好酸球性副鼻腔炎症状に該当するQ&A

検索結果:220 件

慢性副鼻腔炎 鼻茸あり手術必要か?

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 前の投稿にも、記載させて頂きましたが、歯からの疑いで耳鼻科を来院しCTの結果、歯は関係ないとの事で、安心はしたのですが、鼻茸があり、時期的に1番酷くなる花粉症なので、現在は長年服用しているアレジオンと初めて処方して頂いたモンテルカストで対応してもらってます。 例年だとアレジオンと市販の点鼻薬で対応していたのですが鼻詰まりや口呼吸の為、起きた時に口の中が、カラカラに乾燥していました。 今年はモンテルカストの追加で、今現在、鼻のムズムズ感や、後鼻漏にはたまになるのですが、鼻呼吸は出来ております。 嗅覚味覚が無くなる症状もありません。 ただ、副鼻腔炎がどの程度ですか?と先生にお伺いしたところ、中程度らしく、喘息とか酷くなるようであれば、抗菌剤やその他薬で対応するが、最終は手術かな?とお話し頂きました。 ちなみに、喘息症状はありません。 好酸球性副鼻腔炎の事を心配し、こちらから質問したら、その疑いもあるかな?とのお返事でした。 歯からの事がなければ、耳鼻科に行く事がなく、鼻茸にも気づかなかったと思います。 前置きが長くなりましたが、現在服用中の薬で調子が良ければ、このまま鼻茸を放っておいても良いのでしょうか? 鼻茸の程度にも寄ると思いますが、中程度の副鼻腔炎であれば、やはり最終は手術を勧められ、した方が良いのかご教示頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

「嗅覚味覚障害 好酸球性副鼻腔炎の可能性」の追加相談

person 30代/女性 -

前回の続きです。 症状が悪化したのでご相談させて下さい。 1/24の診察の翌日1/25の夜に少し喉がイガイガ。 1/26 朝から鼻で呼吸出来るが奥で詰まる感じ、いつもより少し臭いが鈍感。 徐々に右の鼻が詰まり、右の鼻だけから鼻水が出てくる。鼻うがいをしてからさらに鼻水酷くなり、嗅覚味覚も1番良い時1/24の診察時(8.5〜9)に比べると6〜7割で、右の鼻の匂いがしない。 その夜寝ていると鼻がスースーして痛過ぎて起きる。 1/27 鼻症状変わらず、更に嗅覚味覚低下。相変わらず右の鼻だけ症状あり。 1/28 鼻ムズムズ症状強く、くしゃみも多くなる 鼻かむと時々薄黄色鼻水だか基本透明で粘り気あり。 1/29 右鼻の鼻水はやはり出るが症状が少し落ち着く。 鼻は右が詰まるが通っている時もある。 1/30 病院受診、スコープ?でネバネバの透明鼻水見て副鼻腔炎と言われる。 サワシリン 当帰芍薬散 カルボシスティン リンデロン点鼻薬 を処方 2/1 今の所ピークと比べると症状は落ち着つくが、やはり鼻をかむと右の鼻水だけ出る。黄色と透明の鼻水。粘り気強い。痰も絡み白い痰が一度出た。 嗅覚味覚は波があるが8割程に改善。 12/16のct画像を添付します。 1.症状の悪化からやはり好酸球性副鼻腔炎を疑いますか? 2.ctの白くなっている部分は篩骨洞ですか? 最初の耳鼻科では「少し炎症あるけど問題ない、副鼻腔炎ではない」と言われました。 2件目では「軽い副鼻腔炎」と言われ意見の違いに戸惑っております。 3.片方だけに症状なり炎症が起こるのですか?ctでも片側だけ白いのが気になります。 4.悪いもの可能性はありますか?

