大脳皮質基底核変性症に該当するQ&A

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大脳皮質基底核変性症末期の母(76)が敗血症で入院しています。転院できないのでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

胃ろうの手術の為に入院したら、翌日敗血症と診断され3週間入院しています。 腎臓にゴルフボールくらいの結石が見つかり、それが原因だと言われました。 入院前の1~2ヵ月は高熱が出る事が週に1度くらいでありました。 主治医には診断後すぐに、今の状態では手術はできないと言われています。 2日前に何もしなくても敗血症はまた悪化する、多臓器不全になっていると言われました。 尿路結石手術の専門の先生にも手術ができないか判断してもらいたくて転院を求めましたが 相手の病院に断られてしまいました。 手術が不可能だという判断は変わらないのでしょうか。 母の状態は、入院から2週間ほどはドパミンを8~13くらい入れて、血圧が収縮期70~120でMAP70くらいで推移して 一週間ほど前からドパミン3~8くらいで同じ感じです。 酸素飽和度は、最初は吸入器で3~10L入れて、1週間後には1Lで100で推移しましたが 3日くらい前から95付近で、吸入量は1Lのままです。 入院直後から口腔内にかさぶたが出来始めて、今はかさぶたも多くなってます。 今日は喉がコロコロなっていたので痰の吸引をしてもらうと赤黒い液体でした。 尿は濁りがありますが量は出ています、手足が浮腫んでいます。 輸液は一日1500mlです。 1週間前にヘモグロビン値が4.9だったので、先週の土曜と月曜に輸血をしています。

2人の医師が回答

異常に進行が速いタウオパチー

person 70代以上/女性 -

お世話になります。 亡くなった70代の母についてです。 神経内科では有名な大学病院でも はっきりとした病名は同定できず、 「パーキンソン病 + 進行性核上性麻痺 or 大脳皮質基底核変性症」 とされていましたが、あまりに進行が早かったことと、 症状が一致しないところが多く、いったい何だったのか気になっております。 ・MIBGシンチグラフィで異常 ・ダットスキャンではドーパミンが低下していた ・左半身で症状が顕著 ・安静時振戦が顕著 ・メネシットはまったく効かない ・2018年末に発症し、2019年夏には寝たきりに ・2019年1月から転倒を繰り返す  ・認知症はなし ・2019年春には脳の萎縮はなかったが夏には萎縮が目立ってきた ・ALSやギランバレーではない ・伯父(母の兄)も同様の症状で母の1年前に亡くなった 進行性核上性麻痺は「1日単位」でなく、比較的緩やかに進行するそうですが、 母のケースでは「昨日より今日、今日より明日」と 1日ごとに症状が悪くなっていったように感じます。 進行性核上性麻痺や大脳皮質基底核変性症で ここまで進行が速いことがありうるのか気になり、質問させていただきました。

5人の医師が回答

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