双極性障害寛解期に該当するQ&A

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食欲減退はうつ病か胃腸かぜなどか

person 30代/女性 -

双極性障害のうつ気味です。気持ちを友達や夫に吐き出したいですが、生きるのがつらいなど暗い話は人の負担になると思い話せません。 人の迷惑を考えられているなら、うつの状態はマシなのでしょうか。通院は、寛解期と言われていて今はひと月ほど受診していません。 今一番問題を感じているのは食事についてです。 今週うつ気味のせいか、お腹が空かないので栄養ドリンク飲んでます。 家族の食事用意が、自分の食欲ないので何も思い浮かばないしできません。料理と言えず家族に申し訳ないですが、冷凍食品を詰めた弁当なら用意できた日もありました。 洗濯、掃除は食事用意ほどは苦労せずできます。整容は頻度が落ち気味ですが、食よりマシです。 食事をとること、用意など食関連のことがダメです。食の準備だけは逃げたくなります。 こんなに食欲だけが無いと、うつではなくて消化器の具合が良くないのかなとも思います。 9月半ば頃より油ものやお腹いっぱい食べると胃の上の肋骨あたりや背中が痛みます。また主食を控えた食事をしても、食後耐えられない眠気でうとうとしてします。 食べるとお腹が痛くなって、液状の下痢ばかりしてここ1週間で2kg体重が減りました。 顔の右側、主に口の痛みがひと月以上続いておりますが歯科も耳鼻科も眼科も異常なしでした。 食べると胃や背中、口も痛むし腹痛を伴う下痢をするので食事が億劫です。耐えられないほど眠くなるのも困ってます。 なのでカロリーメイト液を飲み、何もつけない食パンを少し食べるようにし始めました。 この食事ならばお腹の具合や痛みは大丈夫です。 眠気も出ません。 自分がこんな状態なので家族の空腹を理解するのも難しいです。 うつによる食欲減退か、胃腸かぜなども考えられますか?気分による食欲減退ではメイバランスのようなものの保険は効きますか?

8人の医師が回答

鬱 焦燥感が強い ベンゾ系頓服と今後の治療方針

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 何度かご相談させていただいているものです。 表題の件、ご質問させていただく前に、 病状と経過を少し長くなってしまいますが、 お伝えさせてください。 ---病状--- 今、双極性障害 鬱期に入って2ヶ月ほどです。 1番つらいのは"身の置き所がない焦燥感"です。 焦燥感は出始めて1ヶ月ほど経ち、 徐々に強くなっていっています。 処方は、 寛解の時から飲んでいたリチウム700mg オランザピン5mg ラモトリギン25mg(増量予定) 頓服に、ロラゼパムです。 です。 焦燥感は毎日あり、朝や日中が強く、夜は少しおさまる傾向にあります。 しかし、朝や日中がなかなかに強く、 3分も横になれません。 オランザピンに焦燥感緩和を期待していますが、1ヶ月以上効果は見られません。 むしろ焦燥感は強くなっていっています。 ロラゼパムを飲むよりは、メイラックスの方がまだ... ということで1ヶ月で中止するスケジュールのもとに処方もいただきましたが、 まったく効果がなかったため、一週間で中止しました。 こういった状況のため、 離脱があることは理解していますが、 ロラゼパムは少しだけ効くため、三週間ほど連日服用する形になってしまっています。 具体的には、 最初の二週間は1日0.5mgだけ、ここ一週間は、1日に1mgといった感じです。 ここからご質問です。 ---ご質問--- こういった場合、どういった治療方針や薬剤変更を検討すべきでしょうか? もちろん主治医にも後日相談いたしますが、 こちらでもご意見いただければと思っております。 ロラゼパムは中止すべきと思いますが、 そうすると焦燥感で日中ずっと横になること自体ができなくなります。

4人の医師が回答

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