目も肝炎ワクチンでの抗体は生じませんでした。10年前に発見された甲状腺腫瘍は腺腫様腺癌で定期的にフォローし、大きさ不変です。慢性腎臓病初期から中期。薬を飲んでも中性脂肪250程度。新型コロナワクチンうつべきでしょうか? 医療従事者として、21年目、過去インフルエンザにかかったことはなく、風邪も熱が出て仕事を休んだことはありません。 ただし、15年くらい前、クレアチニンが軽度上昇したままで、リピディルの副作用のようです。14年くらい前、腎盂腎炎で入院して以来入院歴はありません。 ワクチンをうっても、抗体ができにくいので、あと、副反応もこわいですね。今までと違うタイプの新型コロナワクチン、長期的後遺症をおそれ、今回は、みあわせました。もし、副反応で職務不能になった場合の補償は国がしない限り、私は、接種する気になれません。また、 民間の保険も、大抵保険金の対象にならないと思われますので。日本人に新型コロナワクチンの長期的安全性について、まだ、誰も保証できてない状況で、国は補償してくれるのでしょうか?また、私の考えは、コロナを収束をおくらせることになるので、きほんあやまりであり、自己犠牲精神でワクチンを打つべきなのでしょうか。悩みます。

5人の医師が回答

妊婦と胎児 インフルエンザワクチン摂取の安全性について

person 40代/女性 - 解決済み

妊娠25週、年内にインフルエンザワクチン(フルービックHAシリンジ)の接種を検討しています。インフルエンザワクチンは【妊婦の接種はリスクより有益性が勝る場合のみ接種すること】と注意書きになっていますが、私の場合妊婦健診以外には外出もしないし、夫以外の人に会うこともなく、どこまでリスクに有益性が勝るのか微妙で接種すべきか悩んでいます。 妊娠前に数年接種してきたインフルエンザワクチン(フルービックHA)では部位の腫れ痛み以外の大きな副反応はみられませんでしたが、コロナワクチン接種後にひどい子宮内膜炎になりなかなか治らなかったこともトラウマです。 つきましては、以下についてご教示とご意見伺えますでしょうか。 1.妊婦と胎児への安全性と長期にわたってのエビデンス有無 2.効果は本当にどの程度あるのか?(一部では現在の皮下注射のインフルエンザワクチンは鼻のどで感染するインフルエンザには効果なしとの意見もありますが。。) 3.接種に伴い考えられるリスク 4.国内の妊婦で接種する人の割合(全体の統計データがなければご自身のデータでも構いません) 5.妊娠中に接種すると胎児に抗体が移行し生後半年のインフルエンザへの免疫がつくといわれますが、そもそも新生児がインフルエンザにかかり重症化するリスクはどのくらいあるのでしょうか?生後すぐはワクチンとは関係なく母体の免疫がいくからそもそもインフルエンザや感染症にかかりにくい、との記事もありますが、原始的な免疫ということなのでしょうか。混乱します。 6.接種後30分以内のアナフィラキシー以降に副反応や胎児への影響があらわれるとしたら、接種後どのくらい後でしょうか? (子宮や胎児への影響もふまえ) また上記をふまえ接種すべきかどうか、何卒専門的なご意見いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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