前立腺psa射精に該当するQ&A

検索結果:181 件

肉眼的血尿以降、尿潜血3+が続いています

person 50代/男性 - 解決済み

当方、51歳男性です。 昨年10月に心房細動が起こりリクシアナを服用中です。 以前にも一部同様の内容にてご相談させていただきましたが、肉眼的血尿後に尿潜血3+が続いており、その後の経過も含めて原因(可能性)についてご教示いただきたくご相談させてください。 1月9日:射精後の最初の排尿時に茶褐色の尿が出て、その後2、3回の排尿でもうっすらピン     ク色の尿が出た。その後は肉眼的血尿はなし。 1月10日:泌尿器科を受診。エコー検査、血液検査(SPA)、尿細胞診を実施。エコー検査では      異常所見なし(この時は後述の腎臓結石についての指摘はなかった)。前立腺部尿      道の血管損傷による出血ではないかとの診断。      尿潜血3+(赤血球100<) 1月14日:右下腹部、鼠蹊部の違和感があり再度受診。慢性前立腺炎との診断。      尿潜血3+(赤血球100<) 1月17日:検査結果を聞くため受診。PSA1.1、尿細胞診クラス2。やはり慢性前立腺炎との      診断。      尿潜血3+(赤血球0−1) 1月21日:かかりつけ医にて毎年実施している腹部エコー検査を実施。両腎臓内に複数結石が      あることを指摘されたが、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、膀胱は異常なし。 1月21日:夜、左腹部、背中の激痛が起こり、救急外来を受診。単純CT検査にて左腎から尿      管に石が落ちたことによる尿路結石と診断(その他臓器に関する説明は特になかっ      た) 1月22日:紹介状、CT検査結果(結石部分の画像コピーのみ)を持って、これまで受診してい      た泌尿器科を再受診。エコー検査を実施するも石は動いていないとのこと。      タムスロシン、ウロカルン、コスパノンを処方され服用。      尿潜血3+(赤血球1−2) 2月5日:泌尿器科再受診。エコー検査をするも動いているのか、排出されたのか分からず。     自身でも排尿時に注意深く観察しているが石がでた様子はない。      タムスロシン継続処方。1ヶ月後に再受診予定。      尿潜血3+(赤血球90−100) 今回の経過から、血尿は腎、尿路結石によるものなのか、慢性前立線炎を併発しているのか、または悪性腫瘍の可能性もあるのか、リクシアナ服用の影響か、どのようなことが考えられますでしょうか。 また追加的な検査の必要性もあるのでしょうか。 水分を多めに摂るよう指示され実践しているためか日中の頻尿、合わせて下腹部、鼠蹊部が時々ズキズキ痛むこともあるためとても心配になっております。やはり悪性腫瘍の可能性が一番の心配です。 よろしくお願いいたします。      

1人の医師が回答

前立腺癌の小線源単独治療、及び、外部照射併用の小線源治療の場合の勃起機能温存の程度

person 60代/男性 - 解決済み

69才男性。某大学付属病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下の中リスクと判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、自分の仕事(週5日デスクワーク中心の事務)を出来るだけ続けつつ治療受けられそうな、重粒子線治療と小線源治療を検討中です。 ついては、小線源治療の日本のパイオニアらしい某病院のホーム頁には『小線源治療では約7割の患者の勃起機能の温存が可能とされていますが経時的に機能は低下する傾向に あります。但し、精液量はゼロ又は減少します。』と説明し、勃起機能温存で3つの治療法を評価すると1番優れているのは小線源治療、次は外部照射(IMRT等)、最後は手術という事を示唆する評価の表を掲載し、治療後の説明として『性交は血治療後2~3週間で可、但し、最初5回コンドーム使用。茶や黒い精液は線源挿入時の出血による。射精時や尿排出時にシード線源排出の可能性有り)』と他の治療法では見られない治療後説明の記述も有ります。 (尚、同病院は、低リスクには小線源単独治療、中リスクには小線源治療に外部照射を併用、高リスクは小線源に外部照射とホルモンを併用との治療方針をとっています。) (質問1)小線源治療で勃起機能7割温存出来ているとの説明は、低リスク向けの小線源単独治療の場合の説明であると私は思いますが、先生のご意見は如何ですか?? 即ち、同病院が中リスク向けに実施している【外部照射併用の小線源治療】では、37.5Gy/15回又は25Gy/5回等の外部照射が併用されるため合計線量が外部照射(2Gy/回)換算で100Gyになるとの記述有りますので(一方、小線源単独治療の場合は、その合計線量は外部照射(2Gy/回)換算で85Gy-96Gyとなるとの記述有り)、【外部照射併用の小線源治療】の勃起機能温存率は、外部照射の影響により7割を下回り、【一般的外部照射(IMRT等) 治療】の勃起機能評価と同様のレベルまで低下するか、又は、それに近いレベル、或いは、少なくとも小線源単独治療と一般的外部照射(IMRT等)治療のそれぞれの勃起機能温存の程度の中間値位には低下するのではないかと素人ながら思いますが、先生のご意見は如何ですか??  (当方は中リスク判定なので上記質問する次第です。)

