好酸球減少症に該当するQ&A

検索結果:24 件

糖尿病、心筋梗塞、重症下肢虚血で脚の治療法

person 70代以上/男性 -

73歳の父です。 DM40年、BSコントロール不良、飲酒、喫煙50年以上、4月に心筋梗塞で救急搬送、左前下行枝、左回旋枝完全閉塞、右冠動脈狭窄 心筋梗塞発症後、1週間程度経過していたと思われる。PCI2回実施しステント7箇所留置 術後2ヶ月、BNP1200、BUN12、クレアチニン1.26 両下肢包括的慢性下肢虚血(CLTI) 右足に潰瘍あり、緊急EVT実施、ステント2箇所留置 左足は傷はないが、足趾全体紫色に変色 好中球上昇し、コレステロール塞栓症疑われステロイド20mg/日内服開始、1週間ほどで好酸球1以下に低下、足趾変色持続、徐々に悪化。変色部位に疼痛なし。 2週間後に左脚カテーテル手術実施予定 ○お答えいただきたいこと○ (1)右に続き、左下肢も40cm程度閉塞の重症下肢虚血で、EVTして必要箇所はステント留置行う予定ですが、これは第一選択の治療でしょうか。 (2)ステントグラフトと言う治療法をネットで見ました。父の治療の選択肢となりますか。ステントグラフトとカテーテル手術、どちらが良いでしょうか。また、それぞれのメリットデメリットは。 (3)好中球減少、疼痛なしから、コレステロール塞栓症は否定的とされる。疼痛のないコレステロール塞栓症はありえないのでしょうか。 現在コレステロール塞栓症は否定的で、下肢虚血の悪化による足趾変色と見られているが、間違いないでしょうか。 (4)血糖コントロール困難で、下肢ステント留置した場合、再閉塞のリスク高い状態。再閉塞した場合、改善の方法、治療法は? (5)母がカテーテル手術に抵抗があるようで、内服での治療を希望したり、傷ができていないから手術はしない、と繰り返し発言し納得しません。手術を遅らせる、しないでいるとどうなりますか。母は傷できないように注意して暮らしていけると思っています

4人の医師が回答

微熱と体重減少が3か月続いています。

person 40代/女性 -

以前から相談させて貰っています。 40歳女性 10月膀胱炎が悪化して、安静にしていても腰が痛くなりました。また自転車に乗るとお尻の痛みがありました。 この症状は前に大腸菌が入った時もなりました。 1月に内科受診、cre over、血液検査は好酸球が少しだけ高く尿素窒素が低く目立った異常なしでレボフロキサシン5日飲み、 尿検査はクリアになったものの腰痛がまだあり計14日飲みました。 以後、食欲不振、微熱、倦怠感、体重減少、 悪寒が3か月続いていました。 現在、食欲不振は解消され食べているのに体重が増えない状態です。 1日朝61.2 2日夜59.4 3日59.7 4日59.3 5日60.3 7日59.4 といった風にたくさん食べて、夜測り一時的に増えても翌朝にはまた59kg代に戻ります。 夜寝て、朝起きると1.5kg減っている時もありました。 5日に膠原病や甲状腺を含めた血液検査、胸部X線、胸部骨盤部CT、尿検査、心電図をして貰いました。 結果、レボフロキサシンのせいで腸内環境が乱れ様々な症状を引き起こしてるということでビオフェルミンをもらい、 1週間飲み、当時酷かった倦怠感や関節痛は良くなりました。 足の指は普通の人が骨が分かれているところ私は繋がっているから痛むとのことでした。 今は喉が痛くまた関節痛と倦怠感があるのですが、別件かと思います。 前から喉に何かつかえる感じと、ゲップがよく出ます。 頸部や、胃が悪い可能性もありますか。 口内炎はできませんが、陰部にニキビができたり、血管炎とかの病気でしょうか? 大腸内視鏡は良性ポリープ 子宮頚がん、体がん陰性でした。 1.3月 CRP0.04 自律神経失調症や心気症でしょうか、 どういったことが考えられますか?

