人工授精SMIに該当するQ&A

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精液検査の結果でお聞きしたいです。

person 20代/女性 -

軽度の排卵障害により不妊治療をしており 4ヶ月後に妊娠、6wで流産経験があります。 治療再開後、9周期結果が出ません。 そこで、初めて精液検査を受けました。 結果はよくなく、以下の通りです。 (病院独自の正常値) 精液量3.1ml(2.0ml以上) 精液の色 白(白正常) 粘稠性 正常 精液濃度 3300万ml(4000万ml以上) 運動率 52%(50%以上) 正常形態率 65%(30%以上) でした。 医師からはここまでの検査では、濃度が少し低いが心配する数値でもなく 大きく問題にはならないとのこと。 しかし、追加で精密精液検査(SQA)は 高速運動精子濃度 PMSC a 5.5 (正常値10以上 中間5-10 異常5未満) 精子自動性指数 SMI 67 (正常値160以上 中間80-160 異常80未満) でした。 PMSCは中間であるが、異常ではない。 SMIだけを見ると悪いとのこと。 これは変動があるので、急ぐことはなく来月メンズルームで再検査しましょう。 この数値だと自然妊娠は厳しいかな?と言われました。 検査に関係なく、人工授精にステップアップするつもりでいたので その話をすると、この数値なら人工授精は大丈夫かな?結果が出なければ勿論次のステップになるけどと言われました。 ここで診察が終了し、質問したいことが今になって出てきてしまいました。 ここで質問させて下さい。 1、流産後に排卵があるにも関わらず妊娠できなかったのが これが原因とわかりはじめましたが この精液検査では人工授精でも結果は出る範囲でしょうか? 体外のほうがいいのは理解していますが、 とりあえずやる価値がある程度でしょうか? 無意味な数値だとまた考え直さなくてはいけません。 2、よく重度の男性不妊、軽度の男性不妊(重度の精子無力症など)という言葉を目にするのですが 基準がよくわかりません。 主人の結果は何になるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

精液検査の結果をみて、アドバイスをください

person 30代/男性 - 解決済み

私と妻は33歳です。 子供が1人おり、二人目の不妊で悩んでいます。 6か月ほど妊娠に至らないため、 検査を行いましたが、今のところ妻には問題がなく、 私の精液検査で問題がありました。 一人目のときも同様になかなか子供ができないため通院しましたが、 そのときは卵管造影検査のあと自然妊娠しました。 私の精液検査の結果ももう少しマシな数値でした。 (たしかSMIが60くらいで漢方を処方されていたかと) 今回の精液検査の結果を以下に記載しますので、 どういう段階を踏んでいけばよいかアドバイス・見解をいただけないでしょうか?(人工授精や体外受精など) 現状の医師からは顕微授精をするレベルと言われています。 ========= 精液量: 5.5ml 精液濃度: 13.0 x 1000000 /ml 運動精子濃度(MSC): 9.1 x 1000000 /ml 高速前進(PMSC)A: 1.3 x 1000000 /ml 低速前進(PMSC)B: 4.9 x 1000000 /ml 機能性精子濃度: 3.7 x 1000000 /ml 平均速度: 9マイクロm/sec 運動率: 70% <直進運動性> A: 10.0%(運動速度が速く、直進する精子) B: 37.7%(速度が遅い、あるいは直進性が不良な精子) C: 22.3%(頭部あるいは尾部の動きを認めるが、直進運動していない精子) D: 30.0%(非運動精子) 精子自動性指数(SMI): 46 正常形態率: 38.3% 白血球数: 2.0 x 100000 /ml ========= どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

男性不妊。ふりかけ or 顕微授精

person 30代/男性 - 解決済み

夫(36歳)妻(34歳。年明け35歳)。 自然妊娠で4歳半の息子あり。 二人目を自己流にトライして1年不妊。2016年1月よりタイミング法(4回)と同時に妻の不妊検査をするも、異常なし。 8月に精子検査をしたところ、下記の結果で医師より顕微授精を提案される。 排卵促進剤含め、妻への処方はゼロ(不要とのこと)人工授精等の処置も受けていない中、いきなりの高度治療提案に戸惑っている。 精液量:5.6ml 白血球/精液性状/液化状況/粘度:いずれも正常 精子濃度:27.4x10の六乗/ml 運動率:44.2% 速度が速く直進する精子:12.0% 速度が遅いまたは直進性が不良な精子:20.4% 頭部または尾部の動きはあるが前進していない精子:11.8% 非運動精子:55.8% 正常形態率:24.8% 運動精子濃度: 12.1x10の六乗/ml 高速前進運動精子濃度<a>: 3.3x10の六乗/ml 低速前進運動精子濃度<b>: 5.6x10の六乗/ml 機能性精子濃度: 4.0x10の六乗/ml 平均精子速: 10mic/sec 精子自動性指数(SMI):39 子どもはぜひ授かりたい。 障害児でも受け入れる覚悟はできているつもり。(夫は教諭。通常&特殊学級の担任含め、かなりの子どもたちを見ており、その厳しさも見ているつもり) ただ、障害があった場合、自然妊娠でなく、1匹の精子が人為的に選ばれた、という事実を悔やまずに生きてゆけるか、不安を拭い去れない。 その点に、ふりかけ(精子の自力度あり、と感じる)と顕微の、決定的な心的壁を感じている。 上記検査結果から、ふりかけで出産できる可能性、ふりかけと顕微のボーダーライン数値について、アドバイスをください。 尚、2回目の精子検査は来月3日(月)を予定しています。

1人の医師が回答

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