冠動脈狭窄90に該当するQ&A

検索結果:68 件

冠動脈の狭窄について

person 30代/男性 - 解決済み

先月末、82歳の父が自宅で胸痛・額からの汗を感じ、救急車で運ばれ右の冠動脈が梗塞しており、緊急カテーテル手術を行い、一命を取り留めました。お医者様からの診断は「急性心筋梗塞」との診断で術後2週間は合併症等の可能性もある為、要注意との事でした。術後CCUに入り、4日目位から一般病棟へ移りその後、病棟内を歩いたりして本人も息切れ等も無く、その後もかく検査等をへて術後約2週間で退院しました。 ですが左冠動脈に90%の狭窄があり、来月末に再度入院し手術(カテーテルかバイパスかはまだわかっていません)予定です。 現在、退院して3日目になりますが、本人は体調も問題ないと言っており、食事についても塩分に気をつけて食事しています。現在処方されている薬はキャプリン配合錠・エフィエント錠3.75mg・ピパバスタチンカルシウム錠4mg「KOG」ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg・フォシガー錠10mg・エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mgで朝食後に服用しています。 このような場合、再入院日までに左冠動脈の90%の狭窄部分が100%になり再発するのではと考えてしまいます。 再入院を前倒しし手術をお願いした方が宜しいでしょうか? 御回答の程宜しく御願い致します。

6人の医師が回答

狭心症の治療について バイパス手術、PCI

person 50代/男性 -

2か月前から、労作性狭心症で治療をしています。 服薬中ですが、走ると胸が痛くなります。 冠動脈CT画像で推測90%の狭窄部位が一箇所、少し石灰化した部位が数カ所あります。 次回、冠動脈カテーテル検査で治療方針を決める予定です。 現在、カテーテル治療でステント留置、胸に穴を数箇所開けて、内視鏡でのバイパス手術の2択になっています。 個人的に、一生外せないステント留置や血液サラサラ薬を生涯飲むのは、望んでいません。出血のリスク、65才以上になると6人に1人が認知症になり、薬の自己管理ができなくなり、ステント内血栓症のリスクも上がるように思えます。 私の場合、狭窄部位が太い血管にあるので、ステントレスでのPCIは難しいそうです。 担当医師によると、バイパス手術で経過が良かったら減薬や薬の中止も可能だそうです。 長期的な成績だとPCIよりバイパス手術の方が良さそうでした。 内視鏡を使ったバイパス手術のメリットとデメリットを教えて頂きたいです。 調べたところ、デメリットはバイパスの血管に動脈を使うので冠攣縮性狭心症になることがある、PCIより難易度が高い、身体の負担が大きい等でした。メリットは再狭窄が少なく、長期的に安全している。 どの位(%)という数字はわかりませんでした。 内視鏡での手術だと、輸血が必要になったとき、自己血での輸血で対応できるか、また入院期間等も知りたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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