妊娠初期長距離移動に該当するQ&A

検索結果:30 件

妊娠初期の飛行機移動のリスクについて

person 30代/女性 -

現在妊娠初期5週目、海外に住んでいます。 (状況) ・自宅から都市部(病院、空港)まで車で6時間、または鉄道で4時間、または飛行機で2時間の距離 ・都市部から日本までは飛行機で4時間 ・自宅近隣の病院は衛生面が不安。容態が急変した場合に行ける病院がない ・妊娠検査薬で複数回、日を分けて陽性を確認したが、病院では未診察 ・お腹に常に違和感があり熱っぽいが、出血や激痛、その他つわりの様な症状はなし 出産は日本ですると決めていますが、帰国の時期を悩んでいます。 (第1希望)6-7週目に日本に帰国し、初診を受けそのまま日本で出産する (第2希望):安定期までの10週間は現地で過ごし、その間は都市部の病院に通院。安定期に飛行機で帰国。 1.6-7週での長距離+飛行機での移動は、流産または胎児(障害や奇形)への影響を与えるでしょうか。 2.この場合、現地移動は車、鉄道、飛行機どれが良いでしょうか 3.妊娠初期に飛行機に乗るリスクと、安定期まで都市部への長距離通院を3回繰り返し、かつ有事の通院ができないリスク。どちらのリスクを取るか悩んでいます。専門的な視点でご意見やアドバイスを頂きたいです

2人の医師が回答

妊娠14週、少量出血ある状態で海外から日本へ長距離移動について

person 30代/女性 -

海外在住で、現在妊娠13週です。 14週から17週に日本へ一時帰国の予定だが、一昨日から出血と軽い腹痛(ツキツキする痛み)があります。 予定日が迫っていて、多少の出血なら長距離移動が可能か、延期すべきかの助言をいただきたいです。また、注意すべきこと等も助言いただけると幸いです。 初日はサラサラとした鮮血で、2〜3回拭いても血がつきました。 今日は量は減り、ナプキンに数滴の血はつくが毎度交換する必要はない程度です。 ▼移動時間 ・フライト時間は19時間(乗換あり)、総移動時間は24時間 ▼健康状態 ・高齢出産、甲状腺機能低下症(チラージン服用)で今は数値の管理ができている。 ・過去に妊娠初期に流産経験あり。今回は8週頃にも数日間出血があり。 ・初のエコー診察(13週)では「子に問題はなし」「前置胎盤」「今の所、帝王切開の必要はないだろう」という話。(6年前に日本で腹腔鏡下子宮筋腫核出術し、当時は「出産するなら帝王切開」と言われた) ▼出血について、現地のかかりつけ医の対応 ・かかりつけ総合医に出血のため受診したいと電話したところ、予約できたのは3週間後。大学病院に受診したいと電話したが「妊娠20週過ぎなければ受付られない」と言われた。 ・かかりつけ総合医の診察・紹介を通さないと、婦人科などの専門医にたどり着けない。エコーなどの設備がある大学病院等に紹介状でのみ受診可。大量出血で救急車を呼ぶ以外は、すぐに医療機関にはかかれない。 ・日本に帰れさえすればすぐに受診できるから、日本の方が安心。 ▼一時帰国について ・かかりつけ総合医には出血時に一時帰国について伝えたが何も言われていない。 ・出血前に助産師に相談したら「次回の妊婦健診(妊娠17〜19週)までに戻ってくるなら、13週のエコー後に海外に行って良い」との話。

3人の医師が回答

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