3人の医師が回答

みぞおちや胃の違和感、口角炎等に就きまして

person 50代/女性 - 解決済み

先生方、いつもご回答を誠に有難うございます。 当方元々、1.逆流性食道炎 2.首のヘルニアによる右肩甲骨付近の痛み 3.好酸球性副鼻腔炎」の症状がございます。いずれも病院で診断されたものですが、1 、2は常に症状が出る訳ではありません。また2は、いわゆる激痛ではなく、じんわり痛いといった感じです。 一週間ほど前から、いつもよりやや強めに右肩甲骨付近が痛みだしました。 それと同時に、 ・胸の真ん中が何となく押されている様な感じが続く(時折改善する時もあり)、 ・口角炎(唇の周辺に湿疹もあり) ・何となく、胃がムカムカする(時折改善する時もあり) ・鼻詰まりがやや酷い といった症状が続き、未だに治りません。 右肩甲骨付近の痛み、胸の真ん中の何となくの圧迫感は、時折場所がずれる様(やや右に行ったり戻ったり、等)な感覚も伴います。 また、時には両肩が凝る感じがしたり、治ったりする事もあります。 口角炎等は過去も罹患した事がありますが、一週間位持続するのは初めての様な気も致します。 胃やみぞおちの違和感は、比較的空腹時に出やすい様な気も致します。 熱は一貫して平熱です。 大変ぼやけた内容で恐縮ですが、以上の様な症状を改善させるには、どの様な対応(服薬、食事や生活上の注意等)が望ましいでしょうか。 また、これらの症状から考えられる疾患などの情報がございましたら教えて頂きたく、どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

眼瞼痙攣、ドライアイについて

person 40代/女性 -

以前も質問させてもらいましたが、 半年以上前いつからかはわかりませんがかなり前から 目を開けてるのがつらく 閉じてしまうという症状があります。 外出中、外を歩いていてもそうなるため、 人やものにぶつかりそうになったりたまにぶつかったりしてしまいます。 だいたい目をつぶってる時間は一回2〜5秒程度です。 毎日いつ事故になるか ヒヤヒヤしながら生活しています。 鬱病や好酸球性副鼻腔炎など持病があり、 デュピクセント注射や抗不安薬、抗精神病薬など薬は色々服用しています。 前にこちらで相談したら 眼瞼痙攣か精神科薬副作用の可能性を言われ、両方の主治医に相談するよう言われました。 まず精神科で相談したら、 あまりそのような副作用は聞かないし、 だからと言って 薬を減薬したりできる状態ではないと言われました。 本日前からドライアイ目薬いただいている眼科に相談したところ、 まばたきのチェックなどしてくれ、 眼瞼痙攣とはまだ言えないと言われました。 ドライアイの範疇だと言われました。 そこで私は今後どうしたらいいのかわからなくなりました。 このまま気をつけながら外を歩くしか 改善策はないでしょうか? よろしくお願いいたします。 また、眼科医には治療はボトックスになると思うが、他院への紹介状になる事と いましても逆に目が閉じなくなりドライアイが悪化すると言われました。 眼瞼痙攣だと まぶたのチェックでちゃんとできないはずであり、私はちゃんとチェックでできていた為、違うと言われています。 また、目を閉じてしまう症状は日によって波があり、 また左目のみ閉じてると楽な時もあります。 5年前に左目、網膜中心静脈閉塞症になってます。

1人の医師が回答

好球菌性肺炎長引く治療について

person 50代/女性 - 解決済み

以前にもお世話になりました。 今年の3月から好球菌性肺炎と診断され現在に至ります! 定期的に採血、肺のレントゲン、CTを撮ってステロイド服用治療をしています。 最初はプレドニン錠5ミリ✕2錠朝夕の2回、 それから徐々に減らし今年の8月からは毎朝1回、0.5錠服用しています。 プレドニンを服用するようになり薬剤性コレステロール値が高くなりアトルバスタチン錠10ミリ「ZE」を毎朝服用中です。 先日診察の際に2ヵ月振りの採血をしました所、Eosino→25.0 非特異的igE定量→238 CRP→0.49 白血球数→10320と少しずつまた上がっていました。 好酸球が上がっているのでステロイドを増やすしか治療な無いなぁ〜って先生に言われました。レントゲンも異常無しでしたが好酸球って肺の問題だけなのでしょうか??もともと副鼻腔炎、鼻茸も有り耳鼻科にも通院していましたが肺の治療をするようになってから鼻の調子も良かったので今は耳鼻科には行っていません! ステロイド薬がコレステロール値を上げたり体重増加したり…その度に違う薬が増えて良い事無いなぁ〜って正直思っており早くステロイドをやめたいと思います。 他、(モンテルカスト錠、テリルジー200エリプタ吸入薬、セチリジン塩酸塩錠服用中) その旨を先生に伝えてみるととりあえずまた30日分薬出しておくね!で終わってしまいました。ステロイド量は現在と同じです 自覚症状は無いのですがこのまま肺の治療を続けた方が良いのか?正直行くたび結構な金額になり経済的負担も大きいので… この病気は完治はするのか? 教えて頂きたいと思い宜しくお願いします。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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