前立腺癌イクスタンジに該当するQ&A

よろしくお願いします。 58歳 2016年4月尿の出が悪いということで泌尿器科に受診。 PSA151、GS9 D1付属リンパ節2個に転移との診断。ゾラデックス、カソデックスのMAB ホルモン療法を開始 一年程でPSA最低値0.091まで下がりましたが、３か月後0.156 ６か月後0.305になり カソデックス中止、CT検査 １か月の検査は0.375でAWSなし、オダインに変更 1.5か月には0.075に下がりましたが、その後の1.5か月には0.083、次の1.5か月0.129に なりオダインを中止しました。 次の1.5か月後様子を見て主治医からイクスタンジ、ザイディガを考えてくださいとの ことでした。自分なりに考えると、薬代のこともありますし、このような低いPSA値で 新薬に変えていいのかなと考えてしまいます。 先生は「PSA急に上がることもありますよ」「PSAが上がってから薬を使うのを遅くすることは予後に関係します」とのことでした。 またオダインに中止して夜に頻尿、なにか股間がむずむずして寝れない(これは一番最初の 症状にもあって苦しめられた)のが出てきました。心配しています。

68才男性 2019年8月　PSA 57. GS 4+3=7. T3N0M1 胸骨に転移が判明、ゴナックスとビカルタミド80mg1錠 　　　　　　で治療開始。5週ごと通院、PSAは2020年8月には0.08に下降するも2021年8月には 0.34に上昇。 2022年2月　放射線治療(IMRT)を28日間、前立腺に照射するも2022年9月にはPSA2.14に上昇。 2022年9月　薬をビカルタミドからイクスタンジ80mg1錠にゴナックスは継続、PSAは0.007へ。 2023年6月　胸骨にIMRTを5日間照射、その後PSAは0.003から計測不可能(0.003以下)まで低下。 2024年6月　担当医が変更となり、PSA値の低位安定・イクスタンジの身体への負担軽減を背景に 　休薬の提案を受ける、放射線医も明確な同意は無いものの賛成の意向。 質問1.　　　PSA値計測不能レベル継続は、がんの完治と判断してよいのでしょうか？ 質問2.　　　休薬後PSA再上昇した場合、イクスタンジ再開で上昇を止められるか？ 以上よろしくお願いいたします。

77歳の父親が前立腺癌(PSA 660、多発骨転移・多発リンパ節転移)と診断されました。 前立腺生検で8箇所採取し、1箇所から4+4、それ以外は4+3や3+4だったそうです 生検と同時に睾丸摘出術を行い、今後内服でホルモン療法(イクスタンジやザイティガの見込み)を検討されています また、去勢抵抗性前立腺癌になった場合、ホンモン薬を変更もしくは抗がん剤を使用予定と言われました(糖尿病がありステロイドは使いにくい) この治療は、一般的な治療方針と言えますでしょうか？ また、前立腺癌、多発骨転移・リンパ節転移の場合、平均的な予後はどの程度の見込みになりますか？ 回答よろしくお願いします。

早急にお願いします 54歳の主人ですが只今 前立腺癌のホルモン治療をしています イクスタンジとデノタスチュアブルを毎朝飲んでいます 最近 座骨神経が出て腰から左足のふくらはぎまで痛みが出ています それで会社でバファリンを飲んだようです 飲み合わせは大丈夫でしょうか？ 家にはイブしかないので イブを飲んでも大丈夫でしょうか？ 宜しくお願いします

86歳の父の治療について相談をさせてください。 ■概要 父は2004年から前立腺癌の治療を続けてきて、2020年からイクスタンジを服用。2022年2月に骨折のため入院して、イクスタンジは飲みきりで休薬。現在、PSAの数値が上がって（PSA368）、リンパ節に転移、予後数ヶ月〜1年を宣告されました。今後の治療と緩和ケアについて、医師Aと医師B（＊注釈）から、それぞれ異なる治療薬を勧められている状況で、悩んでいます。 ■相談内容 1）医師Aと医師Bからそれぞれ異なる治療提案をいただきました。それぞれのメリット、デメリットを教えてください。 ・医師Aからの提案「イクスタンジを再開しましょう。これまで3ヶ月ほど休薬していたので、がんの男性ホルモン依存症がわずかに回復している可能性があり、治療効果が得られる可能性は否定できません。上手くいけば予後を1−2ヶ月でも先延ばしできるかもしれない」 ・医師Bからの提案「イクスタンジは昨年末時点で（PSA36）効きづらくなっていたので、今後はゴナックスとステロイド剤を併用して緩和ケアをしていきましょう」 2）できるだけ症状を緩和させ、出来れば予後を先延ばしするためには、どの薬をどの順番で選ぶことが有効だと思われますか（上記以外の薬も含め）。 ■病状と経緯 添付の説明書をご参照ください。 ※注釈：父は2022年2月に骨折をして形成外科で入院中に前立腺癌の進行と転移が発覚しました。長年お世話になった前立腺癌の主治医（医師B）は同じ院内に在籍していますが、今年度から異動になり同病院には週1勤務になってしまったため、新しい主治医（医師A）に変更となりました。ただ、それぞれの医師から今後の治療予定をご説明いただいた結果、使う薬が異なる結果となったのでアドバイスを賜りたいです。

