大腸がん腫瘍マーカーに該当するQ&A

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胆嚢癌の可能性・77歳・男性。大腸癌の既往あり、ストマ造設しています。オペは出来るのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

77歳・男性。2年前の1月大腸癌による腸重積・ストマ造設。ステージ2bでした。 癌のフォローの為、3ヶ月に一回の腫瘍マーカーの採血・半年に一回のCT検査をしておりました。3月に撮った画像から胆嚢の壁が厚くなっている・胆嚢癌の疑い有の診断でした。 腫瘍マーカーは2種類とっておりますが、基準内。他の採血でも大きな異常はありませんでした。 訪問診療医からは大丈夫だと思うと言われましたが、家族の心配もあり先週MRIを取りました。 造影剤も考えましたが、身体の負担を考えMRI検査としました。 2月に40度の熱発の胆嚢炎をしたのもあり、その影響で厚くなる場合も指摘されたました。 しかし今回のMRI検査でも高信号が出ている為、やはり胆嚢癌の疑いが高いとなっていました。 2回続けて疑いとなりましたが、私は残念ながら癌の覚悟はしないといけないと思っていますが…。癌ではないと良い期待も、少しはやはりあります。 MRI検査で疑いのレベルだと、ステージいくつぐらいの可能性が高いのでしょうか? ステージは低い期待はしてしまっている自分が、正直います。 またストマがある場合、外科的治療は出来ないのでしょうか? また、2月の入院時エコーも撮っていますが、指摘はありませんでした。 9月の画像で異常無し、今回3月で異常の指摘・5月も疑いとなっています。

1人の医師が回答

単純CTでの肝臓腫瘍

person 60代/女性 - 解決済み

大腸憩室疑いで単純CTを2024年12月に撮り、肝臓に腫瘍が見つかりました。見たところ黒くて丸い感じでした。精密検査が必要ということで造影CTと腫瘍マーカーの血液検査をして結果待ちです。先生は嚢胞とかではないと言われていました。2024年2月に憩室炎で入院したのですが、その時にも単純CTを撮りましたが、その時には肝臓に何もありませんでした。毎年人間ドックでエコー検査をしており、肝臓に関してはずっと嚢胞等の指摘はなく、2023年10月の検査で肝臓は脂肪肝の指摘で1年後再検査といわれました。ただ、ここ5年ぐらいいつも肝臓の数値が高くなっており、非アルコール性脂肪肝を指摘されていました。AST30から45 ALTは40から50辺りです。今回12月のCT時には両方とも正常値でした。胃ガン、乳がん、子宮がん、大腸がん、肺がんについての健診も定期的に行っています。 今回お聞きしたいのは、CTで10ヶ月前になかったのに、急に血腫や腫瘍が見つかることがありますか。これまで腹部エコーで指摘されなかったのは、脂肪肝で見にくいとかあったのでしょうか。小さすぎて映らなかった腫瘍が急に大きくなって見つかったとしたら、進行の早いガンなのでしょうか。大きさを聞いていないのですが、この経過でガンだとしても転移性の肝がんではなく早期の可能性が高いでしょうか。血腫の可能性もあるかとも思いますが、その場合CTで概ね判断できるのでしょうか。腫瘍マーカーの検査もしたということは先生もガンの可能性が高いと思われたからなのではと思い、落ち込んでいます。 予後の悪い肝臓ガンなのでとても心配です。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

80代 大腸がん転移後の抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

84歳の母、2年前ステージ1で手術した大腸がんの再発の今後の治療について相談させてください。その際、手術後の抗がん剤補助療法は不要との説明でした。 24年11月腫瘍マーカーの上昇によりPET-CT検査、MRI検査したところ25年1月に子宮に4センチの腫瘍が見つかり子宮肉腫か大腸がん転移か不明とのことでした。 25年2月10日に子宮摘出手術を受けましたが、子宮の腫瘍は直腸にめり込んでおり切除できなかったとのこと。子宮肉腫ではなく大腸がん(線がん)の転移と思われるとの説明。また腹膜播種で4,5個米粒サイズの腫瘍が目視確認でき、うち一つを摘出し検査したうえで必要な抗がん剤治療を手術から3,4週間後から開始するとのことでした。 体力あり、手術前は女性むけ筋トレジムに週2回通っていました(十数年間以上継続) 現在は退院し3/5が退院後初の受診ですが、受診にあたり医師に確認することを整理したいため、ご相談させてください。 ・遺伝子変異がみつかる割合はどのくらいか、みつかれば抗がん剤より分子標的薬が優先なのか ・遺伝子変異がない場合、考えられる抗がん剤治療はどのようなものか。フルオロウラシル+α(FOLFIRI、FOLFOX等)どのように組み合わせを考えるのか ・抗がん剤は余命を半年以上のばす見込みがある場合に使うと言われたが、抗がん剤治療を受ける、受けないの判断をどう考えればよいか。  伸びた余命が抗がん剤の副作用で体調不良であるならばQOL維持のため抗がん剤治療を行わない(途中でやめる)ことも選択肢になるか。 ・抗がん剤治療を受けず、子宮の腫瘍を直腸と一緒に切除し人工肛門にして延命することは可能か。それとも播種がある限りは抗がん剤治療が必要なのか。 ・半年前のMRI画像では子宮に腫瘍がなかったが今回4センチでみつかったということは、転移後の腫瘍の成長スピードは相当早いのではないか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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