中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

検索結果:304 件

母87歳の強制栄養方法を、胃瘻か中心静脈点滴か抹消静脈点滴かで選択を迫られ途方にくれています。

person 70代以上/女性 -

12月13日(水)老人ホームで昼食中に物を喉に詰まらせて窒息状態になった。 ホームの看護師が指を突っ込んだり、吸引具を使って取り出した。カツの塊が詰まっていた。 出すまで5〜10分くらい掛かった。その間、呼吸できていない。それだけの時間呼吸してないから、心停止したかもしれないと。救急には、窒息と、心停止の可能性有りで通報。 脈を取っていた看護師は、脈はあったと。 救急車が来た時は、意識はないが、心停止ではなかった。 救急車で千葉県のセンターへ。 自力呼吸が出来なくECRにて酸素吸入器で対応してもらった。 私がセンターに15時半頃に着いた時までは意識が無かった。 17時半頃、面会した際はわずかに意識が戻った。 12月14日(木)12時半 センターから電話有り。 意識は回復し、意思疎通は出来るようになった。しかし酸素吸入機の酸素量を上げなくてはならない状態である。 酸素が少なくて辛いだろうが、これからどうしていくか、人工呼吸器を付けるのか。最終決定権者に決めてほしい。来てください。と。 12月15日(金) 酸素吸入は1ℓに減らせた。 センターから、療養病院に転院させるとのこと。 センターでは経鼻経管栄養。 12月22日(金)療養病院へ転院。 一週間に一回しか面会は出来ない、とのことで29日(金)面会。 主治医と会うことを強く要請するも会ってもらえない。病院のソーシャルワーカーだけがあってくれた。 痰が多く、痰の除去が多いためと、経鼻経管は外されていた。抹消静脈点滴となっていた。 これから、強制栄養の方法を選択してもらうと。胃瘻か中心静脈栄養点滴か抹消静脈点滴か。中心静脈栄養点滴の場合、半年から一年。抹消静脈点滴の場合は直ぐにでも亡くなる場合もあるし持っても半年から一年。突然のことで途方に暮れています。

4人の医師が回答

食事が全く摂れない高齢の母の末梢血管点滴から中心静脈栄養に変更すべきかどうか

person 70代以上/女性 -

85歳の母は、7月上旬に左胸乳がん(ステージ2b)の乳房全摘手術後、食欲がほとんどないまま8月上旬に退院し介護施設に入所しました。入所後も食欲不振で、現在は全く食べることはできません。9月上旬の診察では手術による傷は完治しました。9月下旬に血が混じった胃液を吐いたため、胃カメラやCTで検査したところ、肋骨の変形により胃が上がっているのと、胃から腸への通り道がとても狭く、食べた物が腸に降りないため食欲がなく、胃液も腸に通らずに胃液を吐きやすくなっており、逆流性食道炎により胃液で食道に炎症が起き出血しているとのことでした。そのため胃瘻や鼻からの経管栄養をすると逆流して誤嚥の可能性があるので経管栄養は難しいと言われました。腸瘻は、手術をするので体力的に厳しいのともし腸瘻を作っても、下痢になるとますます水分が奪われ体力が消耗して弱くなると言われ、胃液による炎症を防ぐ投薬と末梢血管点滴だけを行っています。しかし、血管が細く、だんだんと点滴の針が入りにくくなっており、毎日1回の点滴で何とか命を繋いでいます。施設の職員からは、今後点滴の針が入らないことも考えられるので、その場合はだんだん衰弱して最後を迎えます伝えられました。もし、中心静脈栄養をするなら早めに主治医と相談して下さい、ただしこの施設では中心静脈栄養は対応できないので対応できる施設に移ってもらいますと言われました。そこで、主治医に聞くと、中心静脈栄養は、感染症のリスクや心臓への負担があるので、末梢血管点滴がベストだと思うと言われました。中心静脈栄養の方が点滴のように毎日血管に針を刺さずに、栄養が摂れるのでより長く延命になると思うのですが、どちらがいいのか悩んでいます。母には、1日でも長く生きて欲しいと願っています。ただ、延命治療による苦痛は感じてほしくないとも思います。中心静脈栄養のリスクを取ってでも行ったらよいのでしょうか。

4人の医師が回答

私の妻が進行性核上性麻痺で誤嚥性肺炎になり、中心静脈栄養でCVポートから点滴して半年になります。

person 70代以上/女性 -

私の妻(73)が4月に誤嚥性肺炎で救急搬送、かなり進行した進行性核上性麻痺と診断され、それからは寝たきりの状態で、中心静脈栄養を難病特化型施設でCVポートから点滴して半年になります。 9月中旬に焦げ茶色の嘔吐を繰り返し、誤嚥性肺炎になり今は鼻に胃管を挿入し開放しており、10月初旬に気道が狭くなっているようで、再び誤嚥性肺炎になり、大きな声(音)を出して呼吸を続けています。 痰も多く出ており痰がらみの咳をしており、いつも苦しそうな呼吸を続けています。 鼻から酸素吸入もしており、酸素は足りているようです。 吸引は時々しているようですが、気道を拡げる張り薬や痰を出しやすくする薬を処方されています。 胃管から焦げ茶色の廃液も出ており嘔吐を防ぐため胃管をはずせないようです。 2週間に1回の診察で、看護師の情報を聞きながら、 治療方針を決めて頂いています。 ・胃管は苦しそうですが、外せないでしょうか。 ・今の治療はいいのでしょうか。 ・今後どのような治療がいいのでしょうか。 どうかお教え頂きたくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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