67才男性 2019年8月　 PSA57. GS 4+3=7. T3N0M1 胸骨に転移ありが判明し、ゴナックスとビカルタミド80mg1錠で治療スタート。 　　　　　　 5週ごとに通院し、PSAは順調に下がり2020年8月には0.08まで下降するも2021年8月には0.34まで上昇。 2021年12月　膀胱がんが確認されたが、初期のため手術で撤去する。 2022年2月　 放射線治療(IMRT)を28日間、前立腺に照射するもPSAは上昇を続け2022年9月には2.14に上昇。 2022年9月　 この段階で薬をビカルタミドからイクスタンジ80mg1錠に変更。ゴナックスは継続。 2023年1月　 PSAは順調に下降し、2023年1月には0.017その後は0.007で推移する。 2023年6月　 放射線科の勧めもあり胸骨にIMRTを5日間照射。2023年8月現在PSAは0.004を示す。 質問 1.　イクスタンジも継続使用で効能を無くすと伝えられており、休薬でPSAの数値維持は図れるか? 質問 2.　現在のPSAレベルでの完治は難しいものなのか? 質問 3. 　今後PSAの上昇があれば抗がん剤治療への移行と伝えられているが、その余命は? 以上よろしくお願いいたします。

前立腺癌の治療を3年程しています。一年前からイクスタンジとヂュープリン注射による療法を続けてきましたが、ここにきてPSA数値、画像診断共に増加が見られるようになり、次回の検査結果で抗がん剤治療への移行の検討すると言われました。ステージ4、若干の転移もあるので放射線、手術は出来ません。 何か他の判断はあるのでしょうか？ 免疫療法などではなくて

６７歳男性　PSA１２　MRIにより前立腺癌、周辺への転移の可能性。 生検１４本中１１本に癌細胞、グリーソンスコア１０との判定。 CT、骨シンチ、CTPETの検査を受けるが骨盤内のリンパ以外に転移なし。 ゴナックス注射、イクスタンジの内服始まりました。 グリーソンスコア10で遠隔転移がないのは奇跡的だといわれました。 今後完治の可能性、今後の治療方法はどうなるのでしょうか？

79歳の父が2年半前からステージ4の前立腺癌で闘病中です。グリソンスコア9。 初期PSA1027 、前回2/19のPSA38.1 ホルモン治療、抗がん剤と治療を進めてきて現在ゾーフィゴ(4回終えて３月5回目)に加えて1月からイクスタンジを処方されましたが、イクスタンジをはじめてから食欲がなくなり殆ど食べられず体重も年末64キロありましたが2月末55キロに減っています。 週2回通院で点滴をお願いしていますが　このペースでの点滴で良いのでしょうか？ 主治医は血液検査の数値では栄養不足ではないから。と言うのですが…１日に一口二口くらいしか食べられません。ふらふらです。 又、1/19にはじめたイクスタンジは2/16休薬しましたが食欲に変化なく、ゾーフィゴもやめた方が良いでしょうか？ 食欲不振が休薬によって改善されるものなのか蓄積された毒は抜けないのが通常なのか？も気になります。

76歳前立腺癌末期でリンパ・肺・骨（骨シンチ受けていない）に転移があり、余命3ヶ月と言われ、今1年過ぎました。治療は漢方生薬とゾラテックスとビカルタミドです。PSAが毎月10くらいづつ上昇して、今22くらいです。痛みは全くなく、血液検査は、全ての数値が正常値です。医師が抗がん剤（ランマーク）をやりましょうと言いましたが、的確な判断でしょうか？抗がん剤の前にイクスタンジに変更して様子見ることはできないでしょうか？