1人の医師が回答

前立腺がんの治療の選択について

person 60代/男性 -

【経緯】 24/6 健康診断でPSAが5.1で地元の病院で診察を受けるよう指示 地元の病院でもPSA測定 PSA5.13  MRIでも判断つかず。某大学病院を紹介。生体検査を進められる。 心臓にステント3本が入っているので、   血液さらさら薬(エフィエント)を止めるリスク感じている。 24/10 某大学病院で生体検査を受ける。 その際血液さらさら薬は2週間止めた。 16個採取のうち2個にがん細胞見つかる(24/12) グリソンスコア6。  ( 限局性前立腺がん で がんの進行が遅い ) CT・骨シンチを受ける (25/1) CT・骨シンチを受け骨の転移はないと言われた。 治療方針を提示された。   手術もしくは放射線治療。 放射線後の手術はないので手術を推奨。  生体検査でがん細胞2/16なので監視療法もあり とも。 1年後生体検査もありとのこと。(25/1)  勃起神経の温存は可能。機能6割に落ちる。精子出ない。射精感もない と言われた。 【聞きたい事】 ●手術・放射線・監視療法のどれが良いか? 手術がベストと考えているが正解なのか不安。 5年前狭心症といわれステントを入れ、1年後、再度、別な部位(LMT)での冠動脈狭窄でカテーテル治療でステントを入れています。( 3本ステントはいっている ) 監視療法を選んだ場合、生体検査で血液サラサラ2週間STOP、狭心症へのリスクが心配。 放射線治療は再発の際、手術という選択がなくなる。 ●手術を選択した際、勃起神経温存すべきか否か?  温存無はEDと尿失禁心配だが神経に癌が残ることも心配。 神経温存無に傾いているが判断に迷っている。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

精液に混ざる血や血尿について

person 50代/男性 -

主人の話になりますが、数年前から慢性前立腺炎を患っており薬(セルニルトン、ザルティア)を服用しています。また、4年前に膀胱がん(lowgrade)を発症し摘出、この数年間内視鏡や血液検査などの検査をして経過を見、再発防止に努めてきました。 最近の検査では、9月に膀胱内視鏡を受け異常はなく、12月にPSAが1.174で基準値内。と内視鏡、血液検査いずれも異常は見分けられませんでした。 そんな中、射精後に精液に血が混ざっていた日があり、それも少しではなく8割が赤く染まっていました。色は鮮やかな赤味を帯びていて、まさに今、出血したばかりのような色でした。そのすぐ後にした尿に異常はありませんでした 更に翌日の朝昼は何も無かったのですが、夕食にビールを一缶飲んだ後の排尿時に血の塊。その上、写真にも写っていますが尿が淡いピンク色と血尿を匂わせるような色をしています。一度きりではなく、何度も続いていて痛みはありません。 そこで先生方に質問です。 これらの症状は膀胱癌再発を予兆するものと考えられるのかをお答え頂きたいと思います。 また、他にも考えられるような病気等がございましたら、治療や受診目安の判断材料になるかと思いますので、お教え願えると助かります ご回答よろしくお願いします

2人の医師が回答

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