乳頭陰影とはに該当するQ&A

検索結果:36 件

乳がん検査で局所的非対称陰影について

person 30代/女性 -

先日、左乳房のしこり、張り、動いたり触れたりした時の痛みが気になり、乳腺外科のクリニックに受診しました。 触診とエコーでは異常なし、しこりは乳腺、痛みと張りも異常なことではないと言われました。(婦人科疾患でディナゲスト服用中ですがそれによる可能性もあるのではと) その後、一応マンモグラフィもしておこうと言われて受けたら、左乳房にしこりとも言えないほどの影があると言われました。 医師は「局所的非対称陰影」と言ってました。 エコーでも触診でも何もなかったことと、2方向からの撮影で影が映ってたのは1方向だけだったそうで、がんの確率はほぼないけど一応半年後に再検査をすることになりました。 また、マンモグラフィ検査時の圧迫後に、左の乳頭から母乳のような白色半透明の液体が出てきました。 心配で医師に色々聞いたら「がんではないと思うけど気にしなくてはならない。だから半年後に検査をしましょう」と言われて、その意味がよく分からなくてまた不安になってしまいました。 この検査結果はがんの可能性があるとは考えなくていいものでしょうか? 医師からいただいた検査の結果用紙には左乳房はカテゴリー2と記載されてました。局所的非対称陰影は悪性も否定しきれないのでカテゴリー3であると後で知ったのですが、私の場合他の検査結果や画像の写り方等からより良性に近いと判断されているのでしょうか?

1人の医師が回答

再検査への不安

person 30代/女性 -

昨年12月に左胸の突っ張りと乳首周辺の違和感?が心配になり乳腺外来のあるクリニックを受診しました。 触診は特に問題なく、エコーで左胸乳頭のすぐ上くらいに5ミリくらいの影のようなものが映っている、しこり?なのかミルクのようなものが溜まっているのかもしれないし、良いものとも悪いものとも何とも…と言われ、同日マンモグラフィも受けましたが石灰化はむしろ右側の方が多いですね〜、このまま放っておけないので3ヶ月くらいしたらまたエコーしましょう、と言われました。 何か確かめるなら細胞診やMRIもあるけれど、MRIは予約待ちが長いし…と精査を強くすすめられたりしたわけではありませんでしたが、 来月は再検査だと思うとじわじわ不安になってきています。 昨年、左肺の腫瘤様陰影で色々精査を受けています。PETCTも4月に頭部〜骨盤を受けましたが、大丈夫でした。 疑いがあるなら放ってはおけない、もし悪いものだったらと考えて検査をする、というのは昨年の肺の件でわかっています。 経過観察をすすめられる、ということはやはり悪性化が疑われるのでしょうか? 右胸に石灰化があると言われても、即精査にならなかったのは何故でしょうか?

1人の医師が回答

乳腺嚢胞にできた乳管乳頭腫か悪性腫瘍か?

person 40代/女性 -

47歳、毎年マンモ+超音波検診をしており、5年前に左胸に1つ嚢胞を指摘され1年毎に経過観察していました。23年9月にマンモ超音波でも変化なく1年後経過観察となりましたが、24年4月に人間ドックのオプションで試しに超音波のみを受けたところ、 診断:嚢胞 左AB領域、分葉状、境界は明瞭平滑 内部エコー:無、均一(内部に0.5mm大の石灰化あり) 後部エコー:増強 大きさ:11.3×8.8×6.6mm 縦横比≦0.6mm 外側陰影:無 血流:無 内部に0.5mmの突起性変化があり乳管内乳頭腫を否定しきれません、悪性腫瘍との鑑別の為精査をお勧めしますと書いてありました。すぐに違う乳腺クリニックにてマンモ超音波をし、細胞診をお願いして今結果待ちです。乳頭からの分泌物は無し。血液検査、腫瘍マーカーは異常無しです。 細胞診をした時、注射器の中に結構血が混じっていたのが気になります。中で血が固まっていたものなら問題は無い様な事も仰っていました。細胞診をした後に再度エコーを確認したら、嚢胞の大きさが少し小さくなっているとも仰っていました。 細胞診の結果が曖昧な場合は次の生検で嚢胞自体を取ってしまう検査もありますとも言われました。 癌かもしれない恐怖で検査中泣いていたので詳しく聞けませんでした。 病気不安症、パニック障害を持っており、結果が出るまでずっと携帯で検索しては癌に違いないと生きた心地がしません。 ⑴年間嚢胞として経過観察していたものの中に、7ヶ月後に乳管乳頭腫や悪性腫瘍が発生するものですか? ⑵細胞診で中の液を抜いた時、結構血が混じっていましたが、血が混じるのは悪性の可能性が高いでしょうか? ⑶細胞診が良性なら次の針生検は必要ありませんか? ⑷今回の結果が悪性だった場合、どんな癌が考えられますか?初期のステージ0や1と考えていいでしょうか?

2人の医師が回答

乳腺症フォロー中 8ヶ月前指摘なかったしこりが見つかり針生検を行いました。

person 30代/女性 -

33才未婚、妊娠歴なしです。 2023/12月にクリニックで乳がん検診を受けたところ、エコー検査で右乳頭上側に10mm大のしこりを指摘されました。硬さと軽度の血流があり、針生検を行い、良性結果でした。 マンモグラフィでは細かい石灰化が多く、右乳房の腫瘤に対するエコーと病理検査の結果から、乳腺症と診断されました。 2024/4月のフォローでは生検した右乳房のエコーを行い、大きさ9mmと異常ありませんでした。 2024/8月の再診では、両側乳房のエコー検査をしました。 その際に、左乳頭上側に前回2023/12月に指摘のなかった陰影の指摘がありました。 大丈夫だと思うが、念のため新しくできたものについては見ていた方が良いから、と針生検を行いました。 今回の病変は 1.10mm径で縦幅が12mmとおっしゃってたので、縦幅/横幅>1の点が不安です。横幅が15mm以内であれば、あまり不安視する所見ではないのでしょうか? 2硬さと血流がある、とのことでしたが、血流シグナルの程度は前回の右乳房の腫瘤と同程度の印象でした。(医療従事者のため、エコー検査における血流シグナルの所見はある程度見たことがあります) 乳腺症の腫瘤においても、流入するような血流シグナルが見られることはあるのでしょうか? 3おそらく2023/12の検診においても、全く無かったわけではなく、少しずつ大きくなって今回見つかったのだろうと考えています。乳腺症の腫瘤の場合、病変が目立つ時期があったり、短い期間で新しい腫瘤が見られることはあるのでしょうか? 4乳腺症の友人は腫瘤がいくつもある状態でフォローを受けています。乳腺症の場合、今後も複数の腫瘤が認められる可能性はあるのでしょうか? 5結果説明までは普段通り過ごすつもりですが、気の持ち方などアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

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