4人の医師が回答

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎を繰り返しています。

person 40代/女性 - 解決済み

気管支喘息と脳脊髄液減少症の既往歴がある者です。 2年前にアレルギー性鼻炎からの副鼻腔炎となり、約4か月抗生剤(クラリス)を服用しました。 その後落ち着いていたのですが、抗生剤をやめてから2か月後に耳が籠ったような状態となり、耳鼻科クリニックを受診した所、鼻炎が原因で滲出性中耳炎になっている、副鼻腔炎にもなりかけている、と言われました。 再び抗生剤を服用し、数か月後にファイバースコープで鼻の様子が綺麗になったとのことから、抗生剤をやめてアレルギー薬だけの服用に切り替えました。 しかしその後も、時々耳が籠ったり、匂いが分かり辛い状態になる事があり、 都度クリニックに行くと「副鼻腔炎になっている」と言われ、抗生剤を飲む…という感じを繰り返しています。 体感としては、抗生剤を飲んでいる期間はとても調子が良いのですが、抗生剤をやめてしばらくするとぶり返すというようなサイクルになっています。 いま通っている耳鼻科クリニックでは、「アレルギー性鼻炎(ハウスダストとダニ、スギ)」という診断を頂いています。 片側に小さなポリープ(鼻茸)があるそうですが、鼻腔をふさぐような大きさではないし大きくなってもいないからこれは様子を見ましょうと言われています。 ただし、小さなクリニックなのでCT画像などの検査はしていません。 一度総合病院などでCT画像などの検査を受けた方が良いでしょうか。 クリニックの先生は「そこまでしなくても良いと思いますよ」と言って下さっていますが ネットで調べると「好酸球性副鼻腔炎」や「副鼻腔がん」など怖い病気が出て来るので不安になってきました。 他の先生のご意見もお聞きしたく…ご相談させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

耳閉感の解消後の眩暈と頻脈発作

person 40代/女性 -

以下の既往歴と症状経過にを踏まえ、どのような順番で受診すべきかのアドバイスをいただけますでしょうか。 既往歴: 1.気管支喘息:フルティフォームを1日2回2吸入してコントロール。 2.好酸球性副鼻腔炎:細胞検査で確定診断され、症状は落ち着いており、ステロイド服用なし。 3.脳脊髄液減少症:過去に2回のEBPを受け、最後のEBPから4年経過。4か月前の脳MRIでは脳血管に異常はなし。 4.発作性上室性頻拍の疑い:5か月前に頻脈発作があり、心電図で判明。以来、発作時にワソランを服用。 症状経過: 1.約3週間前に耳閉感と左耳の痛みがありました。時折、両耳からパコパコとした音も聞こえました。 耳閉感は数日で治まりましたが、その後、頭がふらつくようなめまいが出現し継続しています。 痛みのあった左側に引っ張られるような感覚があり、立ち上がる、歩く、振り向くなどの動作時に強く感じます。 何となく首や背中、こめかみに痛みやだるさも感じます。 2.2日前に久しぶりに頻脈発作がありました。明け方に動悸を感じ、スマートウォッチで脈拍を確認したら心拍数が99でした(通常は睡眠時には60台)。 心拍数が110を超えて、ワソランを服用。130台まで上昇しましたが、数分後に80台まで下がりました。その日は通常よりも心拍数が高かったように感じました。 3.頻脈発作以来、安静時においても脈拍が100を超えることがしばしばあります。オンライン会議中などに急に115まで上昇することもあります。 これらの事を踏まえ、今一番不安なのは継続しているふらつくようなめまいのことです。 とりあえずは耳鼻科で診て頂き、解消しない様だったら循環器内科、脳神経外科…という判断で大丈夫でしょうか。 アドバイスを頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

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