あと少しで、誕生日を迎え50才になる女性です。
数年前から腰の痛みと股関節の痛みで、つい昨年からは、何もしていなくても股関節と右太もも、ふくらはぎなど神経的な痛みで夜眠れないくらいでした。
県外まで、よく効くという針治療に月1で通い、一日に50本近く打つ針治療のお陰で、痛みが少し緩和して日常生活を過ごす日々を送っていました。
しかし、針治療をしないと余りにも酷い痛みなので、一度きちんと専門医にみていただこうと受診をしたところ、すでに股関節の軟骨が0.8ミリにまですり減っている状態だということで、最善策として、股関節の人工関節置換手術を提案されました。
まだ50才なので、今後の事を考えると、躊躇せずに即座に手術をしたほうが良いのかも…ともおもいますが、手術をすると女性的な性交渉が難しくなるのかとしんぱいで、なかなか踏み切れないでいます。
現時点は、針治療をしているも、痛みも随分軽減しているようにおもいますが、それも、痛みを麻痺させる治療で、根本的な改善ではなく、もしかしたら、麻痺によって、より一層治療を遅めているのかもしれない…と心配しています。
どうすればよいか?自分自身考えがまとまりません。
助言お願い致します。