乳癌センチネルリンパ節微小転移に該当するQ&A

検索結果:63 件

センチネルリンパ節 乳がん

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 今年の10月頭に乳がんと診断されました。 術前の組織検査では ルミナルタイプ。ホルモン受容体+。ハーツー陰性。ki67→18%。大人しめと激しめの中間位だと説明されてます。 11月26日に右側全摘の手術済 今日お聞きしたいのは手術中に行われたセンチネルリンパ節で腋への転移は無かったと言われたのですが ネットとか色々見てたら、手術中のセンチネルリンパ節生検では転移無しだったものが術後の病理で微小の転移が認められた。 という話を見てとても不安になってきました。 術前の造影剤CT、術中のセンチネルリンパ節生検では転移無しが術後の病理で転移ありになることは有るんでしょうか? 因みに切った腫瘍は2cm弱だったそうです。 術前の造影剤CTで造影剤が反応してる部分がある。広がりがあるのかな と言われてました。 術後、先生から切った腫瘍は2cm弱だけど詳細は病理でスライスしてみないと分からないからね〜と言われてるのでそれも不安です。 抗がん剤の対称になるでしょうか? 期外収縮持ちなので抗がん剤が怖いです この2つの件を教えてください よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん全摘、リンパ節郭清

person 30代/女性 -

今年7月に早期の乳がん(腫瘍1.1cm)が見つかり温存手術をしましたが、術後の病理検査で2面断端陽性とセンチネルリンパ節に微小転移(1mm)が見つかり3週間後に全摘とリンパ節郭清の再手術をしました。 まだ病理検査は出ていないのですが、リンパ節郭清をした脇の部分にしこりのような物が出来ている事に気づきました。 傷跡は割と綺麗なのですが、コリコリっとした物(5mm〜1cmくらい)があり不安です。 1.腫瘍が取り切れてないのか新たな腫瘍でしょうか? 温存手術の時の病理検査結果 ↓ 腫瘍1.1cm(硬性型) センチネルリンパ節転移1mm 1/2 ER.PgR強陽性 脈管侵襲 無し  ↑2.無しなのにリンパ節転移するのか? グレード2 ki67 3% 年齢37歳 再手術後の病理検査は変わらないと言われました。 リンパ節郭清はレベル2までしたので新たに転移があるかないかで治療も変わってくると思いますが、現状ではグレード2という事やリンパ節転移があったので中リスクになるそうです。 子供がまだ小さいので再発、転移の可能性を少しでも避けたいです。 3.ホルモン療法は確定ですが、抗がん剤治療をするべきでしょうか? お聞きしたい事は1.2.3です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

生活スタイルからリンパ浮腫リスクがあるのでリンパ節郭清をなるべく避けたい

person 40代/女性 -

針生検、マンモグラフィー、エコー、MRI、CTの結果は以下です 今の臨床診断は 浸潤性乳管癌 硬性型 ステージ:ステージ2 サイズ:38.8mm x 15.4mm x 9.3mm サブタイプ:ルミナールA (エストロゲン、プロゲステロンともに90%以上、Ki-67 5%) Greade:1 (核異形スコア2、核分裂像スコア1) 転移:明らかな転移なし 1月中旬に全摘+センチネルリンパ節生検を実施します。 それまでに一度先生に相談機会があります。 それまでに気持ちの整理をしたいと思っています。 サーフィンが趣味であるこもから虫刺され、日焼け、腕を使う、腕を締め付けることは避けられず、リンパ節郭清するとリンパ浮腫になるだろうことは予想されます。 肩関節の運動機能制限やホルモン療法による五十肩なども恐れてはいるのですが何よりもリンパ節郭清を避けたいと思っています。 2022年改定の乳がん治療ガイドラインでは 1.微小転移の場合郭清省略が可能 2.マクロ転移の場合放射線治療する場合は省略を弱く推奨、放射線治療しない場合郭清を強く推奨 とあります。 センチネルリンパ節生検で微小転移またはマクロ転移の場合の推奨する郭清要否、また郭清省略の場合の放射線、抗がん剤(内服含む)要否や再発リスクについての考えを教えてください。 蛇足ですが手術前にBRCA遺伝子検査、術後必要に応じオンコタイプDX(無料病院)を受けようと思っています。

