乳がんホルモン薬 やめ方に該当するQ&A

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乳癌のホルモン治療

person 50代/女性 -

乳癌のホルモン治療中の副作用について。 タスオミンを2ヶ月服用し、頭痛、舌先痺れ、下半身左右対象に関節痛、下腹部痛、手首痛、手の痺れ、手のむくみ、手のこわばり、お箸も持てなくなりました。主治医からは、そんな副作用聞いたことがないと言われました。症状がリウマチに似ているので、癌認定看護士、薬剤師、緩和ケア看護士などからリウマチの検査を勧められましたが異常はなし。主治医からは、整形外科とリハビリに通いながら薬を飲んだら?と言われましたが、そういう副作用に整形外科は対応できるのでしょうか?次に下腹部痛があり、その後出血、更年期出血と言われ、子宮内膜が厚くなり、卵巣にコブがあり、腹水もありとの診断。婦人科は乳癌はきちんと治療しなければいけないので、子宮の病気が起きたら、子宮癌になったとしても子宮を取ればいいから、乳癌の治療を優先させてと言われましたが、いいのでしょうか?次に、足の裏とてのひら以外全身に赤い水ぶくれの湿疹ができ、ホルモン治療を1回でも受けてしまうと、発汗のコントロールができなくなり、これからも、湿疹と付き合うことになると言われました。主治医からは副作用が出て休薬期間を設けてしまうくらいなら治療の意味がないからしない方がいいと言われ、薬をやめたいと申し出たところ再発のリスクが上がることを理解できるならやめてもいいと言われましたが、ホルモン治療とはそういうものなのでしょうか?

1人の医師が回答

早期閉経とカウフマン療法

person 40代/女性 -

30代後半に早期閉経と診断され、カウフマン療法を始めて2年半経ちます。 最初の一年はプレマリンとデュファストンを2ヶ月飲んで、2ヶ月休薬するというペースでした。 その後1年半前から他の病院(現在もお世話になっています)に変わり、そちらの先生にはジュリナとデュファストンを休薬期間をとらず毎月飲むように言われ飲んできました。55歳くらいまで飲むようにとも言われました。 そして、先月の検診の際に、子宮筋腫(8mm)が見つかり、「恐らくホルモンの薬を飲んでいるから筋腫ができたが、すぐに大きくなる訳じゃないから、変わらず飲み続けるように。」と言われました。 次の検診の際に、休薬期間を設けるなど薬を減らしたいと伝えたところ、「休薬期間を設けると、乳がんになる確率が上がるから続けた方が良い」と言われました。 2年半程薬を飲みましたが、飲めば生理は来ますがホルモンの数値は変わりません。 【質問】 1.ネット等で調べると、5年以上ホルモン剤を飲み続けると、がんのリスクが上がると沢山書いてありますが、15年以上飲むのは大丈夫なのでしょうか? 2.薬のせいで筋腫が出来たのに、変わらず毎月休まず飲み続けて大丈夫ですか? 3.ホルモン剤を飲み続けるとがんリスクが上がるという情報は沢山見ますが、休薬期間をとると乳がんのリスクが上がるのは初めて聞きましたが本当ですか? 最初の病院では2ヶ月の休薬期間を設けていましたし、45歳くらいまで飲めばよいと言われました。このような休薬期間を設けた飲み方は駄目ですか? 4.薬を続ければ筋腫が大きくなり、減らすと乳がんリスクが上がる、、と言われ悩んでいます。 更年期症状は今はほぼないので、いっその事全部やめて漢方等にしたいとも思ってしまいます。 漢方にするという選択についてのご意見を頂きたいです。

3人の医師が回答

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