子宮脱手術高齢に該当するQ&A

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骨盤臓器脱 膀胱瘤 子宮下垂 手術方法など

person 70代以上/女性 -

82才母、骨盤臓器脱(膀胱瘤 子宮下垂?評価は70才頃)でペッサリー、洗浄で2ヶ月に一度クリニックに通っています 70才頃頻尿、膀胱が出てくる、→泌尿器科クリニック→地元総合病院婦人科を紹介され、膣閉鎖の手術を勧められましたが、[頻尿は治るか分からない、それは泌尿器科]と言われ、手術をしても頻尿が治らないのであれば 手術しても仕方がないと思い断念。 その頃(70歳頃)からクリニックでペッサリーを入れることになり、 頻尿も改善されています。 子宮がん検査に行った婦人科クリニックで、腹腔鏡で吊り上げる手術(術式名等不明)をすすめられました。 ペッサリー 洗浄のための出し入れ後等に出血(少量)することがあり、今後を 考えると手術をした方が良いかなと思います。 家事は普通にでき、 糖尿病 高血圧は薬でコントロール、 若い頃に盲腸の手術。 ○骨盤臓器脱の手術はどのような方法があるでしょうか ○それぞれのメリット、デメリットなど ○手術をすることで頻尿になったり 排尿障害が起きたりはありますか ○高齢の母にはどのような手術が良いでしょうか ○手術しないほうが良いですか(手術しないと、ペッサリーによる膣の炎症や出血が気になります) ○昔、盲腸の手術をしていますが、 腹腔鏡でできますか  宜しくお願い致します

1人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

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