中枢神経原発悪性リンパ腫に該当するQ&A

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74歳父親、転移性脳腫瘍で1ヶ月以上診断つかず

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳の父です。転移性脳腫瘍と判明しましたが、受診から確定まで1ヶ月以上かかってしまいました。 <経緯> ・9/17 右半身麻痺、呂律も回らないことから病院を受診。MRIで3cm程の脳腫瘍発覚。 ・9/22~27 大学病院にてPET検査やMRI等を実施。神経膠芽腫の疑いと言われる。 ・10/11 開頭手術。術中の検査で「中枢神経系原発悪性リンパ腫」の疑いが強まり、生検に必要な部分しか腫瘍は取らず手術は終了。 ・10/31 生検の結果、悪性リンパ腫ではなく、「転移性脳腫瘍」の診断が確定したとの説明を受ける。 当初は、できるだけ腫瘍を取って放射線治療という方針でしたが、術中に悪性リンパ腫との見立てがあったため、あまり腫瘍は取らず、抗がん剤治療との方向になりました。 しかし、最終的に転移性脳腫瘍とわかり、全身状態がよくないため再手術は困難なため、ガンマナイフか全脳照射による放射線治療を予定しています。大きさが3cmをやや超えており、ガンマナイフができるかどうか、別病院の回答待ちです。 日に日に悪化しているようですが、ただ心配するだけの毎日です。ガンマナイフについても、すぐに回答は来ないと思います。 「これから放射線治療を始めたとしても1年以内だろう、原発ガンも見つかっておらず、もっと早いかもしれない」と主治医から話もありました。 たらればですが、手術で取れるだけ腫瘍を取っていたら、せめて手術から結果判明までこんなに時間がかからなかったら・・・と考えずにはいられません。 診断が難しい腫瘍なのでしょうか。このようなケースは、まま起こりうることなのでしょうか。 また、一般的に脳転移で腫瘍の大きさが3cm以上ですと、余命は1年以内というより、もっと厳しいと考えた方がいいのでしょうか。 率直なご意見をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫についてです

person 20代/女性 -

初めて質問させていただきます。60歳になる父親についてです。 昨年11月初旬に自覚症状が出てからMRI等の検査後、脳腫瘍とわかり昨年12月から大学病院の脳神経外科に入院しました。 大学病院で細胞を取り検査をしたら脳腫瘍でなくリンパ腫でした。 脳外科から血液内科に転科しましたが医師の話が2転3転し、色々な検査後出た結果は『原発性・中枢神経悪性リンパ腫』でした。 うろ覚えですが昨年末からメキソレート点滴5回。全頭放射線治療30回程しました。4月の中旬に全治療が終了し、検査値も正常で退院。 通院しながら自宅療養してたのですが、なんとなくですが点滴の3回目から変化が無い治療の効果がみられない感じでした。医師にも伝えましたが聞き入れてくれませんでした。 治療終了から1ヶ月後の今年5月初旬に外来診療を待っている途中で父は意識を失い即入院→検査をした結果、中枢神経に4cm程の腫瘍と腎臓への転移が発見されました。 その時、あと2ヶ月もてばと万々歳と思っているように言われました。ですが3ヶ月経った今はステロイド治療も終わり、クリーンルームでのキロサイド点滴2回目の真っ最中です。 キロサイドが凄く効いていて、1回目の点滴で腫瘍は見えない位までになりました。 本人はまだまだ生きようと頑張ってます。気はしっかりしており、よく話し、余命宣告を受けた病人に思えないくらいです。 ただ医師の説明と全く違う結果になり、話をしても現在の治療の話ばかりの為、今後の経過や治療法、余命等わからない事ばかりです。自分で調べるにも情報少なすぎてわかりせん。 事例が少ない病気ですが、どんな小さな情報でも今後の経過、治療法等についてお聞かせ下さい。 説明下手で書き間違いもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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