妊娠後期 体重減少に該当するQ&A

妊娠8ヶ月、まもなく30週に入ります。 妊娠発覚時の体重が163cm/47kgでしたが、現在47-48kgのあいだを行ったり来たりで増加幅が1kgに満たず心配しています。 赤ちゃんは29週の検診で1330gで特に発育に問題はないとのことでしたが、この数日ほど後期つわりなのかさらに食べられる量が減ってしまい、食べられても600-700kcalほど、それ以上頑張って食べようとすると嘔吐してしまいます。 以上のような場合、極端に体重の減少がなく胎児の発育が順調ならばこのまま様子を見るべきなのでしょうか。 後期でこんなに具合が悪くて今後しっかり育ってくれるのか心配でなりません。どうぞよろしくお願い致します。

現在海外在住。7月26日の検診で、お腹が固い(張る)ようなので、このままだと早産になる事もあるから、デュファストン10mgを朝晩1錠・2週間飲むようにと処方されました。 日本ではデュファストンは妊娠初期に処方される事がほとんで、後期妊婦に処方されていないようですし、16週辺りをピークに黄体ホルモンは徐々に減少していくと本で読んだので、妊娠30週の今、本当に飲んでいいものなのか?という事が知りたいです。 また、デュファストンの量も、日本では妊娠初期で、だいたい1日5mg〜15mgで処方されているようですが、こちらでは、初期・後期ともに、10mgの2錠なので、1日20mgになります。日本人(私)にとってこの量が適量なのか?という事も知りたいです。 現在のドクターは信頼できる方ですが、海外と日本の医療の差というものが気になるので質問させていただきました。薬量が多少日本より多かったりしても、処方に間違いがなければ飲もうと思います。 私の状態は、40才初産。妊娠30週。お腹は時々固くなる。身長153cm。妊娠前体重42kg。現在の体重43kg。(初期に37kgまで減少しました。)現在の胎児体重1300g。初期に出血が1カ月続き、デュファストン10mgを1日2錠1週間飲みましたが、吐き気がひどく、おしりの座薬タイプの黄体ホルモン剤に変えて3週間投薬しました。また。現在、尿ではなく、血液検査で妊娠糖尿病(実母が糖尿病)と診断され、治療はなく、食事制限中(1日1800kal)ですが、血糖値が高い時はほとんどありません。こちらの基準は、空腹時95、食後1時間140mg、食後2時間120mgです。

現在2人目を妊娠しており、9週に入ったところです。 6週終わり頃から悪阻が始まり、元々大柄なせいもありますがこの２週間で体重は8キロ程減少し、尿検査でもケトン体が出てしまったため、仕事も休職している状況です。 現在も固形物は食べてもすぐに吐いてしまい、調子が良ければりんごのすりおろしやヨーグルト、薄めたポカリスエットで水分補給をしております。 ほぼ一日中横になって過ごしている状態なのですが、時々心臓がドキドキして動悸を感じることがここ数日あります。 1人目の妊娠中、後期に入ってから血圧が高くなり、(下が90、上が140くらいまで上がることもありました。)出産まで自宅測定をしていた経験があるため、今回も血圧が高くなるのが心配で、今回は初期から血圧を測定するようにしているのですが、血圧自体は正常の場合でも、測る時にドキドキしている状態だと不整脈？のハートのマークが表示されることもあります。 妊娠初期の動悸は何か重い病気が隠れていたりするのでしょうか？ それともあまり気にせずに体を休めれば良いのでしょうか？ 一日中動悸がするわけでも無いのと、健診日がまだ先のためここで質問させていただきました。