全身麻酔リスク高齢者に該当するQ&A

検索結果:39 件

「高齢者の圧迫骨折の手術について」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

母 86歳ですが、4月下旬に転倒し、腰椎圧迫骨折と診断されました。 コルセットし痛み止めなどを処方されましたが、7月中旬頃から日中も腰の痛みから横になることが多くなり、8月以降は、ほぼ1日中ベットで横になっています。 痛みから食事が減り、8月以降は1日の食事が若干のフルーツとおにぎり1個程度となり、体重が4月から比べて10kg程度減り、150cm、38kg程度に減りました。通院時、8月上旬はなんとか歩いていましたが、現在は、病院で車椅子を借りています。 セメントの充填とボルトにより固定する手術(全身麻酔)、入院期間は手術を行った病院では2週間、リハビリに地元の病院に4週間程度の入院が必要といわれました。 母は、数ヶ月にわたる痛みから手術したいと言っていますが、鬱にともなう物忘れも多くなっており、計6週間も入院することはあまり認識していません。 医師からは高齢者なので、50代に比べると感染症などのリスクが高くなると言われましたが、具体的なリスクについては説明を受けていません。周囲は高齢者の全身麻酔を伴う手術は危険すぎるので止めた方がいいとの意見が多く、担当ケアマネージャーには、「母は痛みから手術を同意しているが、認知症の症状も出ているのでリスクを理解していない。その状況で手術することでいいんだね。」とも言われ悩んでいます。手術をキャンセル又は延期した方が良いでしょうか。

2人の医師が回答

89歳母の手首複雑骨折、大腿骨大腿骨複雑骨折

person 70代以上/女性 -

先月3月31日1800頃、母が多目的のデイサービス所で、食事中に椅子を後ろまで引かなかった為に立ち上がり足がもつれて転倒し、左手首複雑全ての指の骨折、それ以外に左大腿骨複雑骨折で又間接近く間接近くの骨で斜め45度前後で鋭角にパックリと折れております。神奈川県の◯◯会の緊急対応病院では、大腿骨複雑骨折は一刻も早く手術し、4月1日には大腿部大腿骨複雑骨折手術は可能で、高齢者なので、左手首複雑骨折は、後から考え。繊細で、最悪左腕切断になる可能性もあると言われていますが、。糖尿他持病で通って居た大学病院へ救急車で転院し、大学病院のドクターは、全身麻酔なので左手首複雑骨折と大腿部大腿骨複雑骨折を一辺に手術した方良いと言われています、どちらの病院でも、無論、高齢者なので、左手首複雑骨折手術をするしない。後から手首複雑骨折手術をするしない。大腿部大腿骨複雑手術を直ぐ1~2日以内に手術する場合と、事故後5日経過後手術する場合でのリスクは有りますか、病弱気味の89歳高齢者で足の静脈瘤も有、骨こしょうしょうで、右手や右肩も以前複雑骨折や両方の足首や腰骨折や坐骨等も過去にしていて、かろうじて骨が付いているところもあります。左手首複雑骨折は、避けた方が良いのか?全身麻酔なのでした方が良いのか?このような状態で様々なリスクが 多くあるので心配です。今のドクターに今週の水曜日まで待って手首と大腿骨手術しても大丈夫なのか、術後手首手術原因で致命傷にならないのか。大腿骨複雑手術だけを速急にしてもらうのか、事故日から5日も経って大腿骨複雑手術してもリスクは増大しないのか、大腿骨複雑手術と左手首複雑骨折手術を同時にして、大腿骨複雑手術だけに手術して、その後手首複雑骨折手術した方が良いのか、とても心配です。アドバイスをお願い致します。

