乳がん完全奏功に該当するQ&A

検索結果:103 件

分子標的薬が効きにくいタイプの予後について

person 50代/女性 - 解決済み

ホルモン感受性が陰性 HER2陽性の乳癌患者です。 ホルモン感受性が陰性で、かつHER2陽性の人は抗がん薬がよく効いて、術前にがんが消える患者さんが6~7割とのことですが、私の場合、分子標的薬になってから毎回3週間ごとのエコー検査でマイナス1ミリやマイナス2ミリ程しか癌が小さくなっていませんでした。術前の分子標的薬治療4クールを終えましたが、最初2.5センチあった癌が1.3センチになり、まだ残っています。 ※まだ癌が残っていますし、分子標的薬でもあまり小さくならない私のようなタイプは予後は良くないのでしょうか? ※ハーセプチン、パージェタが効きやすいとされている私のサブタイプでも効きにくい等ということもあるのでしょうか? 薬が効きにくい場合は予後が悪いですか? ※サブタイプがhar2型で2.5センチの乳癌が分子標的薬治療後の今現在も1.3センチあるのにもかかわらず、リンパ節転移していなかったり、完全奏功になっていたという事例は少ないですか? ※病理検査の結果、乳癌がリンパ節に転移していなかった場合でも完全奏功にはいたらないこともあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)