前立腺がん余命に該当するQ&A

検索結果:195 件

92歳 男性 前立腺がん末期 治療と余命について

person 70代以上/男性 -

以前も相談した92歳の父親を持つ息子50代です。6年前から前立腺がん治療中で、定期健診でデカドロンとホルモン剤を服用していましたが、本人が勝手に1か月服薬を中止しすっかり体が弱ってしまい、4月の定期健診の際、ステージ4のがんで特にデカドロンの服用を厳命されました。  その後、6月で、PSAは9→7(薬により値は本来より小さいとのこと)に減りましたが、4月からたった2か月で右手が大きくむくみ、医師からは、がんのリンパ節への転移が原因と言われ、放射線を10回当てる治療で浮腫みがよくなる可能性はあるが、また転移する可能性は大と指導されました。  また、私からも生きてるうちに家族旅行を計画して、9月上旬は(それまでそれなりに健康に生きているのか)可能かと医師に確認したところ、現状は旅行は可能と思われるから準備すればよいと言われました。  私は知人など、手足の浮腫みが大きく出たがん患者は、2,3か月で亡くなっているケースをよく見てきました。父は毎日ほとんど寝ています。食事はも昼はそうめん少々、夜はスーパーのお寿司2つぐらいだそうです。フォローは80歳の母親がしています。    父はリンパ節の放射線治療を受けた方がよいと思いますか?(個人的には治療の選択肢があれば、受ければ、すこしでも寿命が延びればよいと思いますが。。。)    また先生方の正直なご意見として、彼の余命はあと何か月生きることができますか?

3人の医師が回答

前立腺がんステージ4 転移あり 余命宣告された今後の治療方針のご相談

person 60代/男性 -

66歳の父について相談させて下さい。 宜しくお願いします。 ■相談内容 1.主治医に前立腺がん末期、余命半年と宣告される。放射線治療を10日実施すると言われたが、妥当か? 2.どのような副作用が発生しうるか? 3. 仮に自身がその様な状態の場合治療を受けるか、他に選択肢はあるか? ■病状と経緯 20年4月 ・65歳の4月に血尿が出たため検査したところ、ステージ4の前立腺がんと診断される ・前立腺癌膀胱湿潤 多発骨転移 ステージ4 の診断 ・既に骨に転移があり、手術は不可 ・ホルモン治療を実施 20年9月 ・検査で癌で背骨の神経が圧迫される可能性があり、ビスを入れる手術を実施 21年1月 ・ホルモン治療で数値が改善しないため、抗がん剤治療を開始 ・抗がん剤治療は ドセタキセル 6コース ・全6回の予定 21年3月 ・背中が痛いと通院 ・背骨が癌で崩れ、神経が圧迫しているとのこと ・背骨を固定する手術を実施 ・転移性去勢抵抗性前立腺癌が病名とのこと ・背骨に転移した癌は見つからず、原発不明癌と診断 ・肋骨にも遷移あり 21年7月 ・一時的に回復するも、今年6月頃息苦しさで検査。以前から患う心臓弁膜症が悪化 ・合わせて癌の進行が見られる ・抗がん剤治療は3回で心臓弁膜症の為中止 21年8月末 ・末期で半年の余命宣告を受ける ・骨転移と肺転移が大きく、脚も麻痺して立てない ・放射線治療10回を受ける予定 ・合わせて緩和治療も実施 以上になります。 既に末期で余命宣告もされているため、この放射線治療に意味があるのか、副作用のほうが大きいのではと疑問を持っております。 何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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