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毎年、右肺尖部に「胸膜肥厚」「陳旧性陰影」等の所見が出るので、昨年の秋にCTを撮りました。 「右肺尖部に胸膜肥厚あり、活動性の炎症や結節性病変は認められません」と診断結果を頂き、問題ありませんとのことでした。 今年、人間ドックの胸部レントゲンで「右肺尖部結節影」という表記で所見があったのですが、これはこれまでの所見と同じと見て良いでしょうか?
2人の医師が回答
先日会社で受診した健康診断の結果(胸部X線の項目)で「右肺尖部胸膜病変胸膜肥厚」(C 日常生活に注意し経過観察を要す)と診断されました。今までX線(呼吸器系検査)ではいつも(A 異常なし)でした。「右肺尖部胸膜病変胸膜肥厚」とはどういうものなんでしょうか?何に気をつければよいか?また病院に行ったほうがよいのか?教えてください。
1人の医師が回答
毎年胸部CT検査をしています。2018年から今年で計6回行いました。 所見では毎年、両肺下葉に濃度上昇で炎症後変化といわれました。それが今年変化し、濃度の悪性が強まっているといわれました。今年に入り、痰を伴う咳と、若干の息切れがあると医師に伝えたところ血液検査をおこないました。 2023年の内容は、以下の通りです。 KL-6: 726 CRP:0.03 LDH :160 でした。 2019年は、KL-6が450、でした。 4年間で、276あがりました。 CTが画像では、両肺下葉すりガラス影が昨年より濃くなっていることから間質性肺炎だろうといわれました。 画像には、線状影、網状影、蜂巣肺影は無いとのことでした。もうひとつ気になるところは、右肺尖部の胸膜肥厚が増してきていて、網状影が気になるといわれました。さらに息切れは現在は、良くなっています。これは、下葉のすりガラス影ではなく、右肺尖部の胸膜肥厚が増して、肺全体の体積が小さくなってきているのが原因だろうといわれました。小さいとき右肺尖部に結核をしたことがあるみたい状況も指摘されました。幼いときに症状はありません。 今現在、KL-6は、726と陽性ですが、すりガラス影も濃いといっても、息切れが生じることはないレベルと言われ、むしろ右肺尖部の体積縮小が原因だろうといわれました。このような右肺尖部に間質性肺炎が生じることはありますか。また、4年間でKL-6が、276上昇は急激ですか。 酸素飽和度は通常96、97程度 念撥音やばち指もありません。 その他、自己免疫疾患などの検査は異常ありませんでした。 ご教示をお願いします。
先月の人間ドックで胸部X線検査で両肺尖部胸膜肥厚癒着を言われました。経過観察と言われましたが、近いうちに再検査した方がいいですか? 人間ドック前にコロナにかかりました。熱は二日間で下がりましたが、咳は1週間以上引きずりました。 過去肺炎も胸膜炎になった記憶はありません。 ちなみに、3年前胸部CTで右肺下葉陳旧性炎症影を言われました。あれ以降CTをやっていません。
5人の医師が回答
今年、定期人間ドックで右上肺野網状陰影のため、精密検査必要とありました。昨年は、レントゲン結果で右肺尖部陰影とありCT検査を受け、問題ないとの所見を得ています。昨年も、同時期に受けています。昨年のCT結果は、両肺上葉胸膜肥厚あるが問題なしでした。今年のレントゲン結果の右上肺野網状陰影はどのようにとらえたらよろしいでしょうか。
会社の健康診断で胸部X線検査で、下記の異常を指摘されました。 両肺尖部胸膜肥厚 大動脈の石灰化影 右肺尖部 孤立性結節影疑い これまでに診断されたことがなければ精密検査をすすめます。 とのことでした。 これまで胸部X線で異常を指摘されたことは一度もなく、毎年欠かさず健康診断も受診しております。またこれといった自覚症状もありません。突然このようなことは起こりえるのでしょうか? また、どのような病気が考えられるのでしょうか…? 病院に行って精密検査を受けるのが1番だとは思いますが、大変不安なため、ご教示いただければ幸いです。
肺のC T検査を受けた結果、 1.陳旧性炎症性変化による両肺尖部の胸膜肥厚と小結節 2.右肺中葉肺炎疑い 上記2つの診断が出ました、自覚症状としてたまにですが、緑色の痰が出る事があります。 質問させて頂きたい事としては、 1.この結果より再検査をすぐに受けた方が良いのか? 2.診断と緑色の痰が出る事の関連性はあるのか? です、宜しくお願い致します。
8人の医師が回答
健康診断の胸部X線で下記のため要精密検査の連絡がありました。 ・左右肺尖部胸膜肥厚 ・左下肺野淡い濃度上昇(GGO) 胸膜肥厚は数年前から何度か言われていましたが、GGOは今回から初めてでネットで調べると怖いことが書かれていて不安です。 自覚症状は全くなくこの結果に驚いています。 すぐに精密検査を受けに行きますが、やはり肺がんの可能性は高いのでしょうか…
6月の健康診断で胸部レントゲンで異常陰影があり受診しました。レントゲンとCTを撮り、両肺上部に影がありました。よくわからないけど、胸膜炎かな?半年後CTを撮り見比べて見ましょうと言われました。セカンドオピニオンを受けに行き、紙に検査目的が健診で両肺野に粒状影+で肺癌疑いの判定書かれていました。所見には37y,F左右肺尖部胸膜肥厚、間質の肥厚もありそうと書かれていました。どういう病気が考えられますか?
私の妻(60才)が人間ドックで右肺尖部に結節影とのことで肺の精密検査(hrct)をしました。昨年は両肺胸膜肥厚の指摘があったのですが精密検査はしていませんでした。先生は以前に肺の既往歴は無いかと尋ねたそうですが妻は記憶には無いとのこと。先生は「大丈夫でしょう、6カ月後に再度ctをとりましょう。」と。妻は安心していますが、頂いた1枚のct画像(コピー)がインターネットで調べた肺扁平上皮がんに似ているのですごく不安になっています。大きさもスケールから見るとかなり幅が広いです。(胸膜から出ているような)妻の母は80の時、肺がんになっています。6カ月後でいいのでしょうか。その先生は大病院の呼吸器乳腺外科の部長を長年勤めてきた方てす。よろしくお願いします。
4人の医師が回答
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