乳がん余命に該当するQ&A

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乳癌転移性肺癌の平均余命と治療

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします。56歳女性です 1)2012年9月 左胸浸潤性乳癌:皮下乳房全摘術 2)2016年10月 局所再発(先生によっては再発) 3)2020年8月 乳癌転移性肺腫瘍:右肺上葉摘出(右肺の1/3摘出) (詳細) 1)1.5センチ*4センチ高度ホルモン反応性 組織異型度;グレード1 HER2(-)    Ki67;1~5% 脈管浸潤(+)  ノルバッテクス、術前1か月前~現在(但し、1年半休薬)、10月よりアリミデックス変薬 3)1.センチ*1.3センチ 他、右上葉には転移性病変はなし 因みに、脳/造影剤MRI:異常なし。 PET肺のみ結節あり→三年前は問題なかった     既往症:慢性気管支炎 ぶどう膜炎 (質問) イ.人生の選択肢の局面に立たされています、  参考でも構わないので大体の平均余命を教えて下さい。独自の経験値でもお願いします。  せめて5年生存率・10年生存率教えて下さい ロ。4年ごとに、原発→転移[局所かもしれない]→転移   着実にランクアップしてますが、治療はアリミデックスのみでいいですか?   他に、未発覚の転移があると考えて強めの治療はないでしょうか? どうか、人生の計画の方向性を定めたいです。 どうかご教授ください。  

1人の医師が回答

63歳母の乳癌からの全身転移による余命

person 60代/女性 -

63歳の母についてです。 ホルモン感受性陽性、ハーツー陰性。 2011年5月に乳房部分切除、腋窩リンパ節郭清。 術後に化学療法、内分泌療法、残存乳房への放射線療法。 2015年5月に肺転移、骨転移が出現し2020年8月に肝転移の出現。 再発は家族に知らせることなく1人でホルモン剤による治療をしていたようです。 症状もなく普通に生活をしていたので誰も気づかずでした。 薬剤はレトロゾール→エキセメスタン→タモキシフェン→アナストロゾール→トレミフェンです。 2021年10月頃より腰の痛みが出てきて起きていることもままならなくなり、年明けに入院することになってやっと家族が知りました。 1月5日から入院して痛みをとるための放射線を腰に当てての治療とホルモン剤負荷療法による治療中です。 入院した時は何も気にならなかったのですが、1月15日に面会したときは首と顔の黄疸がはっきりとわかりました。 先生は今の体力では抗がん剤はできないとのことでこのままホルモン治療からのホスピスも考えてくださいとのこと。 これから体力が戻って抗がん剤治療ができる可能性はあるのでしょうか? 家族としては急な展開すぎてどうしたらいいものかわかりません。 できることは全てしてあげたいのです。 先生は余命は言えないとのことですが… もちろん一概には言えないこともわかってるのですが現在の状態で余命は最悪どのくらいなのでしょうか?

2人の医師が回答

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