前縦靭帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:254 件

頸椎後縦靱帯骨化症の手術前に感じなかった症状が出てしまい。

person 60代/男性 -

これまでも、質問を多数させていただいています。2023年2月に、添付のCT画像と症状から、後方からの弓形成型固定しての手術をうけました。これ以上進行しないようにとの医師の説明もありましたが、瞬間的に直進歩行ができない、平衡感覚が低下、気持ち悪さを感じ始めたためです。MRIはopenタイプではなかったため、撮影しませんでした。 先日askdocterでの質問で、c5〜6で信号変化を2月にopenタイプMRIで撮影した画像と、今感じている症状(身体の中心部でのグラつき、両脚両腕の痺れ、履行など〕について、頸髄損傷では残念ながら、タリージェなどを服薬しながら、付き合っていく以外の方法なしと、ご教示を頂きました。ただ、私としましては、術前にMRI検査が出来なかったことはありますが、ここ1ヶ月程度で、急激に術前も経験したことない症状(身体中心部でのグラつき〕が出たり、程度の悪化を感じることに対しての疑問、1年半近く経過して悪化するのか、また、定期健診でMRI画像データ(輪切の画像もありましたが、MRI検査した 脳神経外科では、その画像を頂けなかった〕を見た主治医が、『手術してよかった。四肢麻痺になっていた。』その時にも、若干歩行のフラつきがありましたが、『精神的な要因もあるかも』と、まるで相手にしないような返事。信号変化がある画像を見ながら、そのような返事で、何か『予後がわかっていて、細かく聞いてほしくない』ような対応だったことを覚えています。質問になりますが、うまく付き合っていくしかないとの、ご教示は自身でもweb検索などで、さまざまな医療機関の解説や文献で目にしましたので、ある程度は理解しているのですが、姿勢や動き方で症状が起きにくいなど判断できる方法がないのか?造影剤はなしですが。主治医はMRI再撮影は不要と言われましたが、正しいのかについて伺ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

10年以上前から、段階的に、腰椎ヘルニア、頚椎後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、骨棘の診断

person 50代/男性 -

10年以上前から腰痛、両手両足の痺れ、坐骨神経痛、間欠性跛行がありましたが、30分〜1時間は歩けていました。段々、手の違和感も出てきて、昨年9月、突然、足の痛みと痺れと脱力により歩けなくなることがあり、その後、数分〜5分程度しか、連続して立ったり歩いたりできなくなりました(痛み、痺れ、脱力、もつれにより)。現在、脊椎・脊椎の専門医の治療を受けており、首と腰の牽引(週1〜2回)と、リマプロストアルファデクスとミロガバリンベシル酸塩5mgを服薬中。手の違和感以外は、あまり改善はありません。担当医からは、積極的に手術することも選択肢の1つと言われましたが、私には、術後、より悪化する可能性もあるとの認識があるので、なかなか決断できません。糖尿病その他で定期通院している、内科のかかりつけ医にも相談しましたが、脊椎・脊髄をいじることは、一般の手術よりリスクは高いので、慎重に決断して下さいとのことでした。一般の手術と比べて、どの程度リスクが高いのか、術後、今より悪化する可能性はどの程度なのか、畢竟、手術すべきかどうかをご教示下さい。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)