1人の医師が回答

右乳房温存術後と左乳房の摘出生検後

person 40代/女性 - 解決済み

年齢47歳(現時点で4ヶ月間生理が来ていない状態です。閉経に向かっていると思います。) 乳がん検診で異常があり2月末に乳腺専門医に右胸と左胸をバネ式針生検をしてもらい「右胸は非浸潤癌」(大きさ7ミリ)、「左胸は異形成!?があるようだがグレー判定、悪性を否定できない」(乳管内に留まっている状態の2つ並んだ腫瘤、2つ合わせて2センチ程の大きさ) 4月に右乳房の部分切除術と左乳房の摘出生検を同時に受け、術前の検査では右乳房は非浸潤癌7ミリ程度、リンパ節への転移なし、PET検査で肺で引っかかりましたがすぐに造影剤入り肺CT検査で炎症(遠隔転移なし)と診断され、部分切除術と摘出生検を無事に終えました。 術中のセンチネルリンパ節生検で微小転移が見つかりました。 術後の病理検査結果は、ほぼ非浸潤癌だったが微小浸潤1ミリ未満がありました。 女性ホルモンを餌にして増えていくタイプと言われ、術後の検査結果によっては抗がん剤の使用も考えているとの事でしたが、結果が微小浸潤1ミリ未満、センチネルリンパ節微小転移なので抗がん剤は使用せず、右乳房に対して放射線治療(25回)とホルモン療法が決まっています。 摘出生検を受けた左乳房の病理結果は、針生検後の血腫があったようで結果は異形!?なし無治療になりました。主治医は術前から左胸の前癌病変をかなり疑っていましたので、この結果が不安になりました。 針生検後の血腫の影響で悪性細胞が見落とされてしまう事はあるのでしょうか? 両胸とも、主治医の言った通りの治療方針で良いでしょうか? 術後の診察で、鎖骨辺りの違和感や右脇リンパ節(センチネルリンパ節生検をした所より上の方)が腫れている感じがするので伝えましたがエコー等の検査もなく、先週からは腰も痛くなり始めて更に不安です。 主治医から伝えられたこの治療法で大丈夫なのでしょうか?

1人の医師が回答

乳がんのこと

person 40代/女性 -

お世話になります。義理の妹の事で相談いたします。よろしくお願いいたします。 義妹は42歳時の昨年夏に乳がん右温存手術を受けました。同時にセンチネルリンパ節の生検を受け、どちらも術中迅速診断では断端陰性でリンパをとらずに手術は終わりました。術後の病理検査で乳房の一ヶ所が5ミリの断端陽性、センチネルリンパ2つ中の一つが微小転移を起こしていました。その後、右乳房全摘手術を受け、リンパは取りませんでした。術後FEC100とドセタキセルを各4コースずつ行い、現在リュープリンとタモキシフェンでホルモン治療中です。 病理結果は、浸潤性乳管がん(硬がん)で、大きさは1センチ前後のしこりが4つあり合計浸潤径5×4センチでした。ステージ2bとの事。グレード1、ホルモン感受性エストロゲンのみ50%あり、ハーツー陰性でした。脈管浸襲は無しでした。術前の検査では遠隔転移、脇のリンパ転移は無しでした。そこで質問なのですが、1、術後の病理でセンチネルの微小転移が判明した場合、追加郭清を行わず抗がん剤のみで大丈夫か?(主治医は微小転移なのでリンパを取っても取らなくても生存率は変わりない。その為に抗がん剤投与もしたから大丈夫と話していました) 2、後になってリンパ節が腫れてきて再発転移する可能性は?3、今回放射線は無しでしたが、術部や脇の下に放射線照射は必要か?4、主治医には10年生存率70から80%と言われたがそれは抗がん剤とかホルモン治療をした上での確率か?5、今後の再発率はどれくらいか?6、エストロゲン50%というホルモン感受性に対して、ホルモン治療は効果あるか? 以上たくさん質問があり、本当にすみません。本人も幼い子供がおり、大変予後を心配しています。お忙しい中にすみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)