6人の医師が回答

高齢者 全身麻酔 膀胱ろう手術

person 70代以上/男性 -

92歳男性について。 今まで病気知らず入院歴なし。 2ヶ月前に息苦しくなり入院。心不全、水腎症、前立腺肥大(がんの検査はしていないが血液検査では疑いもある〕と診断。  3週間の入院後、尿管カテーテルは取れることはないと言われ退院しました。 退院日ごろから亀頭亀裂で痛み膿があり泌尿器科へ。膿は無くなりましたが、亀裂は治ることはない、膀胱に石があることがわかりました。膀胱ろうにすると痛みや感染の心配が減るとの事。ですが、92歳で全身麻酔はリスクが高すぎないかと心配です。本人は痴呆もなくしっかりしています。身体は入院前はゆっくり歩けていたが、今は車椅子です。 膀胱ろうにしたら痛みから解放されて動きやすくなるのか、手術は成功しても逆に手術の負担により動けなくなるのか。どうなのでしょうか?心臓の検査をしないと手術できるかもわかりませんが、もし、年齢的にできない状態とわかれば、検査など負担をかけなくて済むかと思っています。 心不全は薬服用。訪問医のみ。 退院時に定期的に健診に行くような指示はなし。 高齢者の全身麻酔はどうか? 膀胱にある石はそのままで良いか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腸閉塞手術のリスクについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳女性、私の母です 23日の夕方より陣痛のような波のある腹痛があり、24日病院を受診、レントゲン、CT検査の結果、イレウスとの事で入院になりました 2週間前に同じ症状を起こしていることと、画像で細い部分が見えることから手術も考えているとの見解がありました 24日 鼻から胃や腸にチューブを入れました。 25日 腹痛も治まりました 27日 CT検査、造影剤を流したところ スムーズに流れ、腫れもひいていて ガスも出るようになったので チューブからの吸引をとめ、食事をして問題なければチューブを抜きますと 先生からお話がありました ただ、2週間経たないうちに同じ症状が現れてたので、またなる可能性はありますと言われました 手術をするかどうか選択に悩むところで 画像を見る限りではここという場所がない為、開腹手術をしてみないと場所がわからない という事と、リスクがあるので手術をどうしてもしなくてはいけない状況ではない との話でした リスクは全身麻酔の為、 ・呼吸が止まるなどの呼吸器疾患 ・癒着を剥がす際、破れた場合切り取って縫い合わすなどのリスク などのリスクを先生から聞きました 母は88歳で特に癌や心臓に疾患はありません 1 イレウスの手術リスクを教えてください 2 今の状態で手術をした方がいいのでしょうか? 3 高齢者にとってイレウス手術はハイリスクで 命に関わる手術になりますか? 高齢になり、たびたび辛い腹痛→検査→入院を繰り返すのも体力も気力も続かず、弱っていくばかりで心配です 手術に踏み切るのもリスクを考えるとこわいです 大切な母をまもりたいです ご回答、アドバイス よろしくおねがいいたします

5人の医師が回答

86歳父の腰椎圧壊による手術・全身麻酔ですが、軽度の間質性肺炎の疑いありとのこと、術後肺炎が心配です

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳父ですが、昨年12月半ばに自宅で転倒、診察の結果、第4腰椎を圧迫骨折し、酷い痛みが続いており、先日入院しましたが、医師からは「腎臓機能が弱っていて疼痛管理が出来ない」とのことで、現在は特に痛み止め等は行っていない状態です。ですので常に痛みが続いており、本人は「死んだほうがましだ」と言っています。 医師の話では自然治癒では3~4か月以上はかかり、その間痛みも続き、大腿部のしびれも悪化して歩けなくなるとのことで、医師の勧めもあり手術することになりました。 しかし先ほど主治医の先生から「間質性肺炎の疑いがあり、レントゲンでは目視できるほどのものは確認できないが、術中に増悪する可能性もあるので承知してほしい」との連絡がありました。呼吸器と麻酔医にも問題はないと言われてはいるそうです。 手術は低侵襲の手術で、セメントの注入とボルト固定(素人なので良く分かりません)で1時間ほどの手術で終わる、とのこと、全身麻酔についても術前後2時間程度なので心配はないでしょうとのことでしたが、先ほどの間質性肺炎の話を聞いて心配になってしまいました。SPO2は95%程度とのことであまり高くはない状態です。 本人は12年前にも転倒で別の腰椎を圧迫骨折しており、その後、自然治癒によって潰れたまま治っている状態ですが、慢性的痛みにより、今回のケガの前には既にピックアップでようやく歩くような状態でした。今回のケガで現在は車いすです。 12年前の直腸がん手術により人工肛門をつけています。また、入院してからは痛みによるせん妄や見当識障害もあり、軽度の認知症状が出ている状態です。 全身麻酔によるリスクは様々だと思いますが、私が一番心配しているのは、人工呼吸器の気管挿入による肺炎のリスクです。軽度の間質性肺炎の高齢者でも全身麻酔は可能でしょうか。また、腎機能の低下で麻酔はできるものでしょうか。

5人の医師が回答

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