大腿骨頸部骨折 認知症に該当するQ&A

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大腿骨頸部骨折の95歳母、いよいよ転院を迫られています

person 70代以上/女性 - 解決済み

たびたびの質問すみません。 また前回質問時、全員の先生への返信を確認しないまま、間違って終了ボタンを押してしまいました。大変失礼しました。 95歳母が、大腿骨頸部骨折後18日目にしてようやく手術の運びとなり、今日で術後6日です。経過は順調そうです、車椅子に座ったり、口から食事をとったりもできるようです。STさんの全介助で、とりあえず昼食のみ、全量を20分くらいで食べられるとのこと。 手術前日、医師から「口から食べられない人にリハビリは無理」と言われ、回復期リハビリ病院でなく療養型病院への転院を示唆されました。激しく落ち込みましたが、こちらでのアドバイスをもとに、医師とソーシャルワーカーに家族の希望をハッキリ伝えました。(「何としても回復期リハビリ病院に転院させてほしい」と。) 術後の経過も順調そうだし、案外うまくいくのでは?と楽観していたところ、今日ソーシャルワーカーから連絡がありました。「回復期リハビリ病棟を持つ病院の、リハビリ病棟でなく療養棟に転院してほしい」と。「療養棟であってもできる限りのリハビリは行う」との説明でしたが、不安です。「やっと昼食だけを介助つきで食べられる」という認知症高齢者をリハビリ受け入れするのは、どこの病院も気が進まないのでしようか? 長々とすみません。 ここから質問です。 〈ソーシャルワーカーの提案を拒否して「回復期リハビリ病棟への転院」をどこまでも主張していいでしょうか?どこかで折れなくてはいけませんか?折れない場合、どんな不利益が起こり得ますか?強制退院とか?〉 なお、転院は来週中と言われています。(術後わずか2週間足らず!)

7人の医師が回答

胸腔鏡下手術か放射線治療か決められません

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(82歳)が肺がんの手術予定日の前夜に病院内で転倒し大腿骨頸部骨折してしまいました。 骨折している大腿骨頸部をピンでを固定する手術をすることになり、ピンニング手術というものを受けて1週間経過します。本来の目的である肺がん手術は延期になりました。整形外科の医師は、「骨折した部分を固定する手術は済んでいるのだから肺がんの手術もできますょ、骨折していることの影響はない。」とのこと。呼吸器外科の主治医からは、「82歳の人がこのまま骨折の痛みがある状態で肺がんの手術をすると、術後のせん妄からそのまま寝たきりに成り認知症になるリスクもあるし、脚の痛みからリハビリがうまくできなくて寝たきりになる可能性もあるので、放射線治療も考えてみてください。」と言われたので、どの程度その可能性があるのかをたずねると「データがないので分からない。」と言われました。 手術後のリスクが骨折前と比べてどれ位増えるのか分からないのに、なぜ放射線治療に変更するよう薦めてくるのでしょうか? 治療に対する考え方は色々あると思いますが、手術が第一希望であるにも係わらず放射線治療を薦められることで、「術後、母に無理強いをすることになるのか?」という思いもよぎります。本当にどうしたらよいのかきめられません。すみませんがアドバイスをお願いいたします。

11人の医師が回答

88歳の母、誤嚥性肺炎後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母、10/26に誤嚥性肺炎とのことで入所中の施設から近隣の病院に入院しました。肺炎が落ち着いてきた10日目ぐらいから飲水訓練を始めたところまた発熱したため以降は抹消点滴のみで今に至っています。2日前の12/13に医師と面談したところ、今後口からの摂取は難しいので、今後をどうするか決めたいとのこと。5月に尿路感染症で入院歴があり、その際、施設の看護師より、入院をきっかけに食事が取れなくなってしまう場合もあり、その際は中心静脈栄養か胃瘻になる場合が多い。最近の趨勢では胃瘻はあまりやらないので中心静脈栄養になると思うので、頭に入れておいてくださいといった趣旨のお話を受けていました。なので、今回もそういう流れなのかと思っていたところ、胃瘻はお勧めしません。中心静脈栄養にしたところでそれなりのリスクもあるし今の抹消点滴と比べても余命は変わらないと説明されました。 予想外のお話で驚きました。抹消点滴をして6週間以上経過しているので、このままでは歳を超すのも厳しいのかと思っています。しかし、医師の話では、中心静脈栄養に変えたところで長らえるわけでは無いとのこと。高齢でもあり急変の覚悟はしてきていましたが、予想外の展開に動揺しています。中心静脈栄養をしても変わらないというのなら、このままの状態で看取りに入っていくのが望ましいのでしょうか? ちなみに、認知症があり、娘の私を識別はできません。親族であるという認識があるようで笑ったり少し言葉を発したりしていました(入院前)。大腿骨頸部骨折してからはずっと車椅子で過ごしていました。既往症としては高血圧はあります。糖尿はありません。 よろしくお願いします

5人の医師が回答

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