7歳の男の子です。
8月28日に嘔吐。発熱は37℃くらい。頭痛を訴えていました。病院受診して、五苓散をもらいました。
8月31日に発熱。37.7℃まで上がり、早退して病院受診。頭痛がまた出て喉が赤いのとことで、トラネキサム酸とアセトアミノフェンをもらって帰宅。
9月1日、熱は37.6℃。頭の痛みではなく足の痛みを訴え始め、痛みのためかゆっくりしか歩けない。膝の裏、太ももに痛みを感じている。
9月2日整形外科受診。37℃。膝と股関節のエコーでは、水が溜まっているなどの異常なし。レントゲンでも骨の異常なし。熱の後に身体の節々が痛むこともあるので、もらったアセトアミノフェンを使って痛みを和らげるつつ、湿布を貼って9月4日まで様子を見るようにと伝えられる。痛みが引かない、増している場合には受診してと言われました。
帰宅後もまだ痛そうに歩くので、アセトアミノフェンを飲ませるもまだ引きずって歩いていました。(クセになったか?)
9月3日(きょう)熱はないが、9月1日が100%の痛みなら、今日は20%くらいの言っていました。寝ている時や座っている時には痛みを感じず、立ったり歩くと痛いようです。気にしなければ時折ジャンプもしていました。腫れていることはなく、見た目は普段通りです。
精神的なものなのか、病的なものなのか。病的なら白血病との記述もあったので心配になり相談しました。よろしくお願いします。