亀頭包皮炎アズノールに該当するQ&A

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ステロイドの副作用による亀頭包皮と環状溝の裂傷について

person 40代/男性 - 解決済み

以前、包皮に痒みがあり漫然とリンデロンVGと亜鉛華軟膏のMIXを4ヵ月ぐらい塗ってしまったところ、最初は包皮の一部に裂傷ができ、そのうちに亀頭の環状溝にも裂傷ができました。 おそらくステロイドの副作用による皮膚の菲薄化と自慰行為による摩擦の圧力が加わって悪化したものと思われます。 今現在の症状としては、環状溝に1ミリぐらいの窪みが三ヶ所ぐらいあり、傷口が痛みます。また包皮は皺に沿って何ヵ所も亀裂になっており、皮膚の赤み、痛みと痒みがあります。(包皮の皺を伸ばすとただれているように見えます) 泌尿器科、皮膚科に受診して、いろいろと薬を処方されましたが、治癒しません。 これまで処方された薬はアズノール軟膏とゲンタマイシン軟膏のMIX、アクアチム軟膏と亜鉛華単軟膏のMIX、ゼビアックス油性クリーム、キンダベード軟膏とプロペトのMIX、スタデルム軟膏とゲンタシン軟膏のMIXといろいろと試しましたが、改善が視られません。 このようなステロイドの副作用による皮膚の菲薄化に起因すると思われる亀頭包皮炎は治癒するのでしょうか? もしくは私がステロイドの副作用と思っているだけで、本当は細菌性か真菌性の亀頭包皮炎なのでしょうか? ご回答の程よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

亀頭包皮炎 半年治らず

person 20代/男性 -

昨年10月半ば頃から亀頭包皮炎に悩まされております。 泌尿器科へは受診を続けており、様々な塗り薬や抗生物質を試しておりますが先に比べて継続的なヒリヒリとした痛みはなくなったものの、うっすらと赤く少し強い負荷がかかると違和感があります。 現在はゲンタマイシンとアズノールを混ぜながらの塗布と、ファロム錠を内服しております。 このような長期的な罹患はこれまで経験がないため、不安から複数回にわたって検査はしましたがいわゆる性器感染症どれも陰性でした。 気になるのは罹患してから徐々に出てきた左手首の痛み(負荷をかけると鈍い痛み)や左足付け根の痛み、また最近は右下半身が服と擦れるとヒリヒリとする症状などが出てきていることです。排尿時や排便時にも軽微な痛みや違和感を感じます。どれもお医者様へ伝えたところ、特に亀頭包皮炎との関連は認められないとのことで… 精神的なものもあるのかとは個人的にも思っております。 亀頭包皮炎がここまで全身に影響することはあるのでしょうか?また、こちらで他の方々の症状も拝見しましたが長期でお悩みの方も多く、一生付き合っていかなければいけない病気となる恐れもあるのでしょうか? アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

亀頭包皮炎と診断され3ヶ月が経過します

person 20代/男性 -

昨年10月〜11月にかけて、不特定多数の女性と性行為を行いました。 11月末に最後に性行為を行い、その後すぐに風邪をひき2日間ほど寝込んでいました。その間お風呂には入れておらず、翌日お風呂に入ると亀頭と包皮に白いカスがついていました。気になって何度か洗ってしまい、そのうち腫れと痒みが出てくるようになりました。 12月初旬に泌尿器科を受診して細菌性の亀頭包皮炎と診断されました。また、細菌は検出されたもののカンジダは不検出でした。アズノールという塗り薬を処方いただき計3週間ほど塗りましたが、状況は変わらず、別の亀頭包皮炎に関する口コミの多いクリニックを受診しました。そこでは視診のみで細菌性の亀頭包皮炎と診断され、ステロイド軟膏と飲み薬を処方いただきました。年末年始にかけて忙しく、ステロイド軟膏を言われた通り2週間継続して塗ることはできず、多少痒みは治ったものの違和感が残る状況でした。 1月に入り、改めてステロイド軟膏を塗りましたが、亀頭と特に包皮の腫れが引かず、朝方勃起した際には締め付けられるような痛みを伴うようになりました。再度、別のクリニックを受診し、視診にて細菌性の亀頭包皮炎と診断され、コンベックという軟膏を処方いただきました。ようやく治療に専念できる生活状態になり、計3週間薬を塗り続けましたが、痒みや痛みは引いたものの包皮の内側の腫れが引かず再度同じクリニックを受診しました。クラリスロマイシンという錠剤を追加で1週間分処方いただき、腫れもかなり落ち着きました。 塗り薬も辞めて1週間ほど経ちますが、まだ違和感が残っております。 軟膏を落としきれていないのか、白いカスや膜のような層があり、少しずつ落ちてきたのですが、まだ亀頭と包皮がネトネトしていたり、亀頭の皮膚はカピカピしていたりもします。 包皮の赤みも気になります。 今はこんな写真の状態です。 ご意見をお願いします。

3人の医師が回答

性器カンジダ症について

person 50代/男性 -

今年の8月初旬に陰部の亀頭が敏感で痛みもあり(仮性包茎です)、行きつけの泌尿器科に行ったら亀頭包皮炎と診断、アズノール軟膏をもらい塗布していました。 ただ念の為、翌日に別のクリニックで検査したところ1週間後にカンジダ陽性(細菌検査は陰性)と判り、ラノコナゾール軟膏に変更しました。 ※昨年12月頃にも亀頭包皮炎で、最初泌尿器科でステロイドの薬→強いのでアズノール軟膏をもらい、その後別のクリニックで検査、その時はカンジダ、細菌とも陰性で、4週間ほどて治まりました。風俗にも通ってますが、オーラルセックスのみで本番行為はしていません。 今は3週間ほど亀頭に塗布しており、治った感もあるのですが(朝勃起しても直接痛みもないので)包皮を開いたり、カリ首に触れると敏感でまだ日常で違和感があるような気がします。薬の副作用もあるかも知れませんが、どのくらいで症状が治まるのか不安です。 ※12月頃の健康診断では糖尿病の気はないので、免疫の弱さはないとは思います。 また、元々陰囊湿疹持ちで、よく陰囊や股間の周辺に定期的に痒みが出てくるので、都度、別の皮膚科でもらった塗り薬(レスタミンコーワクリーム)を塗布していますが、ここ最近夜になると股間に激しい痒みが起きているため、皮膚科に都度通院、ケトコナゾールクリーム、それでも治まらずアトピー用のコレクチム軟膏に切替えて塗布、多少は痒みが治まっている状況です。 以前皮膚科では調べてもらった際にインキンのようなものはなく、慢性的な湿疹と見られてますが、カンジダとの因果関係があるのか気になります。 長文申し訳ございません。カンジダ陽性判明後、症状がなかなか落ち着かず不安を感じており、ここに述べさせて頂きました。

2人の医師が回答

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